まるで海原の大波みたいな雲が発見されました。 アメリカ・ワイオミング州の上空にあらわれた波型の雲が地元のレイチェル・ゴードン氏によって撮影され、2022年12月7日、Facebookに投稿されたのです。 この非常に珍しい波型の雲は、「ケルビン・ヘルムホルツ不安定性の雲」と呼ばれており、質の異なる空気と風によって発生します。
tataCraft @tatacraft8883 薪割り手伝っていたら、薪の中にお宝が。 緑青腐菌というキノコの影響で木材がこんなすてきな翡翠色になる事があるみたいです。これで木工品を作るととても綺麗なのです。樹種は桜でした。 森の朽木や、流木に混じって時々見つけられる事があります。 木工はもちろん、染め物にも使えるらしいですよ。 pic.twitter.com/B5m2qsLROy
日本の小笠原諸島周辺に「DEVIL'S SEA」(魔の海)となる海域があるらしい。また、この魔の海は、ドラゴントライアングル (Dragons Triangle) とも呼ばれ、バミューダ海域のバミューダ・トライアングルのような不思議な現象が起こると言う事です。 wikipediaによると ドラゴントライアングル (Dragons Triangle) もしくは魔の海 (Devil's Sea) とは、日本近海に存在すると主張され、バミューダトライアングルと同様に船舶や航空機が突如行方不明となるとされる海域である。また北太平洋の広い海域を対象にしてフォルモサトライアングル(フォルモサは台湾の別称)と呼称する場合もある。いずれにしても、事実や科学的裏付けはない。 wikipedia-ドラゴントライアングル と言うことのようです。日本の海域にバミューダ・トライアングルのようなものがあることやそのよ
私は高校2年生ですが、大阪大学理学部数学科を第一志望として下書きを提出したところ、理由が不十分だと指摘されました。 その理由の内容は「数学が好きで、将来就きたいアクチュアリーになるためには数学科で勉強することが必要だと思ったから」です。 これでは大阪大学を志望する理由にならない、大阪大学でなければならない理由がないと学校から言われました。 いろいろと調べましたが、ずばり、志望理由となる大阪大学の魅力を教えていただきたいです。 加えて、アクチュアリーになるために数学科を志望することは最善どうか知りたいです。 アメリカなどで人気No.1 の資格といわれている「アクチュアリー」は簡単に言えば、保険商品の不確実性の分析や評価を行う専門家です。 資格取得に必要な5科目合格までには、平均7、8年かかってしまうほどの難関資格です。 「アクチュアリー」になるためには、確率・統計をベースに生命保険、損害保険
この画像を大きなサイズで見る 進化は今も起きている。食物連鎖が存在する生物界では、ある種が進化すると他の生物もやはり進化を迫られることがある。さもなければ絶滅だ。 そのほかにも人間が世界中で与えている環境への影響ゆえに、進化して生き延びようとした生物がいる。人為的進化と言われる現象だ。 ここで紹介する生物は、ホモ・サピエンスが支配する世界を生存するために進化した種だ。 10. ゾウ(突然変異により牙がなくなる) この画像を大きなサイズで見る 陸上では最大の動物であるゾウも象牙目当ての密猟者には敵わない。100年前からゾウの保護を目的とした法律が施行されてきたが、野生での個体数は激減した。この脅威と戦うために、ゾウは象牙を捨てるという進化を遂げた。 1969年、ザンビアに生息するゾウで象牙が成長しない突然変異種は10.5パーセントであったが、1989年までには38.2パーセントにまで上昇。象
