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2018年1月18日のブックマーク (8件)

  • りゅうおうのおしごと!は竜王たる主人公の視点から将棋界全体を俯瞰して描いた稀有な作品である

    MarineGuards @ryu_halfspin #りゅうおうのおしごと!、7巻読了。いやはや凄まじい。もはやロリ萌えをどうこう言っている場合ではない。作品の持つ熱量を受け止めるのが大変だ。 ただここにきてようやく、白鳥士郎という作家がこの作品を通して何を書きたかったのか、理解できた気がする。 2018-01-18 00:25:32 MarineGuards @ryu_halfspin 白鳥が書きたかったのは、天才ロリが将棋で活躍する話でも、若くして将棋の頂点に立った少年の成長物語でもない。彼はこの作品で将棋界そのものを、将棋を題材とした既存の諸作品にはないスケールで描きたかったのだ。 2018-01-18 00:25:56 MarineGuards @ryu_halfspin 「将棋界」を描くことは、単に将棋を描くよりも場合によっては困難かもしれない。過去の作品すべてを把握しているわ

    りゅうおうのおしごと!は竜王たる主人公の視点から将棋界全体を俯瞰して描いた稀有な作品である
    nununi
    nununi 2018/01/18
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  • アニメ大物2人の婚活、どうやって実現? タツノコ・手塚プロも快諾 仕掛け人「出会うはずないからこそ」 (withnews) - Yahoo!ニュース

    ヤッターマンに登場する「ドロンジョ」と、天才医師「ブラック・ジャック」の婚活を描いた広告が、ネット上で話題になっています。「単にキャラクターに頼るのではなく、コンセプトを素直にカタチにしました」と話す仕掛け人に、実現までの苦労や工夫を聞きました。 【画像】話題の広告はこちら。3枚1セットになっており、ドロンジョとブラック・ジャックのセリフにも注目 今月4日にツイッター投稿された2枚の画像。電車内のドア付近に設置された広告を1枚ずつ写したもののようです。 1枚目に写っているのは、タツノコプロのアニメ「ヤッターマン」に登場する女性キャラ「ドロンジョ」と、マントを羽織った男性の後ろ姿です。広告にはドロンジョの独白がつづられています。 ◇ ◇ ◇ 無愛想な男だ。お世辞ひとつ言わない。 でも医者だ、年収は悪くない。(重要よね) ただ照れ屋なだけかも。(そう信じたい) 目の奥はどこかやさしい。(気もす

    アニメ大物2人の婚活、どうやって実現? タツノコ・手塚プロも快諾 仕掛け人「出会うはずないからこそ」 (withnews) - Yahoo!ニュース
  • 楽天は第4の携帯電話会社として生き残れるか?

    【読売新聞】 インターネット通販大手の楽天は2017年12月、自前の基地局などを持つ携帯電話事業に参入すると発表した。19年のサービス開始を目指す。実現すればNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの大手3社に続く「第4の携帯電

    楽天は第4の携帯電話会社として生き残れるか?
  • 頑張るニャンコがいとおしい 「必死すぎるネコ」の写真展 東京・京橋で開催

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 必死すぎてジワジワくるネコ写真集『必死すぎるネコ』の写真展が1月24日~2月4日に「TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY(東京都中央区京橋)」で開催されます。 沖昌之写真展「必死すぎるネコ」 2017年9月に発売された『必死すぎるネコ』は、必死過ぎてコミカルなポーズになってしまったネコさんたちの写真集。伸び上がったり転がったり、普通の写真集では見られないようなショットが集められています。 著者は写真家の沖昌之さん。沖さんのInstagram(@okirakuoki)やTwitter(@okirakuoki)には、「かわいい」「表情がたまらない」「うちのネコにそっくり」といったコメントが寄せられています。 のぞき込んだり 伸び上がったり この後どうなったのか知りたい 沖昌之写真展「必死すぎるネコ」は、そんな写

