サムネイル画像をその場で全画面に拡大表示させる方法ウェブ上に掲載したサムネイル画像をクリックしたときに、拡大画像を全画面で(ブラウザの描画領域全面に広げて)表示する方法をご紹介。ページ移動することなく拡大画像を全画面で表示できるスクリプト「Intense Images」の使い方を解説。スマートフォンでの操作にも対応。画面と画像との縦横比が異なる場合には、隠れた部分をマウスの動き(またはスワイプ操作)で見ることができる便利な仕様もあってお勧めです。

アディクト オ シュクル【八雲】甘いもの好き、フランス好き。フランスで修業後、アテスウェイやVIRON、ラデュレを経て独立したパティシエールのかわいいお店が八雲にオープンしました。

2014年、ドゥーパティスリーカフェ新始動（都立大学）2013年12月1日、都立大学の人気店「ドゥーパティスリーカフェ」は6周年を迎えました。オープニングよりシェフパティシエを務めてきた菅又亮輔氏が12月末をもって退職し、2014年1月より、新シェフの高山浩二氏による新体制がスタートします。菅又シェフと高山シェフへのインタビューで、それぞれのお菓子についてや、これからの抱負などを語っていただきました。【2015年4月閉店】

ブッフェの激戦区はどこであるか、ご存知だろうか。 東京では新宿、渋谷、池袋、銀座という地域でブッフェを行っている店が多い。どこも飲食店の激戦区である。飲食店の競争が激化した結果、他店との差別化の故にブッフェも発展してきたと言えよう。 この4大ブッフェエリアの中でも、特に激戦区なのが新宿だ。ホテル系の高級店から学生でも利用し易い手頃な店まで、様々な店が揃っている。大衆グルメブームが始まった1990年代からずっと、ブッフェを行っている老舗も多い。 そんな新宿にあって、本当に満足できる店はどこか。新宿でおすすめのランチブッフェ ベスト5を紹介する。 ■関連リンク 2015年版 新宿ランチブッフェ ベスト5 2014年版 新宿ランチブッフェ ベスト5 2014年版 池袋ランチブッフェ ベスト5 池袋ランチブッフェ（食べ放題・バイキング）ベスト5 銀座ランチブッフェ（食べ放題・バイキング）ベスト5

男子目線で選んだバレンタインショコラ毎年、沢山のチョコレートが揃うバレンタイン時期。どれを買うか悩む方も多いのでは？有名ショコラティエの新作も捨てがたいのですが、実力派のホテルやパティスリーにも見逃せない逸品があります。そこで、ショコラティエ以外のオススメをご紹介します。 ＜最新チョコレート関連記事＞ 王道のバレンタインチョコレート2018年新作7選 バレンタインにも！スペインの人気チョコブランド3選 銀座のショコラ20選！プロおすすめの美味しいチョコレート店リスト 高級チョコレートセレクション！日本で買える海外ブランド17 厳選！お取り寄せしてでも食べたいチョコレートスイーツ サン・デュ・ショコラ2018の見どころを解説！ サロン・デュ・ショコラ2018で読者が買ったベスト6！ バレンタインは、実はシンプルタイプが喜ばれる!? 実は先日、女性誌の取材である俳優さんとバレンタイン談義をする

メキシコシティの東バスターミナル、TAPO（タポ）か、北バスターミナルCentral del norte（セントラル・デル・ノルテ）から、バス会社ADO（アーデーオー）系列 の特等か1等バスで約6～7時間（料金は436メキシコぺソから）。2等バスも運行していて、280メキシコぺソほどと安いのですが、途中何度も停車し、トイレがついていないので（途中トイレ休憩あり）、あまりおすすめできません。バス強盗を回避するためにも終点までノンストップの特等か1等バスがおすすめ。 オアハカのADO（1等）バスターミナルから市内中心部まで2km、AU（アウ）社とSUR（スール）社のバスの拠点であるスール・バスターミナルと、2等バスターミナルも市内中心部まで1kmほどと歩ける距離ですが、荷物が多い場合はタクシーを利用します。 1等バスターミナルには専用タクシー乗り場があります。区間によって料金が決まっているチケ

