🐼ゆきこ🐼 @yuki_xoxo_0703 上野公園で、射的の旗が立っていて、射的やってる人の的を見たら、安倍晋三だったんだけど😅近距離でバシバシ当ててた。国葬反対な人達なんだね… 2022-09-27 09:56:21
🐼ゆきこ🐼 @yuki_xoxo_0703 上野公園で、射的の旗が立っていて、射的やってる人の的を見たら、安倍晋三だったんだけど😅近距離でバシバシ当ててた。国葬反対な人達なんだね… 2022-09-27 09:56:21
変死体を警察署などに搬送する際、全国で神奈川県警だけが公用車を使わず、遺族に費用負担させるケースがあることが、毎日新聞の調査で判明した。同県では慣例的に遺族が自ら葬儀会社に連絡し、数万~十数万円の搬送費用を負担している。警察業務に詳しい有識者は「変死体の搬送は県警の業務で、遺族が費用負担するのはおかしい」と指摘している。 神奈川県警は2021年10月、変死体の搬送を巡る贈収賄事件を摘発し、知人の妻らが経営する葬儀会社を遺族に勧めた見返りに現金を受け取ったなどとして、警部補(懲戒免職)らが逮捕された。神奈川県警では遺族に搬送業者を選ばせる慣習が一部で続いており、警察官が特定の業者を恣意(しい)的に紹介する例も多いとされる。公判では元警部補が、葬儀会社が県警の警察官に商品券を渡す慣習があるとした上で「県内の54署全てでやっていると思う」と癒着の実態を明かした。 変死体を発生現場から警察署や医療
葬儀会社から賄賂をもらったとして、受託収賄の罪に問われている神奈川県警の元警察官の裁判が横浜地方裁判所で始まり、元警察官は起訴された内容を認めたうえで「神奈川県警では、どこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」などと証言しました。 大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)は葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介してほしいと依頼を受けた見返りに、現金や金券など、およそ200万円分を受け取ったとして、受託収賄の罪に問われています。 15日に横浜地裁で初公判が開かれ、加藤被告は「間違いありません」と述べ、起訴された内容を認めました。 このあと被告人質問が行われ、被告は「自分が知るかぎり、神奈川県警の警察署では、すべて葬儀会社からビール券をもらっていた。もらった現金のうち、30万円ほどは自分の部下に渡した」などと証言しました。 これに対し検察は、「警察の信頼を大きく損ねた犯
入院中や自宅療養以外で死ぬと警察が介入する 状況にもよるが、大まかな流れとしては… 事件性がないか現場や遺体を調べる 事件性が無ければ監察医が死因を調べる 事件性があれば司法解剖 検案書が発行されて警察から解放 こんな感じだけど、大体1~3日くらいはかかる DNA鑑定絡むと1ヶ月くらいかかるかな 遺体も現場、警察署、一時保管、監察医務院、安置所… 何回か搬送が必要になる 基本的に警察が介入してる間は一般人は遺体に触ったらアカン にもかかわらず神奈川だけは葬儀屋が搬送する 遺族に決まった葬儀屋があるか聞いて、 無ければ警察がお抱えの葬儀屋を呼ぶ ワイは最初は警察から仕事をもらう葬儀屋に勤めてて、 神奈川県警が嫌になって普通の葬儀屋に転職した 神奈川県警の悪事をのんびり話していく
浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい
祖父がなくなった。 祖父から見て1親等の親族で生きているのは私の母のみであった。そのため葬式の段取りなどは我が家で執り行うことになっており、両親と私で相談した。相談というのも、葬式は執り行って欲しいという祖父の生前の強い要望があったが、コロナのため、どうするか悩ましいという話だった。 リモート葬式の存在を知っていた私は、近くにリモート葬式対応の業者があるのを検索で知り、これを両親に提案したところ、それでいこう、ということになった。 リモート参列者はスマホから動画閲覧で参列できるというもので、誰も現地に来ず、父と母のみ業者の方と最低限のやりとり(祖父の移動時など)を行うものであった。これならできるだけ感染拡大リスクを下げつつ、葬儀自体は執り行えるし、みんな祖父の顔も見られるであろう、と。私は当然リモート葬列だし、親族や交友関係者も含めて全員リモート葬列。 いざやってみると親戚から非難轟々だっ
この冬に亡くなった父方の祖母は、祖父の初婚の相手が病没してからの後添いで、最近は後家でもあった。 彼女が祖父と再婚したとき、すでに父も伯父も成人していたので、祖母を慕うでも疎むでもない、いわゆるおとなの距離感だった一方、私と母は祖母とずっと仲良しだった。 祖母と血縁関係がないことを知ったのは小学生時代の半ばだったが、「あ、まじ?」くらいのかんじで、祖母のことは変わらずずっと好きだった。 80歳になった頃から認知症が出始めて、以降はちょっと若返り、ずっと79歳で通した。 90歳近くになっても「80歳になったら遺言状を書く」と言い続けていたので、遺言状書くのが潜在意識レベルで億劫だったんだろう、気持ちは79歳のまま、91歳で亡くなった。 歳もとしで、生存してる知己も皆無のため、葬儀では町内会長が弔辞を読んで下さった。 会費払うくらいの活動しかしてなかった祖母に対して「〇〇地区の発展のためおおい
