蟻沢粧 @arisawasyou 「『おー●お茶』の商品名は男尊女卑では」という話を聞いて、まったくその発想がなかったので驚いた ずっとこういうことだと思っていた 多分違うんだと思う pic.twitter.com/aBQ4pBTvIS 2018-04-26 15:47:52
立憲民主党所属の松平浩一衆議院議員、希望の党所属の城井崇衆議院議員が、政府がISPに海賊版サイトをブロッキングするよう「事実上の要請」を出した件について政府に質問している(1・2)。両質問とも12日に提出されたもので、毎日新聞の当初の報道を受けて「政府要請」という前提で質問がなされている。 いずれの回答を見ても、政府はあくまでも「民間事業者による自主的な」ブロッキングが実施されるよう、政府の認識を示し、環境を整備したにすぎず「要請」ではないと強弁し、「要請」ではないのだからと具体的な回答を拒んでいる。回答もテンプレ回答のみで、ブロッキングの法的根拠や制度上の評価、有効性の評価などについての質問には一切答えていない。 少なくとも政府回答から読み取れるのは、政府は「おきもち」を表明したに過ぎず、それに「忖度」してブロッキングを実施したISPが違法性を問われたところで、それはISPの自己責任であ
リンク マルクス漫画ブログ 原宿にあるコンド○ニアというお店を見た外国人留学生の反応 こんにちは、マルクスです。 僕としてはコンドーム専門店があることは大変良いことだと思いますし、どこでも買えるよう、買うこと恥ずべきことではないような風潮にすることは賛成です。 マルクス@「彼女が性被害に遭うなんて」発売中 @b_ksou @sei23333333 この話については意見が分かれますね。 コンドマニアについての記事も拝見しました。 僕は外からしか覗いたことがないので、コンセプトを知らず偏見がありました。 ただ、作中の彼はヨーロッパ人(詳細は伏せます)ですが、とても驚いていたのが強烈に頭に残っており、漫画を描きました。→ 2018-04-24 17:47:34
常に新しいテクノロジーが導入される自動車 自動車の技術は日進月歩で発達を続けています。 電気自動車、 自動運転、機械学習、飛行自動車など、より人や環境に優しく、効率的に輸送ができるモビリティに急速に舵が切られています。 現代の自動車に到るまで様々な自動車関連テクノロジーが発達してきて、その中には全く普及せずに終わった実験的なものも数多くあります。 1. 風力自動車 風任せの旅にぴったりの自動車 19世紀にイギリスの教員ジョージ・コポックによって発明されたのが、「The Charvolant 」。クルマの上部に凧を設置したもので、風を捕まえると車両が重くともかなりの速度を出すことができたそうです。 この発明はイギリスのマスコミにも取り上げられて一部で好評を博しましたが、速度や方向が風まかせという不安定さに問題がありました。 「行き当たりばったりの旅行には適している」が行き先が明白な通常ドライ
自民党の下村元文科相が22日の講演会で、「隠しテープで撮っておいて、テレビ局の人が週刊誌に売るってこと自体がある意味で犯罪だと思う」と述べ、その後撤回、謝罪したという記事に対して、私がつけたブックマークコメントに、多数の「はてなスター」をいただきました。ありがとうございました。 こちらと… 自民・下村氏「週刊誌に売ること自体がある意味で犯罪」:朝日新聞デジタル 隠しテープ(ボイスレコーダー?)で撮(録?)ることも、それを第三者に渡すことも、犯罪ではありません。もし犯罪だったら、防犯カメラやドラレコの設置も、その記録を警備会社や保険会社が見ることもできない! 2018/04/23 21:08 b.hatena.ne.jp こちらです。 下村元文科相が発言を撤回し謝罪 - 共同通信 念のためこちらにも。本人に知らせず録音することも、それを第三者に渡すことも、犯罪ではありません。もし犯罪だったら
国際陸上競技連盟は26日、男性ホルモンの「テストステロン」の値が高い女子選手の出場資格を制限する新たな規定を発表し、ことし11月から国際大会などで運用されることになりました。 その一方で、リオデジャネイロオリンピックの女子800メートルで、金メダルを獲得した南アフリカのキャスター・セメンヤ選手など、「アンドロゲン過剰症」と呼ばれる先天的な病気などで、「テストステロン」の値が高い女性もいて対応が注目されていました。 こうした中、国際陸連は26日、「テストステロン」の値が高い女子選手の出場資格を制限する新たな規定を発表しました。 具体的には、400メートルから1マイルまでの距離で行われる種目については、「テストステロン」の値が1リットル当たり5ナノモル以上の女子選手は、ホルモン剤を服用するなどして値を抑えないかぎり、オリンピックなど国際大会では女子のレースへの出場を認めず、そのほかの大会でも世
日本人の遺伝情報を調べたところ、お酒に弱い体質の人が増えるよう数千年かけて「進化」してきたことが、理化学研究所などの分析でわかった。詳しい原因は不明だが、アルコールに弱い体質が何らかの理由で環境への適応に有利に働いたとみられるという。24日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。 体内でのアルコール分解には、「ADH1B」と「ALDH2」という2種類の代謝酵素が関わる。それぞれの酵素には、働きが強いタイプと弱いタイプがあり、日本人ではADH1Bの75%、ALDH2の25%が弱いタイプ。一方、欧米人などは、大半が2種類ともに強いタイプをもつことが知られている。 日本人2200人の全遺伝情報を解析すると、弱いタイプの酵素をつくる遺伝子のそばに、まれにしか見られない多数の変異が集まっていることが判明した。子孫に遺伝情報が受け継がれる際に、変異がこの遺伝子と共に失われずに蓄積してき
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