PEARで公開されているURLハンドリングライブラリNet_URL_Mapperがシンプルで非常にわかりやすかったのでEthnaで使ってみました。 すでにEthnaの最新機能であるUrlHandlerを使っている人であればNet_URL_Mapperの組み込みは非常に簡単です。 プロジェクト内の[appid]_UrlHandler.phpで、require_once 'Net/URL/Mapper.php';した後、以下のメソッドをクラス内に追加するだけです。 function requestToAction($http_vars) { if (isset($http_vars['__url_handler__']) == false || isset($this->action_map[$http_vars['__url_handler__']]) == false) { re
前の2つのエントリ(Ethnaでxoopsみたいなテンプレートの使い方をする:ビュー内でテーマ変更、Ethnaでxoopsみたいなテンプレートの使い方をする)で、レイアウトテンプレートを使って、ヘッダやフッタなど、各ページで常に読み込まれるものを外枠としたテンプレートを作ろうって話をしました。 そして、Ethna-2.3.2で変更されたEthna_Renderer_Smartyについて で書いた、変更点。 これを組み合わせると、もうちょい素敵にレイアウトレンプレートができます。 というわけで、一度前のエントリ2つは忘れてもらって、仕切りなおし。 Rendererから、fetchを返してもらえるようになったので、それを利用して、{APPID}_ViewClass::perform をオーバーライドして、ちょいちょいカスタマイズします。 app/{APPID}_ViewClass.php <?
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