うん、コンパイルレスは確かに手軽ですね。 プログラマーが複数人での開発に際してAPIドキュメントを必要とするのと同様にWebデザイナーであればスタイルガイドが必要になるでしょう。そうしないと意図した使われ方をしなかったり、変更が及ぼす影響範囲が分からなくなります。 CSSのスタイルガイドを生成するソフトウェアは幾つかありますが、通常はスタイルシートを指定してコマンドを実行し、その結果静的なHTMLを出力するものが多かったと思います。それだとWebデザイナーの方にとっては敷居が高くなってしまいます。 そこで使ってみたいのがKalei、クライアントサイドで生成するタイプのスタイルガイドです。インストールは特に不要で、Webサーバ上にKaleiを展開します。 $ git clone git://github.com/kaleistyleguide/kaleistyleguide.git Clon
バーガーキングがおかわり自由キャンペーン「“B”iKing 2013」を11月15日から12月1日まで実施する。対象セットを買った人は、午後2時~午後11時までの間ワッパーやポテトなどがおかわりし放題という企画だ。 なんつー太っ腹企画! 対象となるのは、ワッパー/フレッシュアボガドワッパー/アボガドチーズのLセットで、これらを残さず完食するとワッパー/フレンチフライM/オニオンリングM/ドリンクMから好きなものがおかわりできる(どのセットでもおかわりバーガーはワッパーのみ)。おかわりの際は、ラッピングペーパー・ドリンクの空紙コップ・サイドメニューの空容器とレシートの4点が必要で、2回目からは専用カードとレシートを提示する仕組み。 ワッパーやポテトが食べ放題……幸せすぎる おかわりを注文可能な時間はレシートに記載されている時刻から30分以内。またテイクアウトは不可で食事は店内限定となっている
動画というと語弊がありますが面白いソリューションだと思います。 HTML5ではvideoタグが使えますので、Webブラウザ上で動画を流すのがとても簡単になりました。しかし動画の表示制御はブラウザ任せになっている部分が多いかと思います。 例えばスマートフォンの場合、動画はインラインではなく画面全体に広がって流れてしまいます。そういったコントロールの効かない部分を含めて動画全体の制御ができるソフトウェアがFrame Playerです。次世代型アニメーションGIFとも言えそうな、面白いソフトウェアです。 まず準備をします。Web側はこんな感じ。 <div id="my-player" data-vidsrc="video.json"></div> <script src="js/frameplayer.js"></script> そして実際に動かすための指定が下のようになります。 var opt
スクロールを使った面白い処理です。 Webサイトにおいてある部分までスクロールしたら処理を実行したいといったニーズは良くあると思います。例えばMOONGIFTの場合はソーシャルボタンを表示するのはその部分までスクロールしてからにしています(描画が遅いので)。 他にも対象の画像を表示されたタイミングで読み込みたいといった場合もあるでしょう。そこで使ってみたいのがonScreenです。 デモを表示しました。このタイミングではイベントは発動していません。 Demosを表示。この時点でイベントが発動します。 使い方はjQueryプラグインなのでシンプルです。 $('elements').onScreen({ container: window, direction: 'vertical', doIn: function() { // 表示されたタイミングの処理 }, doOut: function
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