件数が多い場合の対処法について。Part2はこっち。 検索結果が数万件を超えるクエリを実行して、DataReaderで全件フェッチすると実行時間が10分とか20分とか平気でかかるみたいです。 任意の項目でソートもできますし、内容自体は1000件も出せれば運用上の問題はないとは思いますが、全体件数をなんとかして取得したいのでもう少し粘ってみました。 件数の取り方ですが、Windows Searchで使用するSQLの構文は、SQL ServerとかのT-SQLとは違うため、COUNT(*)とかは使えません。なのでMSDNにはOLE DBの行セットのプロパティを見ろと書いてました。Results Foundのところ。 http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc465173(VS.85).aspx ただ、これはちょっとC#ではどうにも方法がわからなかったの
検索結果の確からしさというのは、いったい何に依存するんだろうか。おそらくそれは、絶対にそこにあるはずだというユーザーの信念が左右するのだと思う。どんなにたくさんの検索結果が出てきても、探しているものがそこに見つからなければ、その結果は役にたたない。もちろん、あるはずのものがヒットしないことも猜疑心を招き、本当に丹念に探しているのかという疑問を抱かせるのだ。 ●キャンセルされた機能を代替する 12月にインストールしたVista環境が、それなりに安定して動くようになったので、暮れにクリーンインストールをやり直して環境を作り直した。大きな問題さえ起こらなければ、このまま半年以上はそのまま使い続けることになるだろう。 この正月は、ずっと、Vistaの挙動を確かめながら過ごしていた。あとは、ロジクールのマウスドライバやHPのプリンタドライバのVista版が登場するのを待ってインストールすれば、以前の
Catherine Heller, Technical Evangelist TechEd EMEA 2008 Developers - EMB201 I've had a number of people ask me for the deck I presented last week, at the TechEd EMEA 2008... Author: cheller Date: 11/21/2008 TechEd EMEA 2008 Developers - A guide to the Windows Embedded track sessions With less than a week to go before this year's TechEd EMEA Developers conference, you may have... Author: cheller Da
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