群馬県の草津町で12月6日、町長からの性被害を告発した 新井祥子 町議に対する解職の賛否を問う リコール の 住民投票 があり、即日開票の結果、賛成が2542票で有効投票の9割以上を占め、新井氏は失職しました。 有効投票の9割以上という圧倒的な多数です。 リコールの原因はいろいろありますが、この記事はそもそも新井祥子 元町議が、草津町に居住実態がなかったのではないか?という話題です。 主なポイント新井祥子議員が居住すると主張する大蔵アパートは賃貸契約がない。水道料金は町から請求したことがない。水道を使っていない。保険の外交を、渋川とか東吾妻町で結構手広くやってる。確定申告はしていない。議員報酬の振り込み指定先は草津町の銀行支店ではなくて群馬銀行赤堀支店(伊勢崎市)議案の送付先が不明。草津町に無料の共同浴場は全19箇所。うち観光客も日帰り入浴できる施設が3箇所、観光客禁止で地元の人向けが16