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レーベルの検索結果1 - 40 件 / 64件

レーベルに関するエントリは64件あります。 ライトノベル小説ラノベ などが関連タグです。 人気エントリには 『少女小説の100年史、ライトノベルとの関係』などがあります。
  • 少女小説の100年史、ライトノベルとの関係

    「ライトノベルに少女小説は含まれないのか?」という議論を見かけたのですが、ここでいう「少女小説」がちょっと気になりました。 「少女小説」は、"少女向けの小説"と理解されていると思うのですが、"少女向けの小説"は2000年代ぐらいから「少女向けライトノベル」と呼称されることが多く、若い読者には「少女小説」という呼称が通用しないなんて話も耳にします。「少女小説」を今風に「少女向けライトノベル」と言い換えると「ライトノベルに少女向けライトノベルは含まれないのか?」という話になってしまって命題として成立しません。 まあ、「少女小説」という呼称が用いられたのは主に戦前と1980年代〜1990年代なので、ここでいう「少女小説」はその1980年代〜1990年代のイメージ、つまり、氷室冴子や久美沙織が活躍した時代のコバルト文庫や花井愛子や折原みとに代表されるティーンズハートのイメージだと思うのですが、10

      少女小説の100年史、ライトノベルとの関係
    • 「ライトノベル」が生まれた場所

      朝日ソノラマのソノラマ文庫は,自社の単行本叢書の文庫化を企図して1975年に創刊を果たし,2007年まで存続した若年層向け文庫レーベルである.本稿では,ソノラマ文庫の創刊から全盛期に至る1970~80年代を射程に,同文庫が「ライトノベルの一源流」と見なされる特質をどのように形成したのかを明らかにしていく.また,とりわけ1980年代後半の動向をもとに,ソノラマ文庫の戦略面における課題とは何かに焦点を当て,その考察を試みる.

      • ジャニーズ系の所属レーベルのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

        元ジャニーズ事務所の人たちがどのレコード会社に所属していたのか、しているのかということが気になって調べてみました。 1997年以降は自社レーベルも持っている中、それでも自社にすべてを集約するでもなく、割とあちこちのレーベルに振り分けている感があったので。 時代を追って眺めてみるといろいろと趣深いところがありました。 以下表ですが、いろいろ注釈は必要そうです。 ピンクっぽいのが古参レーベル、オレンジっぽいのが新興レーベル、青がジャニーズ事務所の自社レーベルになっています。 古参と新興の区分は便宜上1968年設立の「CBSソニー」以前以後に邦楽部門があったかなかったか、というあたりで切りました。 何せフォーリーブスはCBSソニーの国内ミュージシャンとしては第1号の契約でもあったわけで。 ので、ワーナーの海外ミュージシャンはそれ以前から(東芝から)出ていたけど、ワーナーパイオニアとしては1970

          ジャニーズ系の所属レーベルのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
        • 電撃文庫30周年

          電撃文庫30周年を記念して、 配信イベントや、人気作家のサイン会や新作小説の刊行、展示イベントなどなど、多数の企画を準備中!

            電撃文庫30周年
          • 作品で振り返る電撃文庫の30年

            電撃文庫。 ライトノベル読者の皆さんはおそらく、知らない人はいないのではないか。ライトノベルを読まない人でも、アニメやコミック、あるいはゲームで、電撃文庫から刊行された作品に触れたことがある人は多いはずだ。 30年の歴史のなかで刊行されたのはなんと4000タイトル超、トータル発行部数は2億冊とのことらしい。これらの作品一つ一つが、誰かの思い出として刻まれているのだろう。 この機会に、ぜひ思い出してみてほしい。電撃文庫の作品の中で、最初に出会ったのはどの1冊だろうか。 筆者の場合は『キノの旅 the Beautiful World』(2000年)だった。どこか遠くへ旅に出るたびに、自分にもモトラドの相棒がいたらと、今でも夢にみる。モトラドとは言うまでもなく「キノの旅」の作中に登場する二輪車(空を飛ばないもの)のことだ。 電撃文庫の作品やキャラクターたちは、ぼくたちの日常にずっといた。きっと皆

              作品で振り返る電撃文庫の30年
            • "HJ文庫"は"ホビージャパン文庫"ではなかった・・・関係者も初耳の意外な事実に皆が愕然「知らなかった!」「じゃ正式名称は?」

              SOW@ @sow_LIBRA11 そういや以前、ホビージャパン社が出しているHJ文庫で書いていたのだが、 「ホビージャパン文庫」と言ったら、 「そんな文庫はない」と言われ、 HJって「ホビージャパン」の略ではなく、どうやら、 正式名称「ハートジャック文庫」だったみたいなんだよな・・・ SOW@ @sow_LIBRA11 まぁ下手にレーベル名にイメージが着くと、あんまよくもなくて、「ホビー系の出版社が出しているからって、ホビーを意識した作品を持ち込まれても・・・」ってのがあったみたいね。 そういや、ファミ通文庫も、一時期「FB文庫」的にしようとしてなかった?

