イージングなしとあり 画像ではイージングがわかりやすいようにグラフを入れてあります。 横が時間、縦がスケール、点がキーが打たれていることを表しています。 UIごとのイージング UI素材ごとにどのような緩急の付け方が良いのか迷うかと思います。 ダイアログアニメーション以外に、画面遷移時のUIの動きやクエスト開始演出など様々なアニメーションを入れるたびにどのイージングが正解なのか、それについては正解はありません。 ゲームの色味やデザイン、世界観を知らずにアニメーションは付けられません。 また、UIがどこまで世界観を踏襲するのかで、システムのような動きにするのか、世界観に合わせた動きにするのかも変わってきます。 こういった部分は関係部署にコミュニケーションをとってどんなゲームを作りたいのかを把握し、イージングはどうするのかを考えていきます。 そして、予備動作やオーバーシュートが必要なのか不要なの
If you like Calltoidea, let's trythe first community for link lovers.
2015年5月、スマートフォンによるGoogleの検索数がPCでの検索数を抜いたというニュースがGoogleの公式ブログで発表されました。昨今の私たちは多くの情報をスマートフォンで検索しています。その流れに伴って、現在は多くの企業がスマートフォン用に最適化されたWebサイトを持つようになりました。 我々Web制作者はこの流れの初頭、PCサイト制作で培ったノウハウを元に、手探り状態で制作していたのを記憶していますが、この数年の間で一定の制作ノウハウが蓄積されてきたように思います。 しかしデバイスが多様な進化を遂げる中で、スマートフォンサイトのUI作法も日々刻々と変化し続けています。私たちWeb制作者は一定のノウハウを使い回すことに固執せず、常に新しい動向を自分の目でキャッチして知識を刷新し、日々の業務にフィードバックさせる活動が大切です。 というわけで少々前置きが長くなりましたが、今回は昨今
スマートフォン対応させるWebサイトが急増しています。しかし、スクリーンが小さくタッチ操作がメインのスマートフォンでは、デスクトップ向けWebサイトのデザインで培ったノウハウの多くが通用しません。このような時代におけるスタンダードなデザインルールを学ぶために、弊社デザイナーの荒砂を中心に、Appleが公開しているiOS Human Interface Guidelineと、Googleが公開しているMaterial Design Guidelineの比較を行いました。(以降、両者をガイドラインと略します) スマートフォン向けのWebサイトのデザインを考える上で、アプリのUIデザインの定石を知ることは重要です。なぜなら、スマートフォンにおいてはWebサイトをブラウズする機会は14%しかなく(comScore調査/2014)、多くの時間をアプリの中で過ごしているためです。さらにユーザは「これは
Original:HAS VISUAL DESIGN FALLEN FLAT? (2015-01-20)by Emmet Connolly 2013年から2014年の劇的なUIフラット化により無数のピクセルが流れ落ちていった それはビジュアルデザインにおいて非常に大きな変化だった。Microsoftの急進的でモダンなMetro UIはその前兆だった。iOS7のリリースよって大衆化し、UIのトレンドは2極化した。Google Material Designによって、おおかた完成した。 フラットデザイン(未完成であるけれど便利な表現)はスキューモーフィズム(同前)を駆逐するだけでなく、それの墓の上で踊り、すべてのべべル、影、墓石のテクスチャさえ消し去ってしまった。 上図のようなデザインである。 発展、変化、流行は避けられないものだ。このような最新スタイルもまた、いつの日か廃れていくだろう。未来
1. OH is a design project by yuta wariishi. website design, app UI/UX design, Branding & Logo design. Speaker No.4 / KAYAC inc. 割石 裕太 2. 割石 裕太 KAYAC inc. Designer (2012.4 - ) 自己紹介 @KAYAC inc. OH is a design project by yuta wariishi. website design, app UI/UX design, Branding & Logo design. 3. @wariemon Art Direction & Web / App / Blanding / Logo Design OH : http://wariemon.com 自己紹介 @OH (Personal
ご無沙汰しております、アシアル笹亀です。 ブログを書くのは、大変久しぶりになります。実はアシアルでは最近、noteもはじめております。アシアルの仕事の取り組み方、考え方、様々なメンバーについて知ることができます!是非、ご興味があるかたはこちらも一読いただけますと嬉しいです。 https://note.asial.co.jp/ 久しぶりにiPhoneアプリをアップデート申請をするときありますよね? iPhoneのアプリを継続的に保守管理をしていると、申請作業をクライアント様におまかせして、あまりエンジニア自身で長い間、アップデート申請をしてこなかった方々は何気に多いのではないかとおもい(自分もその1人)、ブログにも残しておこうとおもいました。 こまめに改修などを加えており、その度にアップデートの申請をされている場合には、あまり実感はないかもですが、1年振りとかにアップデートの申請をしたりする
新しいiPhoneの6と6 Plusが発表になりました。従来モデルよりそれぞれ少しづつ大きくなっていますが、日本ではまた人気が出るのでしょうね。特にiPhone 6 Plusの方は5.5インチと発表されていますので、前のモデルよりかなり画面が大きくなっています。 iPhoneもiPhone 3から4になった時に画面の解像度が2倍になってretinaディスプレイと呼ばれました。解像度が2倍になったので従来のグラフィック(ビットマップ)は2倍の大きさのものを用意する必要になり、@2xグラフィックと呼ばれるようになりました。今度のiPhone 6でも画面の解像度(ppi)は同じなのでやはり@2xのグラフィックで対応します。 なんで画面のサイズは4インチから4.7インチに拡大されたのに、UIグラフィックのサイズは同じでいいのかとお思いの方に向けて、改めて画面解像度とピクセルグラフィックの関係を説明
スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイス向けにUIをデザインする際には、タッチ操作に適したコントロール表現を追求しなければいけません。 タッチ操作に適したコントロール表現とは、前回書いたジェスチャもありますが、それ以前に、ボタンやリンクなどのUI要素を指で押しやすい大きさにすることが大切です。 パソコン画面のマウスポインターと違って、タッチスクリーンにおいて指でボタンをタップする場合、指がそのボタンを覆い隠してしまうので、意図した場所に正しく触れているのか分かりにくく、またボタン自体の視覚的なフィードバックも確認しづらいという課題があります。 またマウスポインターではピクセルレベルで画面上の座標を指し示すことができますが、指先ではそのような細かい操作はできません。 ですからタッチデバイスでは、ボタンやリンクが細かく密集しているようなデザインは大きなストレスになります。 最低限の大き
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