    頑張るニャンコがいとおしい 「必死すぎるネコ」の写真展 東京・京橋で開催
  • なぜ? LINEからも逃げ出し始めた若者たち

    【読売新聞】 スマートフォンユーザーの多くが使っている無料通信アプリ「LINE」(ライン)。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)として、日の「コミュニケーションインフラ」の地位を獲得したかのように見えるが、若者の間では

    なぜ? LINEからも逃げ出し始めた若者たち
    nununi
    nununi 2018/01/18
  • 【注意喚起】記事がパクられた!その時やるべきこと、盗用の見つけ方と対処法 | OMGmag

    ってことで削除依頼の申し立てを行いました。 来は「消してね〜」くらいの警告から始めようかと思ったのですが、お相手はtwitterのフォロワーが2万人もいたり、ブログというよりメディアに近いそれなりの規模感だったので、警告をすっ飛ばして記事削除と謝罪を要求ました。 相手が個人ブログならもう少しマイルドに始めても良いかもしれません。 記事の盗用の見つけ方 これはたまたまなんですけど、件の記事は検索流入が多い記事でして、ありがたいことにたくさんの方に読んで頂いています。しかし【たくさん読まれる=多くの人の目に触れる】ということでそれなりに良からぬことを考える人も中にはおります。 そのような記事に対しては防止策を講じる必要があります。 当ブログでは検索順位の高い記事は定期的にGoogle画像検索を行っています。 使い方は簡単です。自分のブログ内の画像を検索窓にドラッグするだけ。すると類似の画像及

    【注意喚起】記事がパクられた!その時やるべきこと、盗用の見つけ方と対処法 | OMGmag
  • 飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話(折原 みと) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    記事がきっかけになった、折原みと先生のセミナーが2018年9月27日に目黒で行われます。詳細はぜひ、以下のリンクでご確認ください。 ・【無料】飲店経営に手を出し地獄にはまった漫画家の話 @東京/目黒 「飲店経営に手を出して地獄を見る人の『三つの共通点』」 そんなタイトルに惹かれてこの記事を読んだ瞬間、思わず吹き出してしまった。年始に、何気なく現代ビジネスのサイトを覗いていた時のことだ。 「これ、私のことじゃん!」 10数年前の苦い思い出とは 業は、漫画家兼小説家の私だが、10数年前、無謀にもカフェ経営に手を出し、4年半で店を潰した経験があるのだ。 2004年から2007年の秋にかけて、八ヶ岳の麓、長野県富士見高原で営業していたドッグカフェ「八ヶ岳わんこ物語」。その時の失敗体験を思い起こすと、まさに、この記事の「三つの共通点」に当てはまる。 さすが! 経営のプロの考察は的確だ。 まっ

    飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話(折原 みと) | マネー現代 | 講談社(1/4)
  • 【相続の専門家が教える!】実家をきれいに畳む準備と処分方法

    この記事を読む およそ時間: 8 分ある日突然降りかかる「親が残した膨大な量の遺品」と「誰も住まなくなった実家」にあなたはどう向き合いますか? 今、団塊世代を中心に困惑する人が続出しています。 親が亡くなってから大変なのは「葬儀」や「相続手続き」だけではありません。 また、実家や遺品には親の想い、家族の思い出、地域の繋がりなどが詰まっており、「誰も住まなくなったんだから売却してしまえばいい」「遺品はすべて処分したらいい」などと、そう簡単には割り切れません。 記事では、皆さんが思っている以上に大変な「膨大な量の遺品の片付け」と「誰も住まなくなった実家の処分」にスポットライトを当てて、親が元気なうちにやっておくと良い実家を畳むための準備や、いざという時に備えて遺品の片付けから実家の処分方法まで説明したいと思います。 厚生労働省が実施している人口移動調査によると、都市圏(東京圏、中京圏、大阪

    【相続の専門家が教える!】実家をきれいに畳む準備と処分方法