                "HJ文庫"は"ホビージャパン文庫"ではなかった・・・関係者も初耳の意外な事実に皆が愕然「知らなかった!」「じゃ正式名称は?」
              • 富士見ファンタジア文庫は「ブランド力」を失ったのか?

                ツチヤ@元編集者・現なにか @t_tsuchiya_PR シビアなことを言うと、逆に自分がいたライトノベル業界はweb小説の書籍化が増えたことで「どこから何が出ても同じ」にお客さんから見えるようになってしまったこともあり、ブランド性を手放す方向に進んでしまっているように感じてます。 2022-06-17 18:55:49 ツチヤ@元編集者・現なにか @t_tsuchiya_PR これについてもう一歩、引退編集から触れるとすれば、 実はweb書籍化作品の最初期って 「あの人気web小説を○○レーベルがプロデュース!」 っていう「ブランド売り」で始まったんですよ。 それがどこかで抜け落ちた結果、一番「ブランド形成」が大事な今になってラノベはそこが弱いっていう事態に。 twitter.com/t_tsuchiya_PR/… 2022-06-17 19:43:38 なろう系VTuberリイエル📲

                  富士見ファンタジア文庫は「ブランド力」を失ったのか?
                • うおおおおおノベルス雑語りしたくなってきたー!!!!

                  ノベルスがライトノベルか否かって言われたら雑なノベルス語りをしたくなってきたぜ!!!!! ということでしていきます ライトノベルとノベルスの違いそもそも「ライトノベル」と「ノベルス」を分ける定義の人たちってのは昔から連綿と存在していて、例えばノベルスって言うとどういうものかっていうと以下のようなレーベルです 光文社のカッパ・ノベルス中央公論社のC★NOVELS徳間書店のトクマ・ノベルズ講談社の講談社ノベルス、講談社BOX集英社のJUMP j BOOKS等々…… さて、ライトノベルとどう違うの?と言われると、ものすごい簡単にいうと「文庫か新書か」という分け方になる ライトノベルは主に「文庫」で書かれているレーベルを指すことが多く、ノベルスは「ノベルス版(新書版)」と呼ばれるちょっと細長い感じの本で二段組で書かれているものを指す。 違いはそれだけか?と言われるとまあそれだけなんだが、もうちょい

                    うおおおおおノベルス雑語りしたくなってきたー!!!!
                  • 「ハルヒ」はじめ時代を彩る名作がズラリ ライトノベルのルーツであり代名詞「スニーカー文庫」35年の足跡

                    『この素晴らしい世界に祝福を!』 ライトノベルのレーベル「スニーカー文庫」が創刊から35周年を迎えたことを記念するオンラインイベント「スニーカー文庫35周年FESTA!」が9月23日に配信された。「涼宮ハルヒシリーズ」の新作が制作中だったり、『時々ボソッとロシア語でデレるアーリャさん』のTVアニメのスタッフが決定したりと、盛りだくさんの情報にそれぞれの作品のファンは喜び、レーベルの歴史がそのままライトノベルの歴史となるスニーカー文庫の存在感も示された。 オンラインイベントに登場したタイトルを見れば、スニーカー文庫が折々にヒット作を送り出してきたことが分かる。TVアニメの第3期放送に向けたPVが発表された暁かなめ『この素晴らしい世界に祝福を!』は、本編こそ完結したものの劇場版が作られ、スピンオフ『この素晴らしい世界に爆焔を!』もTVがアニメ化されて話題となるなど、2010年代のスニーカー文庫

                      「ハルヒ」はじめ時代を彩る名作がズラリ ライトノベルのルーツであり代名詞「スニーカー文庫」35年の足跡
                    • スニーカー文庫35周年サイト|角川スニーカー文庫

                      35th anniversary character ranking 35周年記念 キャラクターランキング 結果発表!

                        スニーカー文庫35周年サイト|角川スニーカー文庫
                      • 「新潮文庫ファンタジーノベル・シリーズ」二年で終わった短命レーベル全13冊を一気にご紹介 - ネコショカ(猫の書架)

                        現在新潮文庫のライト系レーベルと言えば「新潮文庫NEX」だが、それに先立つことおよそ四半世紀前。もうひとつのライト系レーベルが存在していたことをご存じだろうか。 本日は僅か二年、総数13冊で消滅してしまった新潮文庫ファンタジーノベル・シリーズについて、その概要と作品を紹介。そしてどうして短命レーベルに終わってしまったのかを考察していきたい。 新潮文庫ファンタジーノベル・シリーズって? 第1期配本(1990/07/25) 『星虫』岩本隆雄 『月のしずく100%ジュース』岡崎弘明 『三日月銀次郎が行く』武良竜彦 第2期配本(1990/12/20) 『念術小僧 大江戸サイキックボーイ』加藤正和 『ラストマジック』村上哲哉 第3期配本(1991/07/25) 『魔剣伝 暁ノ段』流星香 『イーシャの舟』岩本隆雄 第4期配本(1991/09/25) 『魔性の子』小野不由美 『魔剣伝 黄昏ノ段』流星香

