ttakahasi @ttakahasi うちのテレビが故障した時、同じメーカーなら別の量販店でも大丈夫かと思い、たいした検討もせず購入したら画質が酷く家族からも大不評。箱も捨てたしいまさら返品もできない。悶々としつつヨドバシのテレビ売り場でその話をしてみた。(続 x.com/hide3tu/status… 2024-02-26 12:58:33 いけさんζ*'ヮ')ζ🍚 @hide3tu ヨドバシの店員はsurfaceコーナーにいた俺に対して 「こんなの重いだけでオススメなんかできないですよ」 っていい放ったあと、事務処理だけでこんなスペックいらんでしょって言い出して、同ランクPC並べ出して全台一気に電源投入して起動速度に差があるんですとか説明し出したの最高に面白かった あと代替機ってことなので周辺機器はお勧めしません、欲しかったらポイント使ってくださいって言われてロックだなと思った
米マイクロソフトは、現地時間9月21日に発表会を開催し、26日にWindows11の最新アップデートをおこない、AIツール「Copilot」を正式に実装すると発表。同時にSurfaceの新モデルも公開した。 Copilotは、9月26日からWindows11への無料アップデートの一部として提供され、今秋には Bing、Edge、Microsoft 365 Copilot にも展開される。公開されるWindows11は150を超える新機能を備え、Copilotのパワーと、ペイント、フォト、ClipchampなどのアプリにAIを活用した新機能が加わる。 ○Copilotのプレビュー版は常にタスクバー上に表示されるか、Win+Cショートカットを使用して起動可能となる。 ○ペイントアプリでは、生成AIによるCocreatorのプレビューに加え、背景の削除とレイヤーが追加され、画像作成にAIが活用で
ネットで否定派が目立っても、PCに「Office」がバンドルされ続ける理由:牧ノブユキの「ワークアラウンド」(1/2 ページ) ユーザーからは「いらない」という声が多数上がっているにもかかわらず、新製品が発売されると必ず付いてくるオプションと言われて、何が思い浮かぶだろうか。 例えば日本マイクロソフトの2in1 PC「Surface」のコンシューマー向けモデルをはじめ、国内PC市場の店頭向けモデルには、永続ライセンス版の「Office 2019」が大抵バンドルされてくる。 「Office 365」のサブスクリプション契約などで既にOfficeのライセンスを持っていたり、あるいは価格が上がる要因になるOffice自体が不要だったりするユーザーは少なからず存在するわけで、ネットでは新製品のニュースが流れる度に「またOffice付きか」という声が上がるが、改められる気配はない。 これに限らず、不
JingOS is a ‘convergent’ Linux-Based Open-Source OS for future tablets & laptops It offers a brand new way to merge mobile and desktop experiences It can run both Linux apps and Android apps It is adapted to run naturally with touch screen, stylus, keyboard, and trackpad
ライバルはMagic Trackpad。Windows向けの「高精度」なワイヤレス・トラックパッド2020.08.15 21:0037,158 塚本直樹 これはクール。 macのシンボルともいえる、大きくて使いやすいポインティングデバイスこと「Magic Trackpad」。そのWindows版といえるかもしれない「W-Touch」が、海外にて販売されます。 W-Touchの形状は薄い楔形。エッジの立ったシャープなフォルムがかっこいいです。見ようによってはSurface Laptopのミニチュアみたいですね。精度の高さをアピールしているので、スムーズな操作が期待できます。 PCとはBluetooth 4.2にて接続、140 x 84mmという広大な面積でビシバシとWindowsを操れます。そうそう、「Designed for Surface」のロゴも取得しているので、Surfaceタブレッ
