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cpuに関するphoundのブックマーク (7)

  • Intel、32nmへの大型投資と順調な立ち上がりを強調~Clarkdale/Arrandaleの動作を公開

    Intel、32nmへの大型投資と順調な立ち上がりを強調 ~Clarkdale/Arrandaleの動作を公開 ワシントンD.C.での講演に出席したIntel CEOのポール・オッテリーニ氏(中央)。左右はオレゴン州選出の上院議員とカリフォルニア州選出の下院議員(提供:Intel) 2月10日(米国時間) 発表 Intelは2月10日(米国時間)、ワシントンD.C.にある「Economic Club」で記者会見を開催し、同社が32nmプロセスルールの研究開発、工場の建設などの費用としてに今年の終わりまでに70億ドル(日円にして約6,300億円)の投資を行ない、さらに来年には80億ドル(同約7,200億円)に達する見通しであることを明らかにした。 さらに、32nmプロセスルールでCPU部分が製造されるGPU統合型デュアルプロセッサとなるClarkdale/Arrandaleの2製品を、今年

  • 【4Gamer.net】[体験版]Ice Storm Fighters

    SFアクション,「Ice Storm Fighters」(以下,ISF)を4GamerにUpした。 プレイヤーはホバー式の戦車に乗って,襲いかかる敵ロボットを撃退するのだ! ……と,それらしく書いてみたものの,実はこれ,クアッドやデュアルといったIntel製マルチコアプロセッサのパフォーマンスをアピールするための,テクニカルデモなのである(タイトルを見れば一発で分かるが)。制作したのはベンチマークソフト「3DMark」シリーズでおなじみのFuturemark。ゲームのスポンサーであるIntelの発表会で,しばしばパフォーマンスデモとして登場していたので,目にした人もいるかもしれないが,それがこのたび公開されたというわけなのだ。 ISFはマルチスレッドに最適化されたゲームで,画面上部にある四つの枠がそれぞれのコアの動きを示している。各コアは,画面に登場するロボットやホバー式戦車のAIを担当し

    phound
    phound 2007/01/19
    DualCoreCPUを使い倒してみるデモ
  • 東大、1チップで512G FLOPSを達成する512コアプロセッサ

    発表会では、東京大学 情報理工学系研究科の平木敬教授が、同プロジェクトの概要、新しく開発したプロセッサなどの説明を行なった。 今回発表されたGRAPE-DRプロセッサは、できる限り機能を絞って小型化したというコプロセッサを512コア搭載し、動作周波数500MHzで512G FLOPSの演算性能を1チップで実現。1チップで512コア、512G FLOPSは世界最高を達成し、また、消費電力は最大60W、アイドル時30Wで、こちらも汎用プロセッサとして演算速度当たり世界最低だという。 プロセッサは16の演算ブロック、共有メモリ、PLL(Phase Locked Loop)などの各モジュールで構成されたシンプルな構造。演算ブロックに32コアを内蔵し、32×16の512コアとなっている。1つのコアはレジスタ、加算(FADD)、乗算(FMUL)など、演算に必要な回路のみに切り詰めたという。演算の実行は

  • クアッドコア“Kentsfield”で幸せになるのは誰だ

    インテルは開発コード名「Kentsfield」と呼ばれるクアッドコアCPUをまもなく市場に投入する。製品名は「Core2 Extreme QX6700」と呼ばれ、クアッドコア(Quad Core)の頭文字“Q”をプロセッサナンバーに追加することで従来の「デュアルコア」Core2 ExtremeであるCore2 Extreme X6800と区別されている。今回は発表に先立ち、Core2 Extreme QX6700をテストする機会を得たので、速報としてベンチマーク結果とファーストインプレッションを紹介する。 マルチコアCPUを全開させるならOSやソフトウェアの対応が必須 Core2 Extreme QX6700はPC向けとしては初めてとなるクアッドコアCPUだ。クアッドコアCPUとは、1つのCPUに4つのマイクロプロセッサコアが入っているという意味だ。複数のコアが入っているCPUのメリットは

    クアッドコア“Kentsfield”で幸せになるのは誰だ
  • 【4Gamer.net】[レビュー]Core 2 Extreme QX6700/2.66GHz

    2006年10月27日の記事でお伝えしたとおり,Intelは11月中に,開発コードネーム「Kentsfield」(ケンツフィールド)こと「Core 2 Extreme QX6700/2.66GHz」を発表予定だ。 今回4Gamerでは,「エンジニアリングサンプル」と呼ばれる開発者向けサンプルの,B3ステッピング(B3-Step)品を入手したので,x86アーキテクチャ初のデスクトップ向けクアッドコアCPUが,ゲーマーにとってどういった意味を持つのかを,さっそく見ていきたいと思う。 ConroeコアのCPUダイ2個が一つのパッケージに L2キャッシュ容量は共有4MB×2 ヒートスプレッダを外した状態のKentsfield。Preslerコア版Pentium Dが,Cedermillコア版Pentium 4のCPUコアを2個使ったマルチチップ(=“デュアルダイ”)構造だったのを記憶しているの人は

  • Tom's Hardware Guide Processors: The Mother of All CPU Charts 2005/2006 - Charts Updated With Dual Cores

    2024 January February March April May June July August September October 2023 January February March April May June July August September October November December 2022 January February March April May June July August September October November December 2021 January February March April May June July August September October November December 2020 January February March April May June July August

    phound
    phound 2006/11/01
    演算はWoodcrest、メモリアクセスはItalyか
  • 【4Gamer.net】[レビュー]Core 2 Duo E6400&E6300オーバークロック

    2006年9月29日に掲載した,Core 2 DuoとAthlon 64 X2のテスト記事でも明らかになっているとおり,ゲームにおける高いパフォーマンスを求めてCore 2 Duoへ移行するのであれば,選択肢はCore 2 Duo E6600/2.40GHz以上になる。下位モデルとなるCore 2 Duo E6400/2.13GHzやCore 2 Duo E6300/1.86GHzは,L2キャッシュ容量が上位モデルの半分で,ゲームパフォーマンスにはクロック差以上の大きな違いが生じるからだ。 ただ,Core 2 Duo E6600の実勢価格は,2006年10月上旬時点で4万円強。Athlon 64シリーズやPentium 4/Dシリーズからの移行コストを考えると,ちょっと高いと感じる人も少なくないと思われる。 そこで考えたいのが,Core 2 Duo下位モデルのオーバークロックである。200

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