                          「新潮文庫ファンタジーノベル・シリーズ」二年で終わった短命レーベル全13冊を一気にご紹介 - ネコショカ(猫の書架)
                        • 小説 SQEXノベル | SQUARE ENIX

                          2024.9.6SQEXノベル9月刊、発売! 2024.8.19『縁談が来ない王妹は、狂犬騎士との結婚を命じられる』コミカライズ企画中止のお知らせ 2024.8.6SQEXノベル8月刊、発売! 2024.8.1『片田舎のおっさん、剣聖になる』TVアニメ化決定! 2024.7.5SQEXノベル7月刊、発売! 2024.6.7SQEXノベル6月刊、発売! 2024.5.31『訳あり伯爵様と契約結婚したら、義娘(六歳)の契約母になってしまいました。』 イラストレーター様交代のお知らせ 2024.5.7SQEXノベル5月刊、発売! 2024.5.2e-STOREにて『悪役令嬢は溺愛ルートに入りました!?』(コミック)オンラインくじ予約受付中! 2024.4.6SQEXノベル4月刊、発売! 2024.3.7SQEXノベル3月刊、発売! 2024.2.7SQEXノベル2月刊、発売! 2024.1.6S

                            小説 SQEXノベル | SQUARE ENIX
                          • 終わるレジェンドノベルスの救い方 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

                            レジェンドノベルスとは? 2018年10月に講談社が立ち上げたライトノベルレーベルが「レジェンドノベルス」です。いきなり「全部傑作!ハズレなし!」と豪語したり、「ネクストファンタジー」という謎のジャンル名をアピールしたり、講談社本体が「NOVEL DAYS」という小説投稿サイトを立ち上げている横で「セルバンテス」という独自の小説投稿サイトを運営したりと、熱意があるのか空回っているのかよくわからないレーベルでしたが、セルバンテスは2020年5月に閉鎖、レジェンドノベルスの新刊は2020年11月以来音沙汰なし、先日になってようやく来月「電子書籍のみ」で新刊が出るとアナウンスされたという状況です。つまり崖っぷちです。 レーベルカラーとしては良くも悪くも「意識が高い」という感じでしょうか。いわゆる「なろう系」作品を取り扱うWeb文芸レーベルではあるのですが、ラインナップがわりと個性的と言いますか、

                              終わるレジェンドノベルスの救い方 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
                            • 嗚呼、青春の”コバルト文庫”|Small World

                              Cobalt-blue spring まだ、”ライトノベル” という言葉が無かった時代の話です。 小学校高学年から中学生になる頃には、自分のお小遣いから、マンガだけでなく文庫本なんかを買ったりするようになったのですが、その頃、自分の買っていた文庫といえば、機動戦士ガンダムの小説が出てた「朝日ソノラマ文庫」、赤川次郎さんのブームが始まった「角川文庫」、そして、今回のテーマ「コバルト文庫」を思い出してしまいます。 「コバルト文庫」は、少女向けのイメージが強いのですが、氷室冴子さんの『なんて素敵にジャパネスク(1984)』以前の、創刊~80年代初期の頃は、少年向けSF作品とかもけっこうあったりして、けっして少女オンリーではなかったんですよね。 今回は、そんな時代の「コバルト文庫」について”note”します。 +  +  +  +  +  + 創刊当初のコバルトシリーズには、前述のようにSF作品も

                                嗚呼、青春の”コバルト文庫”|Small World
                              • Re:ゼロ、よう実、たんもし……ヒット作が続々誕生! MF文庫JがKADOKAWAラノベの頂点に立てた理由

                                スニーカー文庫や電撃文庫など、幾つものライトノベルレーベルを持つKADOKAWAにあってMF文庫Jが好調だ。2022年のKADOKAWAにおけるライトノベルレーベルで売上げナンバーワンになり、2023年に入っても『このライトノベルがすごい!2024』のベストテンに『死亡遊戯で飯を食う。』『ステラ・ステップ』『探偵はもう、死んでいる。』を送り込んで存在感を見せている。MF文庫J好調の理由はどこにあるのか? あなたはいつからMF文庫Jを読み始めたのか。2002年の創刊から21年もの時が経っているレーベルだけに、その答えも様々だろう。TVアニメになって釘宮理恵が演じるルイズの愛らしさで大人気となり、異世界転移・転生がブームとなるきっかけも作ったヤマグチノボル『ゼロの使い魔』を挙げる人が多そうだが、TVアニメ化なら『ゼロの使い魔』より早かった桑島由一『神様家族』を挙げる人もいるかもしれない。 ほか

                                  Re:ゼロ、よう実、たんもし……ヒット作が続々誕生! MF文庫JがKADOKAWAラノベの頂点に立てた理由
                                • とある文庫レーベルの早すぎた死と愛の話|栗原ちひろ(育児中小説家)|note

