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2010年1月16日のブックマーク (11件)

  • 理系脳毒之助Diary - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月29日 スタバのバリスタの女の子とまたお別れか そろそろ次の引越しが近づいているのだけれど、お気に入りな近所のスタバともお別れかと思うと寂しいものだなあ。 せっかく顔をおぼえてくれたり、雑談なんかもしたりするようになったバリスタの女の子たちとお別れするのは、ちょっと寂しい。 (男のバリスタはみんな死んでいいんだが。) 非常に勝手な話なのですが、僕はスタバのバリスタの女の子がかなり好みなんです。たまーに愛想の悪いハズレもいますが、基的にみんな元気でハキハキしていて、店の掃除なんかもテキパキしていて、いいですね。 そのうちPerfumeののっちさんみたいなルックスのバリスタの女の子をみつけて、恋仲にでもなれればと頑張って妄想しています(笑)。 そういえば、次引っ越す場所は白人ばっかりだよな・・・。僕はアジア人の女の子のほうが好きなので、僕の理想のバリスタの女性との出会いはまた

  • http://www.tokyozukan.jp/tokkunn.html

    詳細スケジュール 9月14日 正午12時〜午後8時 (全8時間の長丁場!) ●SIREN New Translation ●稲川淳二 真夜中のタクシー 他、使用ゲームはご希望に添えるように努力させていただきます。ご意見をお待ちしております。 ※お飲み物、他、簡単なお事を出させていただきます ※撮影はビデオ、写真共に自由となっております(他のお客様のご迷惑にならない程度にお願いいたします)

  • キャリアチェンジは今までのキャリアを捨てることではない - Willyの脳内日記

    孝行さんという人材サービス業を自営されている方がいる。 彼は、大学を卒業して既卒からサラリーマンになり、 1年半働いてから現在の事業を立ち上げて1年半になるそうだ。 氏がブログの最新記事で起業とこれまでのキャリアの関連を述べている。 もちろん、サラリーマンをやってから大学院に行った私とは経歴が違うのだが、 一度サラリーマンをやってからキャリアチェンジをしたという点では共通している。 そこで、「起業」を「留学」に置き換えるとどうなるかという視点から キャリアについて考えてみたい。 氏は起業について次の様に述べている: > もしも私が3年サラリーマンを続けていたとした場合、 > そのノウハウやスキル・能力などは格段に違っていたのか? > と考えると、そうでもないように思うのです。 私は起業のことは知らないが、感覚としては納得できる。 一度、正社員になって企業社会の仕組みをきちんと理解する

  • 脱オタを経済学的に考える » 経済学101

    力を入れる箇所を間違えている『脱オタクファッションガイド改』を見たらちょっとネタっぽい記事を書こうと思い立った: 脱オタって何? 脱オタというのはオタクに見られない工夫のことだ。別におしゃれになることではない。もちろんおしゃれなオタクはいそうにないから、おしゃれなことはいいことだろう。しかし、それは別に必要でもない。どうしようもない恰好の非オタクなんて珍しくもなんともない。 ではどうするのが効率的か。単にオタクが絶対に取らない=オタクにとってはコストが高すぎる行動を取ればよい(考え方としては、「人種差別の現実」で紹介したまともな黒人がどう自分を差別化するかという話と同じだ)。基的には: オタクは知らないもの=情報コストが高い 機能性が低いもの=使用コストが高い 値段が高いもの=金銭コストが高い (オタク的)常識でないもの=心理コストが高い というあたりだ。ただし、いくつか注意点がある。ま

  • 旧・PINK速報

  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

  • 人生リセットなら中国で留学し働け - 中国リアルIT事情

    はてなブックマークを見ていると、ここ1週間ばかり、「日はもう駄目だから海外に行こう」「いやいや日はまだまだ大丈夫だから、どうぞ前者論の方は海外でがんばってください」という話題が盛り上がっているようだ。(きっかけは、ブログ『[渡辺千賀]テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし)』の『海外で勉強して働こう』という記事) 日がどうこうだから、という前提はさておき、日人の中国での留学&労働について書きたい。金融危機の影響で仕事がなくなって切羽詰まった人に特に読んでいただきたい。 日から見ても中国から見ても、2カ国の関係は相当密だ。チャイナリスクが叫ばれているが、なお工場としての中国に魅力を感じている日系企業も、市場としての中国に魅力を感じている日系企業も山ほどある。(民間としての日人の中国についてのイメージは過去にないほど最悪だけど) だから、中国ではどこの大都市にいっても日

  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
  • 海外脱出アドバイスのダメなところ | rionaoki.net

    何か書いている間に全面的な批判になってしまいましたが、個人を批判する意図はありません。 追記:何やら一部に誤解があるようですが、このポストの主旨はどうして海外脱出を勧める記事が反感を買うかです(これは「アドバイス」としては致命的です)。主旨を読み間違えられないようにお願いします。ちなみに私の留学の是非についての個人的見解は「大学院に行く間違った理由」の最後にあります。構成は: 前提がおかしいので受け入れられない人がいる 前提はいいとしてオーディエンスの設定がおかしいから多くの人が違和感 逆にターゲット層にとっては役に立つ情報があまりない まとめと感想 となっております。 近年もう日は諦めて海外へ逃げようという記事をよく目にする。反応は真っ二つで「その通り、よく言った」という肯定派と「何言ってるの、じゃあ帰ってくんな」という否定派に分かれる。もうこの手の記事は飽き飽きかもしれないが、どうし

  • 15歳じゃない人達向け、日本の経済のこれから - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    元ネタ 15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - Rails で行こう! http://d.hatena.ne.jp/elm200/20100109/1263042636 一言で言えば、日に希望なんかない。日を変えていくしかない。 物事を変えるには二つの方法がある。一つは、直接抗議すること。もう一つは、逃げることだ。 なんとなく思ったことがあったのと、調べておきたいことがあったので書いておく。 個人的な世界感を言うならば、まあ、日人が成功しやすいのは日だろうと思っている。 日で成功できない人は海外に行ってもムズカシイし、海外でなんとかなるひとは日でもなんとかなる。 成功したときの報酬量が違うだけで、海外にいくとハイリスクだけどハイリターンにもなりうるというだけだと思う。 しかしながら、日人がちょっとでも上を目指したなら海外は避けて通れないし、日の大手でも出世したら海外が待っ

    15歳じゃない人達向け、日本の経済のこれから - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記