gdal1.9devでgoogle fusion tables(GFT)を使えるようになったようです。→http://www.gdal.org/ogr/drv_gft.html ただ、OSGeo4Wでは、まだgdal1.9devを使えないので、自分でgdal1.9devをコンパイルする方法と、そのGDALを使って、GFTにshpファイルを保存する方法を紹介します。 「本データの作成に当たっては、ESRIジャパン株式会社の全国市区町村界データを使用しました。本データの著作権はESRIジャパン株式会社に帰属します。」 1.subversionでgdal1.9devを取ってくる svn checkout https://svn.osgeo.org/gdal/trunk/gdal gdal 2.curlを取ってくる curlは、google fusion tables APIをhttpsで利用する