                                  小説家になる方法にはいくつかある。 結構昔からあるのは、出版社の設定する「新人賞」をとること。 最近多いのは、ネット上の投稿サイトで人気を得て、出版社に出版を打診されること。いわゆる「書籍化」だ。 私は「新人賞」を取ってデビューした作家で、今年が15年め。14年間とちょっとの間、出版社から「あなたの本を出しますよ」「うちで本を出しませんか」と言われ続け、それに応じて書いてきた。 だけど今年からは、いわゆる投稿サイトにも投稿を始めた。 興味がある方は下のリンクをぽちっとしてほしい。三つのリンクは別のサイトに通じているけれど、載っている小説はどれも同じだ。 タイトルは「廃王国の六使徒」という。 ・カクヨム→ https://kakuyomu.jp/works/1177354054893519141 ・セルバンテス→ https://cervan.jp/story/p/8050 ・エブリスタ→

                                    とある文庫レーベルの早すぎた死と愛の話|栗原ちひろ(育児中小説家)|note
                                  • 印象的な作品が多い新潮文庫nexのおすすめ30選 - 読書する日々と備忘録

                                    今回は久しぶりにレーベル別企画ということで新潮文庫nexを紹介したいと思います。新潮文庫nexは2014年に新潮文庫の創刊100年の次世代ラインナップとして立ち上げられ、毎月2点ほど刊行されて2020年10月末段階で205点が刊行され、なかなか印象的な作品を多数送り出しています。自分が読んでいるのはそのうちの七割弱程度ですが、その中から今回30シリーズを紹介したいと思います(本当はもっと適当な数まで減らしたかったのですが、悩みに悩んだ挙げ句ここまでしか減らせませんでしたw)。 1.天久鷹央の推理カルテ (新潮文庫nex) 天久鷹央の推理カルテ posted with ヨメレバ 知念 実希人 新潮社 2014年09月29日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 統括診断部長として各科で「診断困難」と判断された患者を診断する若き天才女医・天久鷹央と唯一の部下である小鳥遊が挑

                                      印象的な作品が多い新潮文庫nexのおすすめ30選 - 読書する日々と備忘録
                                    • 児童小説レーベル「かなで文庫」創刊決定!第一号の作品は大人気異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』

                                      児童小説レーベル「かなで文庫」創刊決定!第一号の作品は大人気異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』 マイクロマガジン社は児童小説レーベル「かなで文庫」を2021年9月に創刊いたします。 かなで文庫では転スラの児童書籍版や、「恋愛」「ミステリー」「ホラー」などを中心としたオリジナル作品を毎月15日に発売いたします。 創刊発売作品は、大人気異世界ファンタジーの『転生したらスライムだった件』が読みやすくなって登場! 2021年9月の創刊に先立ち、公式Twitterもオープンいたしました。 かなで文庫公式Twitter https://twitter.com/kanadebunko 大人気モンスター転生ファンタジーが新書サイズに!内容も読みやすく改稿してお届け! 転生したらスライムだった件~最強のスライム誕生!?~上・中・下 著:伏瀬/イラスト:もりょ/キャラクター原案:みっつばー ht

                                        児童小説レーベル「かなで文庫」創刊決定!第一号の作品は大人気異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』
                                      • 単巻&巻数少なめ!ファミ通文庫オススメ20選 - 読書する日々と備忘録

                                        GW前に何かオススメ企画を作りたいな…とふと思い、印象的な作品が多いファミ通文庫の単巻&巻数少なめ企画を作ることにしました。一時期は印象的な青春小説をたびたび刊行して存在感がありましたけど、またこういう作品も出してくれるといいなとちょっぴり期待しています。 今回セレクトした作品はどれもおすすめなので、気になる本があったらぜひ手にとって読んでみて下さい。 1.下読み男子と投稿女子 -優しい空が見た、内気な海の話。 (ファミ通文庫) 下読み男子と投稿女子 posted with ヨメレバ 野村美月 KADOKAWA 2015年07月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle honto どんな作品も面白いと感じるラノベ新人賞の下読み高校生アルバイト・青と、厳しい祖母との生活や投稿作への酷評から自信をなくしかけていた同級生の美少女・氷ノ宮氷雪。本来出会うはずのない二人が出会い、二人

                                          単巻&巻数少なめ!ファミ通文庫オススメ20選 - 読書する日々と備忘録
                                        • 『転生したらスライムだった件』誕生の裏側とは? GCノベルズ編集長・伊藤正和インタビュー

                                          「なろう系」の「異世界転生もの」で「B6判ノベルズ」という、今の出版業界を席巻しているひとつのフォーマットがある。香月美夜の『本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~』や、馬場翁『蜘蛛ですが、なにか?』などが当てはまり、書籍としてだけでなく漫画やテレビアニメにも展開されて、エンターテインメント市場を賑わせている。そんな盛り上がりの中心にあるシリーズが、伏瀬作でみっつばーイラストの『転生したらスライムだった件』だ。刊行しているのはマイクロマガジン社のGCノベルズ。 『転生したら剣でした』 他にも『賢者の弟子を名乗る賢者』(作・りゅうせんひろつぐ、イラスト・藤ちょこ)や『転生したら剣でした』(作・棚架ユウ作、イラスト・るろお)といった、同種のフォーマットを持ったヒット作を出している。KADOKAWAや講談社といった大手出版社も同じ分野に力を入れる中、GCノベルズが早くに「な

