スピーカーケーブルを購入する際の1番の悩みどころは、端末処理ではないでしょうか。切り売りのスピーカーケーブルの場合には、購入者が自分で端末処理をすることになるからです。 スタジオR31が最も得意とするのが端末処理を施した加工済みスピーカーケーブルです。オーディオケーブルに精通した職人が、音質と信頼性の優れた端末処理加工を丁寧に行います。 もちろん、コネクタの形状や表面処理(ロジウムメッキ、金メッキ)、ケーブル長さを選んで、お客様の使用環境に合わせたカスタマイズが可能。所有する喜びをも感じていただける当店自慢のスピーカーケーブルです。 スタジオR31のスピーカーケーブルは、ジャケット(シース)と絶縁体を剥き取りコネクターを取り付けただけのケーブルとは違い、音質に十分考慮した仕上げとなっています。見た目の派手さはありませんが、オーディオファンに使って頂きたい逸品です。 ケーブル内部の絶縁体に熱