あなたは、 あなたの奥さんは あなたの娘さんは、 20代で結婚して、子供を2人産んで、離婚したら、母子で自活できますか? 母親が売れっ子歌手やトップ女優でもないかぎり自活なんて無理だよね。 本人の資質や努力、やる気なんて関係ありません。どんなに能力、やる気があっても幼児 2人抱えて自活できる 20代の女性なんて皆無です。 ホストクラブに通ってたとか言われて責められてるけど、ホストクラブに通わず必死で働いてたら、食べていけたと思います? つまり! 20代で結婚して出産した人が離婚したら、自動的に“誰かが支援する必要”があるってことでしょ。 支援するのは誰? ・別れた夫(慰謝料、養育費) ・実家の親 ・公的福祉(生活保護) 現実的には、別れた夫(夫も若いでしょうし)が自分の生活費に加え“母子 3名の生活費”を払い続けるのも、このご時世では苦しいでしょう。 つまり、20代で結婚、出産した女性が離
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
2010年05月05日16:33 カテゴリIT ジョブズがフラッシュをきらう本当の理由 iPadでフラッシュがサポートされないことは、開発者に大きな波紋を呼んでいる。アゴラブックスのAJAXリーダーはフラッシュなしで動くので、競争相手がいないのは歓迎だが、その理由はジョブズの公開書簡を読んでもよくわからない。Flash was created during the PC era – for PCs and mice. Flash is a successful business for Adobe, and we can understand why they want to push it beyond PCs. But the mobile era is about low power devices, touch interfaces and open web standards –
紙の郵便物は無駄→開封してスキャン→Eメールにして送る…フィンランド郵便局に賛否両論 エコだ省エネだと資源を節約するために、世の中いろいろな部分で合理化が推進されています。 フィンランドの郵便局では資源や労働者を節減対策として、なんと郵便物の配達を開封してスキャンし、Eメールにするサービスが始まるそうです。 このアイデアは予算を大幅に削減するため提案されたもので、郵便物を開封してスキャンし、PCメールあるいは携帯メールにして送ると言うものなのです。 郵便物を開封することから従事する職員には守秘義務が課せられるものの、フィンランド国内では大きな議論を呼んでいるようです。 私信を開封する行為は、ソ連時代のKGBや東欧諸国と同じことだと批判する声さえ上がっています。 郵便局の代表であるティッカ氏は「厳格な法に下に行ってコピーを一切保存しないこと」「職員が読んだり検閲したりするわけではないこと」を
2010年03月26日15:18 カテゴリメディア 週刊ダイヤモンドの消えた特集 きのうの電子出版シンポジウムの後の懇親会で話題になり、すでにツイッターなどでも噂になっているので、複数の編集部員から聞いた事実関係だけを(固有名詞は略して)記録しておく: 週刊ダイヤモンドの4月6日発売号の特集は「電子書籍と出版業界」(仮題)という60ページの企画だった。私は1ヶ月ぐらい前に担当者から相談を受け、企画の内容や私のビジネスについても何度か話をした。メインは電子書籍の話で30ページぐらいだが、その背景として出版不況の現状や出版社・取次などの対応を取材するという話だった。 ところが先週の金曜になって、担当者から「あの特集は没になりました」という連絡を受けた。なんと60ページの特集がすべて中止になったというのだ。彼の言葉によれば「今回のように、いったんやると決めて、特集の締め切りが2週間後に迫っている
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今日は津波のニュースが日本中を駆け巡りました。そのニュースを見ながら、日本はすばらしい資産を持っていると思いました。 身近なところでは放送・通信網が充実していると実感しました。津々浦々に監視カメラを置き、それらの映像がNHKを通して放送されました。レポーターの方の映像も何らかの回線経由でお茶の間に届きましたし、音声のみのインタビューは電話でしょうか。そういった情報も伝えられました。映像を見ていると災害無線の音声が聞こえることがあり、避難勧告などの情報がきちんと伝えられていることを感じました。実際に津波が到着している最中の映像が放送され、津波が一過性の30センチや50センチの波でなく、いきなり高波が押し寄せてすぐには引かない現象であることが誰の目にもはっきりとわかりました。 専門家の方も大活躍されました。もっともすごかったのはおそらく気象庁の方々と思われます。また、NHKに出ずっぱりだった准