この記事を読む およそ時間: 17 分「父や母が亡くなったら具体的にいつまでに何をしなければいけないのか?」 「忘れるとまずい手続きって何なのかちゃんと把握していない・・・」 このように、必ずいつかは訪れる「親の死」。 実際にその時が来たとき、何をどういう手順で進め準備すればいいのか把握できているでしょうか? 実際、この記事を書いている私自身も父の死を経験し、亡くなった後の忙しさを非常によく覚えています。 その際に驚いたのが、実際に親が亡くなった後から四十九日までは「家族の死という現実に向き合う間もなく様々な手続きと判断がどんどん要求される」ことです。 そんな状況でゆとりなくバタバタと四十九日を終え、死後数ヶ月たった頃に、父の友人からきた1本の電話。 内容は「お父さんの焼香をさせてほしい」とのことで、後日我が家を訪ねて来られました。 そのときに父の友人から言われた「お父さんにはお世話になっ
見性院の橋本英樹住職。改革を訴えるのは、ハングリー精神を持っていた先代である父親の影響ではないかと笑う(撮影/写真部・岸本絢)この記事の写真をすべて見る 見性院の参道入り口の掲示板に貼られた「お布施一覧」。他にも、葬儀や法事などの金額を明示するなど、寺はガラス張りの経営を標榜する(撮影/写真部・岸本絢) 日本人がなじんできた「お葬式のかたち」がいま激変している。従来型のお葬式ではなく、「家族葬」が広く受け入れられ、弔いの形は家から個へ――。葬儀費用の「見える化」と価格破壊は何を生むのか。AERA 8月7日号で、新しい葬式の姿と、大きく影響を受ける仏教寺院のいまを追った。 「檀家(だんか)制度廃止」という、江戸時代から連綿と続く仏教のスタイルに一石を投じた、古刹の僧侶がいる。“裏切り者”のレッテルを貼られながらも、改革に驀進中だ。 * * * 地方を中心に集落の高齢化や過疎化、地域共同体
ご家族が亡くなられると、対応すべき手続きが続きます。 そのうちの一つが相続手続きです。葬儀関係が終わるとすぐに相続手続きを行います。 これは財産の大小にかかわらず、だれにでも必要な事です。 「やっと葬儀関係もひと段落、相続や手続きはゆっくりやろう」 ついついこのように考えがちですが、期限がある手続きもあるため必ず確認しなければいけないこともあります。 当記事では相続手続きを完了するまでの全体像から、具体的な手続きの内容まで、無事に完了するまでをご紹介します。 1.相続手続きを無事に完了までの全体像 相続手続きは、相続税がかかる場合に亡くなられてから10ヶ月以内に申告、納税をしなければいけません。また、亡くなられた方に多くの借金がある場合には亡くなられたから3ヶ月以内に相続放棄の手続きが必要です。 このように、期限のある手続きもあり、何から手を付けたらよいかわからないという方もいらっしゃるで
平成28年3月14日、特別養護老人ホームに入所していた認知症の叔母さん(父方)が亡くなりました。齢90歳。 叔母さんからみて、兄の子である私がひとりでこの叔母に関する全てを執り行ない、総額42,360円の支出のみで完璧に満足のできる葬儀が出来ました。 本日様々な手続きを含めて全てが終わったので記録として書いておきます。 もしかすると家族葬の費用をかけずに行いたい方には参考となるかも(?)しれません。 【家族構成】 私の実家は富山県 隣接した岐阜県に私は現在居住しています(実家には車で高速道を使って約2時間30分の距離)。 富山県の実家には現在私の母親がひとり暮らし。 父は数年前に他界しています。祖父母も他界。 老人ホームに居たのは私の父の妹で、結婚はしていましたが旦那は既に他界、子供は居ませんでした。 旦那の両親も兄弟も他界して、その旦那の兄弟には子供が居る模様(不明)。 叔母の兄弟は3人
お葬式で遺族が香典を断るケースが増えている。背景の一つに希薄化が進む近所付き合いがあるとされる中、「関西が特に目立つ」という業界関係者も。9割以上が辞退する葬儀場も出てきており、香典返しが専門のギフト店は「とても痛手だ」と頭を抱える。 大阪市に住む自営業の男性(53)は昨秋、83歳で亡くなった父の通夜・告別式を市内で開いた。父の仕事関係者ら約200人が参列したが、葬儀場に「御香典はご辞退申し上げます」と書いた看板を立て、受け取らなかった。 葬儀費用は約200万円かかった。だが、「父を悼んで参列してくれた。お金までもらわなくてもいいのではないか」と思ったという。また、ここ数年に自らが参列した葬儀の多くも香典を受け取っておらず、気が楽だった経験も頭をよぎった。「正直に言えば、香典返しの作業を省きたい気持ちもありました」と打ち明ける。
父が突然亡くなりました。わたしは喪主として葬儀を取り仕切らなくてはならず、その日から次から次へと降りかかってくる出来事に右往左往することになりました。これはわたしが実際に体験した、戒名を自分でつけて、父を送り出すまでの記録です。 (ライター・朝山実) 「わたしの父です! 言われるまでもない!」 思わず声を荒らげてしまったのは、長年、檀家をつとめてきた寺の住職の「おまえさん、亡くなったのが誰かわかっているのか」という、まるで恫喝するかのような口調に対してだった。 訃報の電話がかかってきたのは、3月のある日の朝。いつものように原稿仕事をしていたときのことだ。 父が入居していた老人介護施設は関西にあり、わたしが暮らす横浜からだと、すぐに家を出ても6時間はかかる。 いつものクセで、本をカバンに入れようとして迷った。選んだのは『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』の2冊の新書だった。
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