Slackは、従業員、ナレッジ、アプリを一か所にまとめ、幅広い業務をその場で行えるようにすることで、業務効率の改善を支援します。簡単な自動化機能、信頼性の高いAI、透明性の高いコラボレーションによって、短期間で成果を出せるようになるでしょう。生産性アップを目指すなら、Slackが一番の近道です。
インキュベイトファンド 代表パートナーのブログ(本間真彦) 『アジアから世界展開できるベンチャーを作るプラットフォームを作りたい』 ~会社の創業・設立期(シードステージ、アーリーステージ)に特化したベンチャーキャピタル(VC)運営しています~ ネット系の上場企業社長や投資先の社長等と、北京、上海のソーシャルゲーム、モバイルサービスの企業へ怒涛の訪問出張を行った。 私としては投資先にMixiアプリやモバイル・ソーシャルゲームをリリースした、予定している企業が複数あるので、これらの企業の戦略を考える上でも、良い機会となった。 北京ではソーシャルゲームを中心に10社程度ミーティングを行った。 中国のSNS大手の一つのXiaoneiやFacebookでヒットしている牧場ゲームを運営するFIVE minutes社、もう一つのSNS大手である51.com上でNo.1のアプリケーションベンダーのReko
Next Big Thing!! 映画会社取締役の妄想日記から変更しました。「OpenSocial」「Friend Connect」「Facebook connect」「Android」「iPhone SDK」などネット界に次々と発生している新しい兆候に関して自分でも考えつつ、書いて行ければと思います。 先日、ウノウ山田さんとドリコム内藤さんたちと一緒に上海視察に行ってきました。 実質3日間だけの弾丸ツアーだったのですが、これほど、濃密なのもめずらしかったです。 初日は中国に進出している日系企業を中心に、2日目は中国のSNS大手、ソーシャルゲーム大手を訪問して色々と突っ込んだ話を聞くことができました。その中で特に感じたことは、中国のソーシャルゲーム市場の盛り上がりの凄さと、モバイルの立ち上がりの遅さでした。 特に印象に残ったのは以下です。 サラリーに関して(1元=14円くらい) 中国人の初
どうも。minekazzです。 先週、上海に出張に行き 色々と話を聞いてきました。 ということで、中国におけるSNSとソーシャルアプリの事情について。はじまりはじまり。 (ちなみに1元=14円くらいで考えてください) 中国における有力SNS ・複数の巨大SNSが存在 51(ゴーイチ),xiaonei(シャオネイ),kaixin(カイシン ),iPartment(アイパートメント)等 各SNSの特徴は下記 ・51 UU 5000万人くらい 10代がメイン http://www.51.com/ ・xiaonei UU 4000万人 中国版Facebook。大学生がメイン。全国展開している。アプリを第三者が提供可能 http://xiaonei.com/ ・kaixin UU 3000万人程度 ゲームポータル。22才以上がメイン。上海、北京で人気。実名、知り合いと出会う事が目的
えーん(;;) 上場してからプロフィールを削除されたり、管理しているコミュニティを閉鎖させるぞ!ときたりいろいろあったんですが、先ほど強制退会させられちゃいました。 プロフィールは他のサイトへのリンクがあったらすべて削除!という方針になったらしくて、予告なしに削除されちゃいました。4年前からほとんど変えていないのに!おいらから自分の作ったWebサイトの紹介を取ったら何も残らないのに! コミュニティのほうも管理しろYO!じゃないと閉鎖するYO!とのことだったのですが、閉鎖しろという文章が来たよー、というトピックスを立てたら有無を言わさず退会になってしまいました。文章転載NGっていうのがGmailで省略されてたので気づかなかったのですが、トピックス立てて2分くらいで強制退会というスピーディーな対応でさすがです。 やっぱり上場すると管理とか運営とか大変なんですねえ、、、 これでmixi
ケータイ向けのOpenSocial プラットフォーム「gumi Platform」 Tweet 2008/8/27 水曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | No Comments » tokibitoさんからのタレコミです。(情報提供ありがとうございます) ケータイ向けのOpenSocial プラットフォーム「gumi Platform」がリリースされたとのことです。 → 株式会社gumi gumi Platform [gu3.jp] → Weboo! Returns. ケータイ向け OpenSocial プラットフォーム「gumi Platform」 [yamashita.dyndns.org] → Google Code gumi Platform Project Home [google.com] 「OpenSocial」とは、主にGoogleによって開発され
[コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 みなさん、お久しぶりです。今回は、ソーシャルネットワークにおけるユーザビリティのお話をしましょう。 ご存知のとおり、この2~3年間、ソーシャルネットワークがトレンドになっています。どのソーシャルネットワークが人気なのかは、国よって異なり、英語圏ではMySpace(マイスペース)やFacebook(フェースブック)がリードしていて、ポルトガル語圏ではorkut(オーカット)が人気です。 日本でもm
GREE 日本でいち早くSNSを開始したGREEだが、ケータイへの対応を加速させ、今では全く“別物”と呼べるサイトになっている。ケータイ向けのコンテンツを多数用意したことをきっかけに、ユーザー数も急増。5月末の時点で、500万人を突破している。同サイト内で人気のバーチャルペット「踊り子クリノッペ」(以下、クリノッペ)が「モバイルプロジェクト・アワード2008」を受賞したのを契機に、改めてケータイ版GREEやクリノッペの魅力や企画背景をうかがった。 ■ ケータイユーザーの急増を受け、サイトのコンセプトを大幅に変更 グリー、メディア開発部プロデューサー、荒木英士氏 SNSが一部のユーザーの間でひそかに広まり始めていた頃、GREEはどちらかと言えば“やや硬めのSNS”として有名だった。当時のGREEを知る者が、同じ感覚で同サイトのケータイ版にアクセスすると、まるで、浦島太郎のようになった感覚を味
今日は、 x.tokyoというコミュニティで「OpenSocialとは?」という話をしてきた。今まで「SNSアプリケーションって、いいですね!」という人々としか話をしてこなかった気がするのだが、今回はそうではない話がいろいろと出てきて、かなり僕的にも新鮮だった。 まず大きな話として「Activityってどうよ?」という点。例としてTwitterがあげられていたんだけど、今のTwitterは、followしている人の発言を全て無条件で見させられることになる。これについて、多くの人が「うざい」と感じていると推測できる。仮に、Followerのうちで一人でも極端にアクティブな人がいた場合、つぶやき一覧を見たときにその人の発言で埋まってしまうわけで、それについて「大好きな異性」とかでもない限り、人は違和感を覚えるだろう。それと同様に、あるSNSアプリケーションからのActivityが次々とプロフィ
面と向かってコミュニケーションするわけではないネット上では、リアルな関係ほど性別の違いは影響しない。むしろ、ネット上のつきあいだけでは本当の性別がわからないあいまいさが面白くもある。だがリアルな関係をネットに反映しようとするSNSでは、あいまいさはメリットではないようだ。Facebookがユーザーに性別を選択してもらう新ポリシーを打ち出した。 性別選択の目的の1つは、サービス中で正確な文法に従った言葉を使用することだ。英語の人称代名詞の場合、 "He"と"She"で性別が反映される。これまでFacebookでは特にプロフィールの性別にこだわらず、むしろ性別を明らかにしたくないというユーザーの希望を尊重してきた。そのためプロフィールで性別が明示されていない場合、Facebookからの通知に「Ken tagged "themself" in a photo」というような、himself/ he
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