君もシャーマンになれるシリーズ30 ~古代人は「幻覚」をみていた~ 前回(こちら)の「人類の観念(創造性)は「ドーパミン」によって造られた」に続いて、今回は始原人類の脳について考えていきます。 生きていく上で過酷な環境にあった始原人類は、身体や生命の危機に際して現代人が体験する幻覚と同様な幻覚をみていた可能性が高いと考えられます。果物が豊富な樹上生活を失い、ビタミンC不足に陥った始原人類の脳は、ドーパミンからノルアドレナリンを生成できずに、幻覚を誘因しやすいドーパミン過多の状態に陥っていた可能性が高いのです。また、ドーパミン優位の大脳を発達させてきた人類の脳は、初期段階ではドーパミン系の新しい大脳と古い脳との連係も未発達で不安定だった可能性があります。 なお、ドーパミン優位の脳は、集中力を高めて脳を覚醒させ、ストレスの解消や楽しさ・心地よさといった感情を生み出す働きがありますので、そのこと
日本にイグアナがいる。そんな話を初めて聞いたのは2000年代初頭、僕がまだ十代の頃だった。沖縄県石垣島ではペットとして飼育されていたグリーンイグアナが遺棄されて野良イグアナが大量に繁殖しているというのだ。 …由々しき事態だが、爬虫類が好きな僕としては「正直、見てみたいな。捕まえてみたいな。」とも思ってしまった。
新たな深海大冒険が始まる! ダイオウイカを撮影したNHK深海取材班が再集結。 北米モントレー湾に潜航し、妖しく輝く深海モンスターたちに次々遭遇、 発光生物の謎に迫る。 今回狙うのは、謎に満ちた「深海の光る生物たち」だ。舞台は北米・モントレー湾、グランドキャニオンを凌ぐ深さの深海大峡谷。この谷の奥深くに、「発光生物の王国」があるという。なんと深海生物の9割が発光するというのだが、なぜ光るのか?何のために光るのか?最新の科学でも解けないミステリーに包まれている。 NHKは通常のカメラの600倍という「超高感度深海撮影システム」を2年がかりで開発。第一線の研究者とともに、最新の潜水艇で峡谷の奥深くに潜入した。稲妻のようなスパーク、高速回転するUFOのような光など、妖しく輝く深海生物に次々と遭遇。世界で初めて生きた姿がモントレー湾で観察された魔魚デメニギスも登場します。深海一、奇想天外といわれる姿
先日、伊吹山を登った後、どうしても見たい物があったので醒ヶ井宿へ行ってきました。醒ヶ井宿と書いて、さめかいしゅく(じゅく)と読みます。 なんでも江戸時代は日本橋から京都まで結ぶ街道「中山道」の61番目の宿場だったそうで、今は滋賀県米原市醒井にあたります。 (詳しくはこちら 中山道六十九次 - Wikipedia) なかなか読み方のわからない地名ですよね。 醒井、なぜここに興味が湧いたというと、この町では清らかな川が流れ、そこに可愛い不思議な花が咲いているから。 その名も『バイカモ』、漢字で書くと梅花藻。 冷涼で流れのある清流中に生育し、初夏から初秋にかけてウメの花のような白い花を水中につける[4]。葉は濃緑色で分裂し流れに沿って1m程に伸びる。静水では育たず水槽での生育も困難。山菜として食用にもなる[5]。 参照元:バイカモ - Wikipedia 食用になるから取りに行ったわけじゃありま
こんにちは、ジモコロライターのギャラクシーです。開いた口が塞がらないまま失礼します。 見てもらったのは2009年に放映されたNHKスペシャル『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる』という番組の一部。 ジャングルに住み、文明から離れた生活を送る先住民族「ヤノマミ」を、150日間も追った濃密なドキュメンタリーでした。 作ったのは、多くの優れたドキュメンタリー番組を世に送り出してきたディレクター・国分拓さん。 国分拓(こくぶん・ひろむ) 日本のノンフィクション作家、NHKディレクター。宮城県出身。1988年早稲田大学法学部卒業。 1988年にNHK入局。2009年ヤノマミ族を150日間同居取材したドキュメンタリー番組を制作。著書に『ヤノマミ』がある。 そんな国分さんが手掛ける新作が、来る8月7日(日)21時から放送されるというんだから、僕だって黙ってられませんよ! その名も、 『最後のイゾラド