                                            『転生したらスライムだった件』誕生の裏側とは? GCノベルズ編集長・伊藤正和インタビュー
                                          • 新ライトノベルレーベル「GCN文庫」10月20日創刊! | GCノベルズ | 夢をつかむ、次世代型ノベルレーベル

                                            大ニュースです! マイクロマガジン社から待望の新ライトノベルレーベルが登場いたします! その名も―― 「GCN文庫」!! 10月20日創刊です! なお読み方は、ジーシーエヌ文庫です。 (ジーシーノベルズ文庫ではないです。あと「N」を入れるか否かで割と会議が紛糾したとかしないとか) お名前から察していただける通り、GCノベルズの兄弟レーベルであり、 よりお気軽に手にとっていただける、コンパクトな文庫版(A6)サイズとなります。 GCノベルズの人気作の文庫化&GCノベルズの人気作家さんによる新シリーズの刊行に加え、 もちろん文庫オリジナルのタイトルもラインナップする、そんな欲張りレーベルでございます。 そして気になる創刊となる第1弾のタイトルは、こちら! ……と、こちらのように豪華なラインナップとなっております! ご期待ください! なお、GCN文庫創刊のお知らせにつきましては、8月30日発売の

                                              新ライトノベルレーベル「GCN文庫」10月20日創刊! | GCノベルズ | 夢をつかむ、次世代型ノベルレーベル
                                            • GA文庫の「背」はなぜ白いのか?|SBクリエイティブ Web Books

                                              みなさまこんにちは。GA文庫編集部のねこぴょんです。 今日はGA文庫の「背」についてお話したいと思います。 ところで「背」ってどこのことでしょうか。 それはズバリ―― いわゆる「背」です。裏表紙は「表4」と言います。おそらく、みなさま一度はご覧になったことがあると思います。 いわゆる「ライトノベルにおける一般的な背」ではあるのですが…。 創刊する際に「こうするぞ!」と決めるまでには、 編集部と営業担当との間で、さまざまな検討がありました。 ①GA文庫の背はなぜ白いのか?当時、ライトノベルの「背」といえば「色がついているのが普通」でした。 華やかな各ライトノベルのレーベルさんの【背】いまでもMF文庫Jさんはグリーン、ガガガ文庫さんはブルーでカラーを統一されていますが、ご多聞に漏れず、GA文庫も統一色を模索していました。 さて。そうなると我らがGA文庫は何色にするのがベストでしょうか。 そこか

                                                GA文庫の「背」はなぜ白いのか?|SBクリエイティブ Web Books
                                              • 魔術も、宇宙も、恋愛も。──小説家になろう発・新ライト文芸レーベル! 『いずみノベルズ』創刊! 「ネット通販から始まる、現代の魔術師」など5作品同時刊行!

                                                魔術も、宇宙も、恋愛も。──小説家になろう発・新ライト文芸レーベル! 『いずみノベルズ』創刊! 「ネット通販から始まる、現代の魔術師」など5作品同時刊行! インプレスグループで電子出版事業を手がける株式会社インプレスR&Dは、Web小説投稿サイト「小説家になろう」などに掲載された小説作品の商業化レーベル『いずみノベルズ』を創刊いたします。 『いずみノベルズ』は、「小説家になろう」などWeb小説投稿サイトに掲載された小説から厳選した作品を商業書籍として刊行し、より広い読者に新しい才能・作品に触れる機会を提供することを目指します。 (「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。) 『いずみノベルズ』レーベルロゴ 創刊日:2021年5月21日 発行:株式会社インプレスR&D 企画編集:合同会社技術の泉出版 電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8 印刷書籍

                                                  魔術も、宇宙も、恋愛も。──小説家になろう発・新ライト文芸レーベル! 『いずみノベルズ』創刊! 「ネット通販から始まる、現代の魔術師」など5作品同時刊行!
                                                • 主婦と生活社「PASH!文庫」でラノベ界に新風なるか? 老舗出版社の底力と『くまクマ熊ベアー』文庫化への期待

                                                  主婦と生活社「PASH!文庫」でラノベ界に新風なるか? 老舗出版社の底力と『くまクマ熊ベアー』文庫化への期待 『週刊女性』や『JUNON』などの雑誌で知られる主婦と生活社が、2月4日より77年の歴史において初となる文芸文庫レーベル「PASH!文庫」を創刊することを発表した。第一弾作品は、2015年に創刊した「PASH!ブックス」の初期作品で、ラノベ分野に四六判の書籍で参入した『くまクマ熊ベアー』の1~3巻。同作は単行本、コミックスなどで計280万部となるヒット作だ。 文庫化によって、さらに本格的にラノベ分野で存在感を増していきそうな主婦と生活社。ライトノベルに詳しい書評家のタニグチリウイチ氏に、同レーベルへの期待を聞いた。 「『PASH!文庫』が創刊されると伺って、まず思ったのは主婦と生活社にとって『PASH!』というブランドが大きなものになってきたということです。『PASH!』は主婦と生

