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2007年6月26日のブックマーク (3件)

  • ロシアのガンダムおたく:イザ!

    ブログの更新がここ3日途絶えてしまいました。なにとぞ、ご容赦を。 今日のエントリは、またもやコスプレです。 しかし、写真を見てくださいな。ここまで日のアニメを好きになっていただければ、日人としてやっぱりうれしくなってしまいます。 ロシアにも、ガンダムの認知度は高いのです。 ロシアではいま、自分のプロマイド写真をとるのが、おおはやり。スタジオで、シャアとシャアザグになりきっています。 彼らは私の友人。インターネットで情報を集め、自分たちで素材を買って、こんなコスプレ用のスーツを作ったのです。 これは百式?(ファンの方、間違ったらごめんなさい)。この部屋はロシアの典型的な住宅の一部屋。書棚には日のものばかり。 ガンダムのキャラクターになりきって、街を歩く。しかし、クオリティが高い。 ロシアでこれほど、衣装作りがうまいのも、僕はバレエやオペラの舞台芸術のレベルが高いからだと

    noritak
    noritak 2007/06/26
    ロシアのガンオタ(コスプレ)。どこで映像に触れるんだろう…やっぱネットか。
  • うつ病20歳無職が過去と向き合ってみた

    去年の春、高校を卒業して、1年間自動車免許を取ったあと、療養していた。 最近余裕が出てきた。おしゃれが楽しくなった。就職活動を頑張ってみようと思い始めた。 でも、今までのダメダメな過去のおかげで、なかなか積極的になれない。 このままではダメだと思い、今まで目をそむけて黒歴史扱いしていた自分の過去と向き合おうと思う。 超長文のチラシの裏です。10代の過去話です。 昔から引っ込み思案でおとなしい子だった。いじめられっこ気質だったと思う。 自分から他人に話しかけられない子だった。だから友達もほとんどいなかった。 小学生のときは担任に嫌がらせを受けていた。とある授業で手紙の定型文を書くという時間のとき 自分だけいつまでたってもやり直しだった。気付けば自分ひとりだけになっていた。 ちゃんとあっているはずなのに、どうしてだろう。何回も頑張って直した。でも駄目だった。 私はパニックになった。やけになって

    うつ病20歳無職が過去と向き合ってみた
    noritak
    noritak 2007/06/26
    ちょっと泣きそうになった。嫌なこと一杯あった分きっといいことはあるよ
  • (第5回)クラッシャーにつぶされる部下たち(1) | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    前回紹介した回避性・自己愛性人格障害者の場合は、困難なことに出会うと、それから逃れるためにうつ病になります。ところが、同じ自己愛性人格障害者でも、能力が高く、仕事ができるタイプの人は、人ではなく部下をうつ病にしてしまう困った存在になります。 子ども時代に親から十分な愛情を受けずに育ち、自己肯定感が低いと、自己愛性人格障害に陥りやすくなると言われています。なぜなら、自己肯定感が低いと、自分に自信が持てない分、他人からの評価に敏感で、上昇志向が高くなるからです。そして、他者からの評価を得るために必死になって昇進をめざしますが、人間的に未成熟でコミュニケーション能力が低いため、部下を育てることができないどころか、部下をつぶしてしまうクラッシャーになってしまうのです。 私が産業医をしていた会社で、同じ部署から何人もの社員がうつ病になったことがあります。最初は気づかなかったのですが、どうも

    noritak
    noritak 2007/06/26
    あああああ。俺も心を壊しかけたよ。毎日吐いたり。