え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味
荒木健太郎 @arakencloud 「地震雲」を不安に思われている方へ.雲は地震の前兆にはなりません.世間で「地震雲」と呼ばれることの多い雲は全て気象学で説明できるため,雲の形や状態を見て地震の影響などを判断するのは不可能なのです.地震が不安なら日頃から備えましょう.雲は愛でましょう.togetter.com/li/967077 pic.twitter.com/6WY3LiuDpN 2018-09-07 12:51:45 荒木健太郎 @arakencloud 【地震雲が不安な方へ】地震雲は存在自体が科学的に証明されてなくて,現状は幽霊みたいなもんです.ネット上で地震雲と呼ばれる雲はほぼ飛行機雲か吊し雲や波状雲などの大気現象です.地震雲を信じる信じないはご自由ですが,地震を不安に思ったら,しっかり備えましょう.地震はいつでも起こり得ます 2016-01-27 22:58:10 荒木健太郎
(CNN) 英オックスフォード大学などの調査団は、アフリカのタンザニアにある東アフリカ地溝で「世界級」のヘリウムガス田が見つかったと発表した。専門家は、世界的な供給不足に陥っていた状況がこれで一変するかもしれないと指摘している。 空気より軽いヘリウムガスは、風船によく使われるほか、磁気共鳴画像装置(MRI)や原子力発電などにも利用される。しかしここ数年は供給が不足し、東京ディズニーランドがヘリウム風船の販売中止に追い込まれたこともあった。 タンザニアのヘリウム田は、英オックスフォード大学とダラム大学の研究チームがノルウェーのヘリウム開発会社ヘリウム・ワンと組んで実施した探査で発見した。 火山活動に伴う高熱のために太古の地中深い岩盤からヘリウムが放出され、より浅い場所に閉じ込められているという。 ただ、火山近くにたまったヘリウムは、二酸化炭素などのガスに薄められていることもある。
この画像を大きなサイズで見る これはフクロウの仲間、アメリカワシミミズクと獣医の感動の再会である。ワシミミズクは翼を広げ、人間がそうするように獣医をギュっと抱きしめる。 再会といっても獣医はちょっとの間旅行で出かけていただけなのだが、それでもたまらなく恋しかったのだろう。 このアメリカワシミミズクの名はジジという。ジジは今年5月下旬、瀕死の重傷を負っていたところ、保護施設に運ばれた。 「猛禽類のささやき声を聞き分ける男」との異名を持つダグラス獣医師だからこそジジの命を救うことができたのである。 献身的治療で死の淵から這い上がることができたジジ ジジが運ばれたのは、アメリカ、ミシシッピ州にある「ワイルド・アト・ハートレスキュー」である。 頭蓋骨に大きな損傷が見られ激しい脳震とうを起こしていた。救助員たちは車に衝突した可能性があると話していた。 それだけではない。ジジの体はアスペルギルスという
この地鳴りは年間通してよく聞こえるのですが、今年に入ってからも、箱根方面よりドォォォン、ドォォォンと時折地鳴りが聞こえるようになりました。中には振動で軽く家が揺れる事があり、ちょっと驚きます。 実はこの地鳴りは30年以上前からあって、僕が子供の頃にもよく地鳴りで窓が振動していたので、あまり気にもとめていなかったんですが、横浜からきた嫁としては不気味な事この上なく、何だろう?と以前から言っていたのでした。 ネットで検索すると、同様の疑問を持っている人は多く、箱根の地震と結び付ける記事も目にするんですが、この地鳴りには2つの原因が考えられます。 一つは山や断層等が原因の地鳴り。箱根や富士山方面の地面が鳴っているのではないか、という噂です。これだったら怖すぎる。。 もう一つは富士にある自衛隊の演習が原因。随分離れているのに、ここまで聞こえたんじゃ、富士山周辺に住まわれている人は大変だろうなぁ、等
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