                                                    主婦と生活社「PASH!文庫」でラノベ界に新風なるか? 老舗出版社の底力と『くまクマ熊ベアー』文庫化への期待
                                                  • 声優・石見舞菜香×DREノベルス編集長・小原豪が語る、動画「出版・アニメ業界の裏側」の狙い

                                                    自分の好きなことやメッセージをショートムービー形式で気軽に発信できるプラットフォームTikTok。そんなTikTokで今、漫画やアニメ、小説などのエンタメ好きなユーザーから密かに注目を集めているアカウントがある。 その名も「出版・アニメ業界の裏側」。アニメ化が決定するまでの流れ、アニメの2期の決まり方……など、漫画やライトノベル、アニメ好きなら思わずスワイプする手を止めて見入ってしまうコンテンツばかり。今年の6月に投稿を開始し始めたにも関わらず、なかには20万再生を超える動画も出てきており、その注目度の高さがうかがえる。 その正体は、株式会社ドリコムの出版・映像ブランド「ドリコムメディア」が運営するオフィシャルTikTokアカウント。動画の内容はもちろん、人気声優・石見舞菜香と編集長・小原豪による、軽快でユニークなやり取りも見どころの一つだ。 今回は、そんな二人に「出版・アニメ業界の裏側」

                                                      声優・石見舞菜香×DREノベルス編集長・小原豪が語る、動画「出版・アニメ業界の裏側」の狙い
                                                    • 未来への新たな企画群【星海社創立10周年記念企画 - SEIKAISHA 10th Anniversary Special Project Plan】公開!

                                                      星海社 創立10周年 記念企画SEIKAISHA 10th Anniversary Special Project Plan 星海社は、この2020年7月7日に創立10周年を迎えることとなりました。 出版という果てしない大海原を舞台に、数限りない才能の輝きとともに、これからも星海社は航海を続けていきます。 その未来への航路図の最初の1枚として、この10周年を機とした新たな企画群をここに発表し、出版の未来を改めて世に問うとともに、新規採用を開始します。 読者として。作者として。仕事仲間として。 星海社は、あなたの合流を待っています。 代表取締役社長太田克史

                                                        未来への新たな企画群【星海社創立10周年記念企画 - SEIKAISHA 10th Anniversary Special Project Plan】公開!
                                                      • HJ文庫15周年ポータルサイト

                                                        HJ文庫の15周年を祝うべく、 HJ文庫15周年応援隊長・特別編集部員として MCの青木佑磨氏がゲストを招き、 HJ文庫、そして兄弟レーベルである HJノベルス、コミックファイアの魅力を お届けする番組を毎週月曜17:00更新中!! MC:青木佑磨 そのほか作品PVや『精霊幻想記』の アニメ関連動画などを公開中!

                                                          HJ文庫15周年ポータルサイト
                                                        • てれびくん:ヒーローのためのウェブマンガサイト 「てれびくんSUPER HERO COMICS」 ガガガ文庫編集部コラボも - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                                          初回掲載作品として、特撮ドラマ「ウルトラマンZ」などの田口清隆監督がシナリオを手がける「神蛇」、ジャパンアクションエンタープライズ全面協力の「ヒーローは中にいる!」、「仮面ライダーW(ダブル)」でプロデューサーを務めた塚田英明さんが原案協力として参加した「キミ特!~キミにも特撮映画が撮れる!!~」をラインアップする。今後、バンダイ、タカラトミーとのコラボ作品も掲載予定。 ガガガ文庫編集部とのコラボ企画として、「第18回ライトノベル大賞」に「てれびくん」編集部主催の「スーパーヒーローコミックス原作賞」が設けられる。受賞作品は、賞金30万円が贈られ、「SUPER HERO COMICS」レーベルでのコミカライズが確約される。「第17回ライトノベル大賞」で大賞に選ばれた「獄門撫子此処二在リ」のコミカライズも決定している。

                                                            てれびくん:ヒーローのためのウェブマンガサイト 「てれびくんSUPER HERO COMICS」 ガガガ文庫編集部コラボも - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                                          • 電子小説サービス『ノベルバ』が初のオリジナルレーベル「ノベルバノベルズ」の配信を開始

                                                            お得感No.1のコミック配信サービス『まんが王国』(https://comic.k-manga.jp/)を中核に、コンテンツプラットフォーム事業を展開する株式会社ビ―グリー(本社:東京都港区、代表取締役:吉田仁平、東証第一部:3981)は、電子小説サービス『ノベルバ』において、初のオリジナルレーベル「ノベルバノベルズ」を11月9日(月)に創刊いたしましたので、お知らせいたします。 レーベルページURL: https://novelba.com/n-novels 「誰もがデジタルデバイスであらゆる小説を読む」世界を実現するため、小説投稿サイトとしてはじまった『ノベルバ』ですが、現在は出版社による商業作品も多く取り扱い、引き続きコンテンツ拡充に努めております。 そして、このたびオリジナルレーベル「ノベルバノベルズ」を創刊いたしました。 創刊時に発売される新刊として、『まんが王国』にてコミカライ

