Mac OS XのFinderでカラム表示をした際の各カラムの幅は、「Optionキーを押しながらセパレーターをドラッグ」することでデフォルト値として保存され、新しいウィンドウを開いた場合でも適用されるようになる。
Mac OS XのFinderでカラム表示をした際の各カラムの幅は、「Optionキーを押しながらセパレーターをドラッグ」することでデフォルト値として保存され、新しいウィンドウを開いた場合でも適用されるようになる。
remote_tableはExcel(XLSXにも対応)、CSV、ODS、XMLなど多様な表計算向けファイルを読み込めるRubyライブラリです。 remote_tableはリモート(またはローカル)にあるExcel、CSVファイルなどを読み込んでシステムで扱えるようにするRubyライブラリです。固定幅長に対応しているのがマニアックでお勧めです。 インストールはRubygemsで簡単インストールです。まずは読み込みます。 リモート(今回はGoogleスプレッドシートのURL)を指定して読み込んでいます。 各行のデータも取り出せます。 2,000行を越えるテーブルの読み込めます。 Excelフォーマットも読み込めます。 remote_tableが対応しているフォーマットは、XLSX、XLS、ODS、HTML、XML、CSVそして固定幅長の表形式のファイルになります。ファイルはリモート、ローカル
さきほどTwitterで流れてきたのでたまたま見つけたのですが、LuadnsというDNSホスティングサービスがかなり凄いです。Luaスクリプトでゾーン設定を書いてGitHubにpushするだけで即座にDNS設定ができてしまいます。 DNSホスティングサービスというと、多くの場合ブラウザを開いてログインしてコントロールパネルからポチポチと入力して送信して、、、という手順を踏まないと設定が更新できないわけですが、Luadnsは違います。example.com.lua ファイルをEmacsやVim(やその他エディタ)で開いてLuaスクリプトを書き、git commit & git push で設定が完了してしまいます。push にフックして Luadns の設定が自動的に更新されます。 マウスまで手を動かすのが無限に遠く感じられるプログラマにとっては、これほど素早く簡単にDNSが設定できるのはか
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