sleepwatcher を利用すれば,Mac のスリープ/スリープ復帰時にスクリプトを実行することができる. 研究室・自宅間で移動する度に手動でネットワーク環境を切り替えるのが面倒なので,復帰時に接続しているアクセスポイントに応じて自動で切り替わるようにする. ディスクの取り出し操作をせずにバックアップ用のディスクが接続されたハブを抜くと不正な取り出しになってしまうので,スリープ時にアンマウントする. スリープ/復帰時に実行したいスクリプトを作成する ネットワーク環境を切り替える shell script を作成 #!/bin/sh switchtolocation() { currentlocation=`networksetup -getcurrentlocation` if test $currentlocation = $1; then return fi scselect `s