[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

worldに関するnori0620のブックマーク (5)

  • アフリカ 動きだす9億人市場/ヴィジャイ マハジャン – suadd blog

    アフリカ当に起こっていることを慎重に描いた良書。確かに、日にいるとアフリカのニュースと言えば、紛争やインフレなどばかりで、地理的に遠いということもあって何だか縁も薄く危険なところという印象を受けるわけですが、実は決定的に問題のある国はそんなに多くなく、非常に力強く経済成長していることが分かり、かなり根から認識を改めさせられます。書からアフリカもすぐに中国やインドのような存在になっていき、市場としても世界に組み込まれていくのだなということが分かりました。アフリカ、早いうちに一度は行かないとと強く思いました。 <抜粋> ・驚くべきことに、ジンバブエは新たな投資家を引きつけてもいる。状況の悪化にもかかわらず、海外からの直接投資は2003年の400万ドルから、2005年には1億300万ドルまで増加。企業の時価総額が大幅に下落したこと、そしていずれはこの国も回復するだろうとの考えから、リス

  • ガザ地区の状況 - Arisanのノート

    http://mainichi.jp/select/world/news/20090101k0000m030034000c.html 年末にはじまったイスラエルによるガザ地区への大規模な攻撃は、すでにパレスチナ人の死者が400人近くにのぼっている上に、イスラエルが地上兵力を投入する構えを見せていて、想像を越える惨状を呈している。 この件については、もともとパレスチナ問題に関心のある人たちは、これがどれほど一方的な虐殺行為か分かるだろうが、多くの人には実態が飲み込みにくいのではないかと思う。 ガザ地区というのは、もともと67年の戦争以来、イスラエルが不当に占領し続けてきた地域である。パレスチナ難民の発生というのは、イスラエルが48年に建国されたときの事情(このときすでに、イスラエルの国軍や右派民兵による先住パレスチナ人への民族浄化的な虐殺が行われたことが分かっている)に由来するのだが、その後

    ガザ地区の状況 - Arisanのノート
  • オバマに贈られる中東大戦争

    2008年12月28日 田中 宇 記事の無料メール配信 12月27日、イスラエル軍がパレスチナのガザ地区を空爆し、200人以上の死者が出た。空爆は、イスラエルがエジプト領だったガザを乗っ取った第三次中東戦争(1967年)以来の大規模なものだ。イスラエルのバラク国防相は、空爆だけでなく、近いうちに地上軍侵攻も行わざるを得ないだろうと表明している。イスラエル軍は、戦闘の拡大と長期化を準備している。今回のガザ戦争は、短期間に終わりそうもない。(関連記事その1、その2) ハマスは「第3インティファーダ」の民衆蜂起の開始を、パレスチナ人に呼びかけた。パレスチナのとなりのヨルダン(国民の6割がパレスチナ人)では、議員30人が同国に駐在するイスラエル大使の追放を政府に要求した。アラブ諸国の中でイスラエルと国交があるのはヨルダンとエジプトのみだが、アラブとイスラエルの関係も、ガザ開戦によって急速に険悪化し

  • 世界と反対方向に走る私たち - Chikirinの日記

    外国法人によるJパワー株式の取得制限の話。呆れて声もでないです。ちきりんが「株式を買われて困るなら、株式を公開するな」と書いたのはすでに3年以上も前です。 私は外国人に電源開発(Jパワー)が買われてもいいと言っているわけではありません。それはどっちでもいいです。エネルギー専門家でも国防関係者でも、誰かが決めてください。 問題は、特定の客にしか売らない商品を、誰でもどうぞ!と店頭に並べることの不誠実さです。 客がその商品を気に入り、レジに持って行ってカネを払う段になっていきなり「あなたは日人じゃないから、この商品は売れない」と言い出す。これはいくらなんでも失礼でしょ? そんな店に客が来たいと思う? しかも、その店はここ何年も「国際的に負けない市場になりたい。アジアの各国市場にさえ負けそうな我が国の株式取引市場を国際化し、活性化したい。世界中から客が来てくれる取引所になるのが目標だ!」と言い

    世界と反対方向に走る私たち - Chikirinの日記
  • オンライン詐欺で億万長者になった14歳の少年 - GIGAZINE

    ナイジェリアのラゴスというアフリカ最大級の1500万人がいる都市。ここに住んでいるAkinという14歳の少年。彼はネットカフェから毎日、1日10時間ネットをして億万長者になったという。 一体彼は何をしたのか?どういう手口なのか?以下、その詳細。 FORTUNE: Online scams create "Yahoo! millionaires" - May 29, 2006 彼はオンライン上でノートパソコンやデジカメ、テレビなどを盗み出したクレジットカードで購入。次に国際貨物でヨーロッパにある彼のセーフハウス(隠れ家、アジト)に出荷。ヨーロッパにいる彼のネット上の友人がそのセーフハウスで荷物を受け取り、ラゴスへ運ばれる。そしてラゴスのブラックマーケットで売買されるとのこと。 このクレジットカードの番号を盗み出す方法は、ラゴスにあるネットカフェから行われるスパムメールの大量送信によって行われ

    オンライン詐欺で億万長者になった14歳の少年 - GIGAZINE
  • 1