「パティスリー レザネフォール」オープン（恵比寿）2012年11月15日、恵比寿にフランス菓子専門店「パティスリー レザネフォール」がオープンしました。オーナーシェフの菊地賢一氏は、「パティスリー アルパジョン」「パークハイアット東京」などを経て、フランスの「パークハイアット・パリ・ヴァンドーム」などで海外経験も積んだ方です。恵比寿駅から徒歩5-6分の駒沢通り沿いというアクセスのよさも魅力の、今後、注目の新店です。

東京のホテル　2012年おすすめクリスマスケーキ2012年のクリスマスを彩る、東京ラグジュアリーホテルのクリスマスケーキをご紹介します。クリスマスのデコレーションで華やかな雰囲気になるホテルへ、ケーキを購入するために訪れるひと時も幸せなもの。限定の品も多く人気のため売り切れてしまう可能性も高いので、早めのご予約をお薦めします。 2012年、東京のホテルのクリスマスケーキ 2012年のクリスマスを彩る、東京ラグジュアリーホテルのクリスマスケーキをご紹介します。 クリスマスのデコレーションで華やかな雰囲気になるホテルへ、ケーキを購入するために訪れるひと時も幸せなもの。 限定の品も多く人気のため売り切れてしまう可能性も高いので、早めのご予約をお薦めします。それではご紹介しましょう。 ■INDEX ・グランド ハイアット 東京 ・ザ・ペニンシュラ東京 ・帝国ホテル ・マンダリン オリエンタル 東京

大丸東京店、日本初・百貨店初登場のスイーツ2012年10月5日、大丸東京店が増床グランドオープンします。それに先駆けて、地下1階食品売場「ほっぺタウン」の増床部は、8月22日に先行オープン。「デパチカスイーツ」コーナーには、日本初、百貨店初など注目店が多数登場します。そんな新生・大丸東京店スイーツの見どころをご紹介します。 大丸東京店の地下1階が8/22に増床オープン！ デパチカスイーツがさらに充実 大丸東京店の地下1階食品売場は、「ほっぺタウン」と呼ばれています。今回新たに有楽町寄りの南側へ1.4倍に増床。「デパチカスイーツ」コーナーには、東京土産の定番ショップ、作り立てが楽しめる実演ショップ、東京の下町で愛されている名店など、22の和洋菓子店が軒を連ねます。 大丸東京店は、もともと、地下ではなく地上1階に和洋菓子売場があり、新幹線の改札とも近いので、お土産を購入するのにも便利な立地でし

品川駅の港南口にある『ストリングスホテル東京インターコンチネンタル』のザ・ダイニング ルームで2012年7月1日（日）から8月31日（金）まで提供されるオリジナリティ溢れる『パティシエール特製 かき氷』をご紹介しましょう。 地上2Fからつながるホテル専用エレベーターで26Fへのぼり、ホテルレセプションを通りぬけると天井高27mのダイナミックな吹き抜けが広がります。水も流れる異空間は、爽快な開放感を感じます。 この空間を優雅に楽しむことができるザ・ダイニング ルームでは、「夏の味わいコレクション」として女性シェフパティシエ特製かき氷を提供。 鮮やかな層の重なりで構成された5種類のかき氷は、食べ進むごとに変化する味わい、そして別添えのソースをかけることで、自分自身の味を楽しむことができます。 スパイスやハーブを使った繊細な味わいの自家製シャーベットやソースが織りなす優雅な味わいのハーモニーを楽

今回紹介するのは、ザ・オトコ飯！　肉汁したたる豚丼をガッツリ召し上がれ。夏バテなんて吹き飛ぶようなガテン系丼を2店続けてご紹介します！ まずは、御茶ノ水駅近くにある、その名も「豚野郎」。店名もインパクト充分ですが、名物の豚丼も然り。こちらは注文を受けてから、炭火で焼き上げるのが特徴です。間もなく運ばれてきた豚丼は、豚バラ肉がまるで花びらのように、丼を敷き詰めていました。 さっそく頬張ると、まず感じるのは、炭火焼きならではの香ばしさ。見た目からは、かなり濃厚な味わいのタレを想像しますが、意外にもあっさりとした味つけです。また、ご飯の美味しさも特筆もの。ジューシーな豚肉に合うよう、米のひと粒ひと粒を感じられるしゃっきりとした炊きあがり。 店内はカウンター席のみで、お客も若い男性が中心。女性ひとりで入るのには、少々勇気が必要な店構えですが、そんなハードルを乗り越えてでも、食べる価値ありの逸品です