                                                              電子小説サービス『ノベルバ』が初のオリジナルレーベル「ノベルバノベルズ」の配信を開始
                                                            • GA文庫|15周年 新たなステージへ

                                                              さらにGAノベルも4月で5周年! 16年目に突入するGAレーベルはこれまでも、そしてこれからも、エンタメのド真ん中を走り続けます! NEWS & TOPICS 1.31アニメプロジェクト7作品一挙解禁&電子フェア情報解禁&記念グッズ予約販売開始! 12.28『GA FES 2021』記念グッズ制作決定! 12.7『GA FES 2021』特設サイトオープン&Twitterキャンペーン情報解禁&書店フェア情報更新&大型新作情報更新! 11.1315周年特設サイトをオープン! GA文庫&GAノベルの人気作が勢揃いのWEBイベント「GA FES 2021 ~GA 15th Anniversary~」が2021年1月31日に開催決定! ABEMAでの無料独占配信でお届けします!

                                                                GA文庫|15周年 新たなステージへ
                                                              • 新ラノベレーベル“DREノベルス”初期ラインナップを発表。『オーバーロード』著者や『ゴブリンスレイヤー』イラストレーターが参加 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                蝸牛くも×so-binが初のタッグを組む新作小説ほか、DREノベルスの初期ラインナップを一部公開︕ 株式会社ドリコム(本社︓東京都品川区、代表取締役社長︓内藤裕紀)の出版・映像ブランド「ドリコムメディア」は、本日6月10日に、ライトノベルレーベル「DREノベルス」の初期ラインナップの一部公開と、公式YouTubeチャンネル・公式TikTokアカウントを開設したことをお知らせいたします。 DREノベルスの初期ラインナップを一部公開︕ ライトノベルレーベル「DREノベルス」の初期ラインナップとして、『ゴブリンスレイヤー』の著者・蝸牛くも先生と、『オーバーロード』のイラストレーター・so-bin先生が初めてタッグを組む新作小説を含む、3作品の刊行が決定いたしました。タイトルと発売日のほか、詳細は後日発表いたしますので、ぜひご注目ください。 作品1 著︓蝸牛くも(代表作『ゴブリンスレイヤー』) イ

                                                                  新ラノベレーベル“DREノベルス”初期ラインナップを発表。『オーバーロード』著者や『ゴブリンスレイヤー』イラストレーターが参加 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                • MF文庫J『死亡遊戯で飯を食う。』が『このライトノベルがすごい!2024』新作第1位!さらにMF文庫Jは2022年KADOKAWAライトノベルレーベル売上No.1に!

                                                                  MF文庫J『死亡遊戯で飯を食う。』が『このライトノベルがすごい!2024』新作第1位!さらにMF文庫Jは2022年KADOKAWAライトノベルレーベル売上No.1に! 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、ライトノベルレーベルMF文庫Jより発売している『死亡遊戯で飯を食う。』(著/鵜飼有志 イラスト/ねこめたる)が『このライトノベルがすごい!2024』(宝島社刊)で新作1位&文庫部門2位を獲得したこと、さらにMF文庫Jが2022年のKADOKAWAライトノベルレーベルにて売上No.1※となったことをお知らせいたします。 ※MF⽂庫J2022年KADOKAWAライトノベルレーベル売上No.1についてはKADOKAWA調べ(2022年1⽉1⽇〜2022年12⽉31⽇までの紙書籍販売数)での数字となります。 『死亡遊戯で飯を食う。』が『このラ

                                                                    MF文庫J『死亡遊戯で飯を食う。』が『このライトノベルがすごい!2024』新作第1位!さらにMF文庫Jは2022年KADOKAWAライトノベルレーベル売上No.1に!
                                                                  • 『変な家』の飛鳥新社、ライト文芸レーベル「with stories」創刊の狙い 「挑戦したい人たちと純粋に面白いものを作りたい」

                                                                    「感動と勇気を。物語と共に。」――そんなキャッチフレーズとともに4月23日、飛鳥新社からライト文芸の新レーベル「with stories」が創刊された。ラインアップは高校生の男子と女子がユニットを組んで音楽ライブに挑む高橋びすい『ハジマリノウタ。』と、人の心に棲みつく魚が見えてしまう少年が主人公の文月蒼『水槽世界』。どちらも青春のまっただなかにいる人たちが読んで、前に進む勇気をもらえる物語となっている。どのような思いでこの作品を書いたのかを『ハジマリノノウタ。』の高橋びすい、どのような読者に「with stories」の作品を届けたいのかを編集担当の内田威に聞いた。(タニグチリウイチ) 高橋びすい『ハジマリノノウタ。』 ――高橋びすい先生は昨年9月にMF文庫Jから『エヴァーラスティング・ノア この残酷な世界で一人の死体人形を愛する少年の危険性について』を刊行するなど、10年近くライトノベル

                                                                      『変な家』の飛鳥新社、ライト文芸レーベル「with stories」創刊の狙い 「挑戦したい人たちと純粋に面白いものを作りたい」
                                                                    • 『変な家』の飛鳥新社がライト文芸の新レーベル「with stories」創刊!  能登半島地震復興に1%支援、開始。

