2024年12月25日、アゼルバイジャンのバクーからロシアのグロズヌイに向かっていたアゼルバイジャン航空8243便に緊急事態が発生し、カスピ海対岸のカザフスタン西部アクタウの空港に緊急着陸を試みましたが墜落。機体は大破炎上し後部が千切れて、乗員乗客67名（乗員5名、乗客62名）のうち38名が死亡、29名が生存という惨事となっています。パイロット2名は亡くなられています。 ※事故機はエンブラエルERJ-190AR型機。機体番号4K-AZ65、2013年製造で事故時は機齢11年。なお航空会社で使われる旅客機の寿命は平均20～25年。 ○対空ミサイルによる誤射を示す証拠の数々　ロシア側は当初バードストライク（鳥がぶつかった）による事故と説明していましたが、あまりにも不自然な説明です。墜落直前の機内映像、墜落中の地上映像、墜落後の残骸映像をチェックしましたが、事故機は対空ミサイルの近接爆破による調

人の人生を狂わしといて大笑いできる人間コワイ pic.twitter.com/ZIPHLxK40E — たまちゃん2@銀行 (@tamachanbank2) December 26, 2024 ※「中居正広さんへの局ぐるみ上納システム」文春砲を被弾のフジテレビ、時価総額が1日で214億円ほど吹き飛ぶ（2024/12/26） 『まつもtoなかい』から、松本人志、中居正広がいなくなり、『だれかtoだれか』という初対面の二人のぎこちない会話を放送するだけの番組が始まったら、すごく見てみたいと思う。 — マシュマロの日 (@DayofMarshmallo) December 25, 2024 中居正広といえば、30年？ほど前に伝説の雑誌『噂の真相』に、交際相手に迫った中絶同意書の本人のサインなどを報じられていたな。 当時は週刊誌をはじめマスコミは完全無視。ジャニーズ帝国は磐石だった。まだ2ちゃんね