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
何度も言うけど、唐沢俊一に書評委員をやらせた朝日新聞の木元記者はその責任を取るべきだ。 唐沢俊一は2008年に「ライ麦畑」について「月刊ほんとうに怖い童話」(ぶんか社)にこんな記事を書いているが、どう考えても実際に本を読んでいない。 ビートルズの元メンバーであるジョン・レノンを殺したマーク・チャップマン、レーガン元大統領を暗殺しようとしたジョン・ヒンクリーなど、殺人犯たちの多くが愛読書にしていたのが、ジョン・サリンジャーの青春小説『ライ麦畑でつかまえて』である。 ある日、突然大学生活がバカバカしくなり、テストの答案を白紙で出して退学になった主人公ホールデン・コーンフィールド。 なぜ彼は学校を飛び出したのか。なぜ彼は社会に対して、凄まじい疎外感を抱くのか。 1950年代、繁栄の絶頂にあったはずのアメリカに生まれたが、人生に目標を失い、生きていく希望を持てなくなった世代、 すなわちロスト・ゼネ
本日のワールドビジネスサテライト(WBS)の特集が「Twitter」。この番組の中で、私もTwitterのヘビーユーザーとして取り上げていただけるようです(現在サンフランシスコに海外出張中で、番組を見ることができません。残念!)。そこでいい機会なので、Twitterとブログの関係について、自分なりの考えを少しまとめてみます。Twitterの取材でも何度も聞かれたフレーズの中に、「Twitter=ミニブログ、と言われています。世の中のブログは、Twitterに置き換えられてしまいませんか?」というものがありますが、これについてはむしろ逆で、「Twitterの利用が増えれば、ブログをはじめとするコンテンツをためる(ストックする)タイプのサービスの利用は、むしろ増える」と思っています。まず「Twitterの140文字の制限」があります。140文字では、見出し的なことを伝えるにはもってこいですが、
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元木昌彦氏の「週刊誌は死なず」 元週刊現代編集長で、ついでに言えば元オーマイニュース編集長でもある元木昌彦氏の週刊誌は死なず (朝日新書)という新刊を読んだ。この中に、「ネットの影響を受けているのは新聞も同じである」として次のようなくだりがある。すこし長いが引用しよう。 しばらく前に、朝比奈豊毎日新聞社長と若宮啓文朝日新聞元論説主幹と話す機会があった。私は、こうした人たちと会う時、必ず聞いてみることがある。それは「どの新聞社もネットを充実させればさせるほど紙の部数が落ち込んでいることで悩んでいる。ここら辺で、新聞社が”談合”して、情報(ニュース)はタダという風潮を断ち切り、有料化に踏み切ってはどうか」ということである。 談合という言葉は刺激的すぎるが、要は、日本語という狭いマーケットの中で、バラバラに情報を垂れ流し合っていても、広告収入で採算をとるのは不可能に近い。「Yahoo!」など巨大
牛肉とゴボウの煮物にしようと、ゴボウを洗って長さを揃えようとしたら、ゴボウがあまりに新鮮で、これは普通に煮物にするのはもったいないと思いとどまった。急遽、別の料理を考えた。と言っても、たったのひと手間で、片栗粉をまぶして揚げゴボウにし、牛肉のしぐれ煮を絡めたおかずにした。ゴボウが新鮮だと、根元から先端までスが入ること無く、ゴリゴリとした食感が楽しめるのだが、煮物にするとこの触感が損なわれる。揚げ物にすると、水分が飛んでゴボウの味が凝縮され、香ばしさが加わって一味違う。その揚げたばかりのゴボウに牛肉の甘しょっぱいお醤油が絡んでいる姿を想像するだけでご飯お代わり!てなること請け合いだ。きょうの料理は、新鮮なゴボウのための料理と言っても良いと思う。間違っても、スの入ったようなゴボウではやらないこと!そういうゴボウを使った煮物は別の機会にでも。 では、その作り方の勘所から。 【ゴボウは、皮をむかな
