まずはLaTexの環境を揃えればならぬ。 ReVIEWで生成するtexファイルはデフォルトでutf-8。いや --outencoding=EUC のオプションが指定できるんだけど誰も試してないので動かないはずだ(キリッ ところがUbuntu11.10で提供されているパッケージはTexLive2009なのだった。 Ubuntu -- Details of package texlive in oneiric TexLive2009は-kanji=utf-8のオプションを受け付けない。 最近のTexLive(2011)では-kanji=utf-8オプションを受け付けてくれるそうなので、そっちを導入することにした。 Hashnote - UbuntuにUTF8をサポートしたTeX Live 2010をインストールした日記 install-tl.shを実行。けっこう時間はかかるがちゃんと入るはず。