ドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格PLUS」にて、「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」を発売します。 市場最安値に挑戦したとしており、価格はなんと税別5万4800円。驚異的な価格設定です。 解像度は4K。バックライトは直下型LED(!)。東芝映像ソリューション製メインボードを採用。ドン・キホーテの皮を被った実質的なREGZAとでも言いたげです。ゲーム機向けの低遅延モードも備えています。USB経由で外付けハードディスクに接続することで番組録画が可能。ダブルチューナー搭載なので裏番組も録画できます。 面白い製品ですが、自分がもしこの辺りの価格帯の4Kテレビを選ぶとすれば、もう少し予算を増やしてLG製を選ぶと思います。 LG 49V型 4K液晶テレビ HDR対応 IPS4Kパネル 直下型LEDバックライト スリムボディ 外付けHDD録画対応 Wi-Fi内蔵 49UH6
ドスパラは3月16日、マルチコーデック再生に対応したポータブルオーディオプレーヤー「DN-914667」の取り扱いを発表、「上海問屋」で販売を開始した。価格は1万2999円(税込み)。 2.3型液晶ディスプレイを内蔵するポータブルオーディオプレーヤー。再生フォーマットはMP3/WAV/oggなどのほか、DSDフォーマット(DSD64/128/256)や可逆コーデックのAPE/FLAC/ALAC再生などもサポートしている。 内蔵メモリは8GBで、microSDカードスロットも搭載した(メーカー公表スペックは最大64GBで、同社検証では256GBまで動作確認済みとしている)。内蔵バッテリーでの駆動時間はMP3再生時で約100時間、DSD/APE/FLAC/ALAC再生時で約30時間となっている。本体サイズは約58(幅)×92(奥行き)×15.5(高さ)mm、重量は約168gだ。 関連記事 上海
オンキヨーがつくったSIMフリースマホ「GRANBEAT」。これまであった「ハイレゾ音源の再生に対応したスマホ」ではなく、音に徹底的にこだわった「ハイレゾプレーヤー」に「スマホ機能を搭載」という指向の端末です。 とはいうものの、実際に購入したら通話やブラウジング、SNSなどスマホとしても使いますよね。そこで、スマホとしてはGRANBEATはどのぐらいの性能や特徴を持っているのか確認してみました。 長時間の使用は重量的に難しいが 細かい装飾や質感、ギミックは楽しい まずは、外観およびサイズ感について。筐体は黒く、素材はアルミ製の削り出し。アルミ特有の冷たい感じはなく、まさに高価なオーディオ機器らしいしっとりした感触があります。また、背面や正面には文字やロゴが彫り込んであり、一定の所有欲は満たしてくれます。 ディスプレーは、5型フルHD解像度(1080×1920ドット)液晶ですが、額縁が太いた
消費税が5%から8%へと改定される4月までもう残りわずか! 増税前の駆け込み購入をはじめ、“さまざまな理由”で買っておきたい製品を紹介する特集の第3回目。 今回取り上げるのは、2月22日に国内で発売がスタートした「PlaySation 4」(以下PS4)。大手量販店では通常版が4万1900円で販売されている。一方、旧機種となった「PlayStation 3」(以下、PS3)は2万4800円。1万5000円以上も価格差がある。 まだ独自タイトルがそれほど整っていないPS4より、豊富にゲームタイトルが揃っていて、しかも低価格なPS3のほうが現状はベストな買い物なのではないか……と思ってしまうわけだが、実際はどうなのだろう? PS4で4K出力できる、というウワサに惑わされ…… 簡単にPS4の概要を紹介すると、CPUはソフトの開発のしやすさを狙って、PCで普及しているx64系のものが採用されている
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