Adobe Illustrator の代替アプリとして知られる Affinity Designer というMac用アプリ(¥6,000)がセールになっていたので購入してみました。 もちろん、月額ではなく買い切りのアプリです。 追記: このセールは既に終了しています。 しばらく使った感じ、なかなかよい感触だったので、使ってみて良いと感じたところと良くないと感じたところ、気づいたことなどまとめてみました。 Affinity DesignerのPhotoshop的な機能 Affinity Designer は、よく「Adobe Illustrator の代替アプリ」と言われますが、厳密には Illustrator の機能だけでなく、Photoshop の機能の一部も持っています。 具体的には以下のような機能です。 ちょっとしたビットマップ画像の修正(長方形選択ツール、ブラシツール、消しゴムツール
photo by Tom Woodward Webサイトの表示を高速化させる”PageSpeed Module”ですが、大半のサイトが正確に使いこなせていないのでは?と思っています。 なぜかといえば使い方を調べようと検索しても、詳しい使い方を解説しているサイトがほとんど出てこないからです。 もしもあなたが”PageSpeed Module”機能をオンにするだけで満足しているのであれば、使い方が間違っています。 1.PageSpeed Module とは PageSpeed Moduleとは、Googleが開発したWebサイトの表示速度を高速化させる拡張機能です。 サーバーへインストールして使用します。 この機能をインストールすると、サーバー側でHTML、Javascript、CSS,画像などの最適化や縮小を自動で行ってくれます。 それによりWebサイトが高速で表示されるようになるというもの
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