Surface Duoレビュー:これは革命の始まりだ2020.09.18 13:3050,802 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 今までは何だったんだと思わせる体験が、ここに。 Samsung Galaxy Z Fold 2とかHuawei Mate Xsとか、折りたたみスマホはもう次世代に突入してますが、Microsoft(マイクロソフト)も9月10日、折りたたみスマホなSurface Duoを発売しました。が、この折りたたみは他とはちょっと違うって前から言われてたように、Surface Duoは折りたたみというより、デュアルスクリーンをフル活用した強力マルチタスクを可能にするデバイスで、今までのスマホの概念からもはみ出す勢いかもしれません。いつもはクールキャラな米Gizmodoのモバイル番・Sam Rutherford記者も「革命」と
関連記事 日本MS、東京都にオンライン教育環境を提供 Officeソフトやビデオ会議ツールを導入 日本マイクロソフトは、東京都立高等学校や特別支援学校向けにMicrosoft 365 Educationを提供すると発表した。生徒と教員が相互にコミュニケーションして学習ができる環境を早急に作る。 オンライン授業で“板書”を再現するスマートペンセット「SMART CLASS KIT」 元講師が試してみた 板書しながら喋る授業動画を作るツールを紹介。オンライン授業の対応に追われている教員の強い味方になるかもしれません。 東京都港区、区立小中学校の「1人1台端末」にiPadを導入 GIGAスクール構想を前倒し1万1000台 GIGAスクール構想早期対応で、渋谷区のSurface Go 2導入に対し、港区ではiPadの導入が決まった。 入学・卒業式を「Teams」でリモート化 日本マイクロソフトが無
Build 2022 で発表されてから音沙汰がなかった Windows on ARM 開発 PC である Project Volterra ですが、突然 Windows 開発キット 2023 として発表されて、なんと日本でも発売が開始されたので購入しました。 こういった開発者向けデバイスが最初から日本でも発売されるのは珍しい予感です。 日本の Microsoft Store では価格を巡って混乱がありましたが、どうせキャンセルされると分かり切っていたので、正規の料金になったタイミングで購入したところあっという間に届きました。 あくまでも開発者向けという扱いにいるので外箱は段ボールそのままでしたが、本体は Surface と同様に質感が高く、コンシューマ向けにもそのまま発売して問題ないレベルだと感じています。 スペックについては以下の公式ドキュメントに一通りまとまっていました。最新の Win
いちばん使うものだから。ギズモード・スタッフのお気に入りキーボードをご紹介します2020.05.03 12:0061,257 三浦一紀 キーボードは現代の万年筆。 リモートワークにより自宅で作業をする時間が増えました。オフィスで顔を合わせて会話できない分、テキストによるコミュニケーションも増えています。 そうなってくると、気になるのがキーボード。キーボードによる文字入力が快適になると、コミュニケーションが円滑になり、原稿だってすらすら書けるような気がしないでもないかもしれない…、うん、多分そうだ…。 と、とにかく! テキスト入力が増えるリモートワークにおいて、キーボードの快適さは重要なんですよ!! ということで、この記事ではキーボードにこだわりのある編集部員とライターが、イチオシのキーボードをご紹介します。 編集部金本:ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キ
米Microsoftは、Microsoftブランドのマウスやキーボードの製造を終了し、自社ブランドのハードウェアはSurfaceブランドに統合すると、米The Vergeが4月27日(現地時間)、Microsoftからの声明文に基づいて報じた。 Nikkei AsiaがMicrosoftはSurfaceの周辺機器生産を削減すると報じたことを受け、同社はThe Vergeに「今後はSurfaceブランドのポートフォリオに注力していく。マウス、キーボード、ペン、ドック、アダプティブアクセサリなど、さまざまなSurfaceブランドのPC周辺機器を引き続き提供していく。既存のMicrosoftブランドのPC周辺機器は、供給が続く限り引き続き販売する」という声明文を送った。 Microsoftの特徴的なエルゴノミクスキーボードやアークマウスがSurfaceブランドで継続されるのか、製造されなくなるの
