目次 イントロダクション 基礎 組み合わせ 編集コマンド カウント カーソル移動コマンド スクロールと再表示 入力モード 置換 アドレス指定 正規表現 ex コマンド set コマンド マクロ定義 起動時オプション指定 その他役に立たない情報 イントロダクション いまどき vi を使う理由って、いったいなんだろう。 はっきりいって vi は、簡単には使いこなせない奇妙なエディタだし、 機能だってそれほど多くない。 漢字入力はそもそも不可能で、漢字対応バージョンでも非常に使いづらくてやっていられない。 一般的なエディタは、キーを押すとその文字がそのまま入力される。 カーソル移動やファイルのセーブなどのコマンドは、機能キーやコントロールキーとの組み合わせに割り当てられていて、文字の入力とコマンドとをダイナミックに打ち分けることができるようになっている。 Emacs や、FreeBSD 標準の簡
vimエディタをはじめて扱う人が、だましだましvimエディタでの作業を開始できるようにするための、チュートリアルよりも小さな、しかし必要な情報は盛り込んだ、最小のユーザマニュアルを目指して作成したドキュメントです。 このページでは、 vimエディタの設定ファイル を扱います。 (Windows, Mac) 設定ファイルのサンプル vimエディタの設定ファイルはプレーンなテキストファイルで、 ファイルがあればvimエディタ起動時に読み込まれ、無ければアプリケーションデフォルトの設定のまま、 vimエディタが起動します。 設定ファイルのサンプルは、次のようになります。 " _vimrc(.vimrc)設定ファイルサンプル " 検索パターンにおいて大文字と小文字を区別しない。(有効:ignorecase/無効:noignorecase) :set noignorecase " 検索パターンが大文
┗みどりふぐ (04/07/19) ┗飼育について (04/07/19) ┗病気について (04/07/19) ┗こりどらす (04/07/19) ┗MyTank (04/07/19) ┗Shopインプレ (04/07/19) ┗ベタ (04/07/19)
main help file *usr_06.txt* For Vim バージョン 7.0. Last change: 2006 Apr 24 VIM USER MANUAL - by Bram Moolenaar 構文強調表示 白黒だけのテキストは退屈です。カラー表示すればファイルも生き生き見えてきます。 これは単に見た目が良いだけではなく、作業のスピードアップにもつながります。意味 のある文字列は違う色で表示しましょう。そして、画面と同じ色で印刷しましょ う。 |06.1| 構文強調表示を有効にする |06.2| 色がつかない?変な色になる? |06.3| 色を変える |06.4| カラーを使う?使わない? |06.5| カラー印刷 |06.6| 詳しい情報 次章: |usr_07.txt| 複数のファイルを開く 前章: |usr_05
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