四ツ谷駅直結の駅ビル「アトレ四谷」が2012年3月14日にリニューアルオープン。それに伴い、「PAUL アトレ四谷店 」も内装を大改装しました。 店内に１歩足を踏み入れると、「ここはパリ!?」と錯覚してしまいそうに。 とても駅ナカとは思えない内装なのです。それもそのはず、今回のリニューアルにあたって、インテリアは壁にかかっている絵画やカーテンにいたるまでほとんどがフランスから取り寄せたもので統一。テーマは「リュスティック＆シック（＝素朴でおしゃれ）」。温かみがあるのに、エレガントで大人っぽい空間では、日本に居ながらにしてフランス気分を味わえてしまうのです。 コスパの良さに驚くディナーコース 「PAUL 」は、フランス国内で250店舗以上展開していてフランスでもっとも有名なブーランジェリーのひとつです。1889年の創業以来、厳選された素材・レシピ・製法を厳格に守り続ける姿勢が食通の国フランス

ヴァン ドゥ リュド【尾山台】(3ページ目)ブルターニュのMOFパン職人、リュドヴィック・リシャールさんと日本のパン屋さんがパートナーシップを結び、この4月、世田谷の尾山台にベーカリーカフェ、ヴァン ドゥ リュド（VENT DE LUDO）1号店をオープンしました。

和泉光一シェフといえば、東京・調布の名店「サロン・ド・スリジエ」のシェフパティシエを長年務められ、2005年「ワールドチョコレートマスターズ」に日本代表選手として出場、総合3位。2006年、2008年にはアメリカで開催される国際大会「ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ」（WPTC）に出場、総合準優勝するなど、数々のコンクール入賞歴を持つ実力派パティシエ。約2年の開店準備期間中を経て、いよいよ、ファン待望の自店オープンとなりました。 「アステリスク」は、フランス語で、「小さい星」を意味します。そう、「＊」というマークですね。お店のロゴマークは、このマークを形づくっているのが、実は6本の「フォーク」。さらにショップカードの裏側には、「さぁ、ケーキを食べるぞ！」というようにこのフォーク達が行儀よく並んでいるという、遊び心の感じられるもの。 なお、5月5・6日の2日間はオープン記念で

フードコーディネーターとしての長いキャリアをもつハイディ・ヨハンセン・スチュワートさん、プロダクトデザイナーのマイケル・シャノンさん、そして建築家であるハイディさんの夫　スコット・スチュワートさんの3人が、2年前に始めたティーブランドです。 現在のアトリエはニューヨークに構えているそうですが、スタートはロンドンだったことから、ロンドンにインスパイアされたネーミングの商品も目立ちます。何かを秘めた感じのするネーミングには、創業者3人の熱い思いと、創造性豊かなストーリーが潜んでいそう。 オープンにあたって来日していたハイディさんとマイケルさんが、世界中から厳選した素材、オーガニック素材を集め、ニューヨークのアトリエで、自分たちのインスピレーションを効かせてブレンドしたというお茶たち。話を聞いてみると、その一つひとつにストーリー性があることが面白いのです。

トルコ料理　Kebab Cafe（ケバブカフェ）…渋谷(3ページ目)他店とは一線を画すこだわりのケバブ屋さん。ドネルケバブにあまりよい印象を持っていないかたには、ぜひ訪れていただきたい。ドネルケバブの概念が一変するかも？！

スイスの老舗ショコラトリー　ブロンデル＠銀座2012年1月21日（土）、銀座8丁目に2フロアからなる「Blondel Ginza」（ブロンデル 銀座）がオープン！スイスで創業160年の歴史を誇る老舗ショコラトリーが世界初出店します。イートインもでき注目の一店です。