「Logojoy」という、AIデザイナーがロゴをつくってくれるサービスが、なかなかおもしろかったので、簡単にメモしておきます。 1、好みのロゴを選ぶ。適当なロゴがババッと出てくるので、それをいくつか選ぶ。「こういう雰囲気のが好きです」っていうのを、まずざっくり伝えると。 2、ベースカラーを選ぶ。ベースにしたい「ロゴの色」をひとつ選ぶ。色はあとからカスタマイズもできるので、そこまで気にしなくてもOKでした。今回は青を選択。 3、テキストを入力するサービスやブランド名と、短いキャッチコピーを入力する。 4、シンボルを選ぶロゴに入れるシンボル(アイコン)を選ぶ。キーワードで「mobile」とか入れると、勝手にアイコン画像がずらずら出てくるので、いくつか選択する。 5、ロゴが生成される。すると、デザインされたロゴがたくさん生成される。ここまで早くて1〜2分くらい。最終的には、この中からひとつ気に入
先月末、藤井さん の働く株式会社ザッパラスさん にお邪魔して、レスポンシブWebデザインの基本のキ的なお話しをさせていただきました。 題して「もう、レスポンシブでいいんじゃない?」 いま、改めてレスポンシブWebデザインについて考えるきっかけになれば、という視点で内容をまとめてみました。 4年前に「レスポンシブWebデザイン 制作の実践的ワークフローとテクニック 」という本を執筆したんですけど、そのころからウェブ制作のデフォルトはとりあえずレスポンシブでいいんじゃない?と思っていたのですが、最近、その思いがより強くなっています。職場のウェブサイトをレスポンシブでリニューアルしてから約5年が経ちますが、やっぱり、あの時レスポンシブを選択しておいてよかったとつくづく感じています。おかげで、Googleさんがモバイルインデックスを優先するという昨今のニュース にもあまり翻弄されなくてすんでいます
すべてのスマホユーザーとウェブサイト制作者に朗報です。Googleマップの埋め込み地図でスマホ向けの操作仕様が変更されています。 新仕様では、スマホでウェブサイトに埋め込まれたGoogleマップの上を1本指でスクロールしても、埋め込み地図がスクロールせず、意図通りに画面全体をスクロールできるようになっています。埋め込み地図のスクロールには、代わりに2本指での操作が要求されます。過去に埋め込んだ地図にも新仕様が適用されています(古い埋め込みタグでは新仕様が適用されないかもしれません)。 試しに以下の埋め込み地図を1本指でスクロールしようとしてみてください。地図が暗転して「地図を移動させるには指2本で操作します」と説明されるはずです。 これまでGoogleマップがウェブサイトに埋め込まれていると、スマホで画面をスクロールしようとして埋め込み地図上を指で操作しても地図内でスクロールが発生してしま
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