                                                                      株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土井尚久)はこのほどライト文芸の新レーベル「with stories」を創刊し、第1弾として『水槽世界』(文月 蒼・著)と『ハジマリノウタ。』(高橋びすい・著)の2冊を4月23日(火)に発売いたします。 『水槽世界』は、対人関係が苦手な主人公が自身の特殊な能力に翻弄されながらも成長してゆく青春ファンタジー。不器用な恋心が胸を打つラブストーリーです。東京中野物語2022文学賞の最終候補に選ばれ、審査委員からも激賞された作品。 『ハジマリノウタ。』は音楽ユニットを組んだ男女が本当の居場所を見つける物語で、青春の喜怒哀楽をポップに描いたエンターテインメント小説です。ともに巻頭からマンガではじまるなど、作品の世界を大いに楽しめる内容になっています。 ライト文芸の新レーベル「with stories」 株式会社飛鳥新社ではこれまでも物語作品とし

                                                                        『変な家』の飛鳥新社がライト文芸の新レーベル「with stories」創刊!  能登半島地震復興に1%支援、開始。
                                                                      • ファンタジア文庫&ドラゴンマガジン35周年サイト | ファンタジア文庫

                                                                        ファンタジア文庫35周年企画始動!! 皆様の応援のおかげで、ファンタジア文庫は2023年に35周年を迎えます。 ありったけの感謝の気持ちを込めて、ドキドキ、わくわくする企画をたくさん準備中! 思い出のあの作品を振り返ったり、全く新しいストーリーにときめいたり。 今だからこそ叶えたい“夢”を携えて、35周年イヤー、始まります! ファンタジア文庫編集部一同

                                                                          ファンタジア文庫&ドラゴンマガジン35周年サイト | ファンタジア文庫
                                                                        • 小説でムゲンに広がる世界へ。ジャンル無限大の異世界レーベル「ムゲンライトノベルス」創刊!

                                                                          ジャンル無限大の異世界レーベル「ムゲンライトノベルス」創刊! あの「なろう」小説から選りすぐり&ワクワクが止まらない作品が多数登場! 日常から非日常へ― 興奮度∞の異世界ファンタジーを多数お届けします! 株式会社MUGENUPは、なろう系異世界ファンタジーレーベル 「ムゲンライトノベルス」を8月25日(木)より創刊いたします。 「ムゲンライトノベルス」では、なろう系異世界ファンタジー作品を中心に毎月お届け予定。 ▼「ムゲンライトノベルス」創刊記念・特設ティザーサイト https://mugenlightnovel.com ▼「ムゲンライトノベルス」公式Twitter https://twitter.com/MugenComi_info 『ムゲンライトノベルス』レーベル紹介 「ムゲンライトノベルス」では、「小説でムゲンに広がる世界へージャンル無限大の異世界レーベル」を コンセプトに、ライトノ

                                                                            小説でムゲンに広がる世界へ。ジャンル無限大の異世界レーベル「ムゲンライトノベルス」創刊!
                                                                          • ドリコムメディアのライトノベルレーベル「DREノベルス」本日10月7日創刊!

                                                                            株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内藤裕紀)の出版・映像ブランド「ドリコムメディア」のライトノベルレーベル「DREノベルス」は、本日2022年10月7日に創刊。創刊ラインナップとなる3作品を発売したことをお知らせします。 ライトノベルレーベル「DREノベルス」本日10月7日創刊! 声優の花江夏樹さんと内田真礼さんがイメージモデルを務める、出版・映像ブランド「ドリコムメディア」は、ライトノベルレーベル「DREノベルス」(ドリノベルス)を本日2022年10月7日に創刊いたしました。年内刊行の9作品につきましては、すべてコミックレーベル「DREコミックス」でのコミカライズが決定しております。 「DREノベルス」は【毎月10日頃発売】です。 「DREノベルス」創刊ラインナップの初回特典として、豪華声優キャストによる「挿しボイス」が聴けるコードが付属します。また、アニメイト、ゲー

                                                                              ドリコムメディアのライトノベルレーベル「DREノベルス」本日10月7日創刊!
                                                                            • カドカワBOOKS7周年特設サイト | カドカワBOOKS

                                                                              カドカワBOOKSの歴代人気作品のスペシャルSSを公開中! 12月は『聖女の魔力は万能です』『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』など新たに6作品を公開!

                                                                                カドカワBOOKS7周年特設サイト | カドカワBOOKS
                                                                              • ノベルゼロとは、どんなレーベル? その1

                                                                                マンガとラノベのブログ ライトノベルやキャラ文芸の感想を掲載しています。なるべく作品のネタバレは極力おさえて、1シリーズ1投稿の形式をとっています。 ノベルゼロの感想はたぶんどこよりも多くあつかっています!

                                                                                  ノベルゼロとは、どんなレーベル? その1
                                                                                • ノベリズム文庫

                                                                                  ノベリズムの電子書籍をチェック!

                                                                                  新着記事