B6 サイズ位の手書きノート端末が欲しくなってきた。ディスプレイサイズだと、大体 8 インチ前後くらい。PDF の閲覧および書き込み、Kindle でのマンガの閲覧ができれば申し分ない。PDF の書き込みを考えると 10 インチ以上が望ましいけども、取り回しを考えると 8 インチくらいが良さそう。現在、B6 の紙ノートを使っているので、サイズ感も変わらない。 そこで、E-Ink 端末として Boox Nova Air と Supernote A6X、TopJoy Butterfly 7.8 Pro、タブレットおよびスマートフォンとしては iPad mini(第6世代)と Galaxy Z Fold 3、Surface Duo 2 あたりを比較してみた。 E-Ink 端末 Product Boox Nova Air Supernote A6X TopJoy Butterfly 7.8 Pro
ヨドバシカメラでは毎年、家電の福袋を販売している。25年分については「iPadの夢」(4万5000円)や「高音質ノイズキャンセルフルワイヤレスイヤホンの夢」(2万5000円)など定番のラインアップに加えて、「AIサーフェスPro(Snapdragonモデル)の夢」(15万円)「AIサーフェスLaptop(Snapdragonモデル)の夢」(13万円)なども見られる。 関連記事 ビックカメラ「福箱」抽選販売の受付開始 「iPad福箱」「PS5福箱」など66種類 年内に届く福箱も ビックカメラは20日、「2025年新春福箱」の抽選申し込みの受け付けを始めた。「Apple iPad福箱」「PS5本体セット福箱」など66種類を用意。 今更ガジェットポーチを買ってみたら、めちゃめちゃ便利だった件 安くなっていたので気まぐれに買ってみたら、予想外に便利でびっくり。 今年もくるぞ、「Amazon ブラッ
マイクロソフトの2画面スマートフォン「Surface Duo 2」の実機レビューをお届けする。 Surface Duo 2は2021年秋に発表され、アメリカなどでは発売済み。日本では2022年1月11日から発売になる。ストレージ容量と価格(すべて税込)は以下の通り。 128GB版……18万4580円 256GB版……19万6680円 512GB版(直販サイト限定)……22万880円 サムスンなどから「Galaxy Z Fold3 5G」などの、2つ折り式のディスプレイを使ったスマートフォンが登場しているが、実際には「Surface Duo 2」とは似て非なる部分がある。 Surface Duoシリーズは、海外でのレビュー記事などの評判があまり良くないようだ。だが、今回しっかりと実機をテストしてみると、非常に良い印象を受けた。 どういう点が快適だったか、Galaxy Z Fold3 5Gと比
米Microsoftが1月30日(現地時間)に発表した第2四半期(2023年10月~12月期)の決算は、売上高は前年同期比17.6%増の620億2000万ドル、純利益は33.1%増の218億7000万ドル(1株当たり2ドル93セント)だった。「Copilot」などのAI統合を進めたクラウド部門が順調だった。 売上高、純利益ともにアナリスト予測(売上高は611億2000万ドル、1株当たりの純利益は2ドル78セント)を上回った。 サティア・ナデラCEOは発表文で「われわれは、AIについて語ることから、AIを大規模に適用することに移行した。技術スタックのあらゆる層にAIを導入することで新たな顧客を獲得し、あらゆる分野で新たなメリットと生産性の向上を促進している」と語った。 部門別では、Azureやサーバー製品を担うIntelligent Cloud部門全体の売上高は20%増の258億8000万ド
2in1パソコンで圧倒的な人気を誇るのが、日本マイクロソフトの「Surface」シリーズです。そんなSurfaceシリーズで、新製品が登場するたびにネットで見かけるのが、「Officeバンドルいらない」「Officeなしモデルを出してくれ」という声です。 Surfaceシリーズのなかでもコンパクトサイズと低価格で人気が高い「Surface Go 2」 というのも、個人向けのSurfaceはOfficeが標準搭載されており、すでにOffice 365を契約しているユーザーにとってはライセンスがダブッてしまうからです。しかしながら、Officeなしモデルは法人向けあるいは教育機関向けに販路が限定されており、一般ユーザーが手に入れることはできません。 しかし、ユーザーの属性いかんでは、正規のルートでこの法人向けモデルを手に入れることができます。それは「Amazonビジネス」を使う方法です。今回、
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