WordPressの多言語化プラグイン”qTranslate”の設定と使い方。その1 2012 1/16 追記: 2016/07/03 僕はこのプラグインの利用は推奨しません。多言語化については、WordPress の多言語化で考えることとプラグインの比較という記事を書いていますので、こちらを参照してみてください。 WordPressを多言語化するプラグインqTranslateの管理画面の設定について見ていきます。 インストールしてから設定すること まず、インストールするといきなり管理画面が英語になります。メニューも何もかも全部です。「あれ?日本語で使えないの?」と思ったのですが、できました。 qTranslateでは、「このサイトでは何語を使うのか」というのをまず設定します。 管理画面 > 設定 > Languagesと進んだ上で、下の方にあるLanguagesの欄で、使う言語を選びます
2016年6月8日 Wordpress 以前このブログをリニューアルした時に「付け足したかった機能を1つまだ実装していない」と触れたのですが、やっと実装完了しました!Webクリエイターボックスがついに英語でも配信されます!わーわー!ブログを始めた時から友人から「英語化まだかよー」と言われ続け早2年。お待たせしました!今回はそんな英語化するにあたってqTranslateというWordPressプラグインを使って多言語化したので、その使用方法について書いてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実は今回の記事のタイトル、どこかで見た事があるかもしれません。そう、以前「WordPressプラグイン「WPML」でブログを多言語化する」という記事を書いた事があるのです。この記事で説明しているとおり、私のポートフォリオサイトは「WPML」という、サイトを多言語化するWordPre
WordPress GTranslate WordPress Plugins ブログを58の言語に瞬時に対応させるWordPressプラグイン「GTranslate」。 Google翻訳のAPIを使い、ページを58の言語に対応させます。驚くべき部分は、Ajaxを使い画面遷移なしで、ブログそのままを瞬時に翻訳してくれるところ。 更に一度設定すればクッキーを使って設定が保存され、別のページに移動したとしても自動でページが翻訳されます(記事だけでなくナビゲーションも全て)。 インストール&設定すると次のような言語選択ウィジェットが追加できます。 設定方法 インストールして、有効にすると、「設定」→「GTranslate」の項目が現れますのでクリック。 設定画面ではデフォルトの言語を「Default Language」→「Japanese」を選択して日本語に設定しましょう。 また、選択する言語が
WordPressプラグイン「WPML」でブログを多言語化する「自分のブログをもっと世界に広めたい!」そんな人におすすめのWordPressプラグイン「WPML Multilingual CMS」を紹介します。このプラグインを使えば簡単にサイトを多言語化することができます。言語スイッチャーも自動で作成してくれるので便利!日本語のみならず他の言語でブログやWebサイトを運営してみませんか? WPML をインストールするWPML Multilingual CMS ※ WPML は 2011 年 2 月に有料化されました。 まずは WPML をインストールします。自動インストールの場合は 管理画面 > プラグイン > 新規追加 より「WPML Multilingual CMS」で検索してインストール・有効化。マニュアルインストールの場合はWPML Multilingual CMS のページからプ
Use Enter / Space to view and traverse through the list of languages
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く