タイトルは壮大な釣り、というとそうでもない。中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」に書いてある事は結局目先を変えただけで「話題さえ作ればモノは認知され、売れる」という旧メディア→ブログマーケティングの構図をその儘使っているに過ぎない。話題作りは必要だし、一定程度の効果もあるのだけれども、それだけでは売れない時代にどのようにすれば良いのかを考えなければならないというのにだ。womjとかいう団体にしてもそうだ。団体創立の準備段階の勢いは何処へやら、勉強会やります、とか言った後、出て来た基本理念は何の役にも立たない三原則、まさに仏作って魂いれずとはこの事だなあ、と思っていたら金を取って事例の紹介をするだとかいう愚挙を始めてしまった。womjは「WOMマーケティング業界の健全なる育成と啓発に寄与するため」の団体であって、ウェブマーケティングの事例を紹介して懐が潤う団体ではない筈で
あつい。あつい。あつい。食欲もなくなりがちになりますよね。 という事で、スパイスの効いた食欲そそるタンドリーチキンランチです。 漬け込んで、焼いてできあがりの簡単すぎレシピです。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【鶏胸肉でやわらかタンドリーチキン】(4人分) (材料) ・鶏胸肉 700g ・塩 小さじ2 ・胡椒 少々 ・料理酒 大さじ1 (漬けソース調味料) ・ヨーグルト 1カップ ・オリーブオイル 小さじ1 ・おろしニンニク(お好みで) 1かけ分 ・ケチャップ 大さじ4 ・カレー粉 大さじ2 ・バジル粉 お好み量 ①鶏肉は皮をとって、味がしみこみやすいようにフォークで数カ所穴をあけておく。塩こしょう、酒を全体にすり
・・という海外の記事を読みました。なかなか面白い記事です。 Why the Twitter Haters Are Wrong 書いているのはMike Elganという人。詳しくないのでよくわからんけど、Windows Magazineの編集長だった人かな。正確な翻訳は出来ないのでざーっと読んでみます。 When Twitter was a scrappy underdog in the Web 2.0 eyeball wars, chatter about the service was like some kind of 1969 San Francisco love-in. But now that major newspapers are writing about it, celebrities are using it and Congressmen are abusing it
インターネット接続の技術躍進は、この数年で驚くべき進化を遂げ、今やブロードバンドの常時接続が当たり前の世の中になってきています。常に何かがインターネットに繋がっており、私達個人のライフスタイルはもちろん、それを取り巻く社会や企業の姿にも大きな影響を及ぼしています。 まさにネットワークは24時間世界中で動き続けています。 その発展は、インターネットをより快適に利用するためのツールである"ブラウザ"、そしてインフラである"ネットワーク"、両者が互いに影響し合いながら双方の技術が進化を遂げ、今や現代の生活における重要な一部にまで成長しました。 http://www.mozilla24.com/members/ よくある、実によくある前口上だ。はっきり言って反吐が出る。 ブロードバンドが当たり前? 種子島で唯一の産婦人科を持つ西之表市西之表の池田医院(池田速水院長)が、今年12月31日で産科の診療
●残酷な・・・テーゼ● 残酷なニートのテーゼ ニコニコのコメントと合わせて必見。でもテンション下がり気味で、「ニート」とか「人生」とかに過敏に反応する人は見ないほうがいいかもです。 なんとも自虐的、なんとも絶望的。いっぺんの光もない。 内容に対して正しい突込みをするならば、いろいろな人が「働け」と言うかもしれませんが、多分この替え歌に関しては、みんなで一緒になって途方もない絶望感に暮れて楽しむ方が正解な気がします。 以前もこういう「イタい作品」がなぜ面白いのかを書きました。 「イタいマンガ」が魅力なのはどうしてだろう。 コメディタッチで楽しむのも、「痛いなコイツwww」と楽しむのも、また一つの楽しみ方。また、かつての経験と照らし合わせて「あいたた、気持ちイイ」とノスタルジック的な痛みを楽しむのもまた一興。 しかしながら、先ほどの「残酷な〜」が痛すぎて見るに耐えない、という声があるのもまた一
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