こんにちは。林です。けっこう前のことになりますが、ライターで集まっているときにストリートビューの撮影に遭遇しました。 「あははは」「似合う~」「うふふ」 あの奇妙なものはもしかして… 常々ストリートビューにうつりたいと思ってたので、ひと工夫して顔がぼかされないようにしました。 手に持ってるのがひと工夫 顔はぼかされてないですが、誰が誰だかは分かりません。 場所はこのへんです。
こんにちは。林です。けっこう前のことになりますが、ライターで集まっているときにストリートビューの撮影に遭遇しました。 「あははは」「似合う~」「うふふ」 あの奇妙なものはもしかして… 常々ストリートビューにうつりたいと思ってたので、ひと工夫して顔がぼかされないようにしました。 手に持ってるのがひと工夫 顔はぼかされてないですが、誰が誰だかは分かりません。 場所はこのへんです。
» 【Googleストリートビュー】玉川上水緑道に謎の集団発見 / 海外ネットユーザー「不気味」「こっち見るな!」 特集 目的地の様子をグルグルと見渡せるサービスが『Googleストリートビュー』だ。地図だけでは不安なとき、事前に様子が把握できるので実に便利。そんな Googleストリートビューに、奇妙なものが写っていると海外ネットユーザーの間で話題になっている。 ・三鷹市玉川上水緑道 問題の場所は、なんと日本! 東京都三鷹市の玉川上水緑道付近だ。その場所のストリートビューを見ると、不可解な集団が立ち並んでいるのだ。この謎の集団の目的はいったい何なのだろうか? 海外ネットユーザーの反応は以下のとおりだ。 ・海外ネットユーザーの反応 「何だ? こいつら?」 「怖くてズームアウトできないんだが」 「怖くて見られないから、誰か説明してくれ!」 「鳩?」 「不気味すぎる」 「ハハハハハ」 「ストリ
フリー素材の写真でよく見かける地球のオブジェがある。 それは透明なガラスの地球。 素材サイトで「エコ、地球、世界」など検索すると、かなりの確立でそれが写ってる写真が出てくる。手に持ってたり地面に置かれてたりと、バリエーションも豊富だ。 本当に色んな素材サイトにあるから、その地球が写真に入ってるだけでもうなんでもフリー素材に見えるようになってしまった。 しかし逆手に取れば、その地球を写すだけで、なんでもフリー素材に見える写真が撮れそうだ。
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:バレンタインと雛祭りを兼ねたケーキポップ > 個人サイト 妄想工作所 そのイベントとは、東京カルチャーカルチャーで行われた「おバカ創作研究所」。自分の他、2組の演者(主催のザリガニワークスさん、そして現代美術二等兵さん)と、ゲストの演者(今回はデハラユキノリさん)とで、出されたお題に従ってそれぞれモノを作ったり考えたりするという、ゆかいなイベントである。 テーマは他に「アダルトグッズ」もあったがそちらは割愛するとして、今回の記事は「合体○○」。さあ、何を合体させよう。何と合体させようか。いざ考えるとなると悩みまくりである。
首都高のどまんなか都心環状線に、1つだけまぼろしのトイレがあるという。 ほとんど人に知られてない。検索しても画像が全く見つからない。気になる。 行ってみることにした。
センターGUY 2003年から2004年頃に流行。渋谷センター街の街と男性を意味するGUYを重ねた名称で「センターガイ」と読む。マンバの男性版でモリオ(モリ男、モリ汚)ともいう。雑誌『men's egg』が彼らを取り上げ、「ハロー!センターGUY」というコーナーを設けたために流行した。センターGUYが用いるスラングをGUY語(がいご)と言い、マンバも用いる。髪は茶髪や金髪、さらに原色のピンクなど奇抜な色の長髪(ロンゲ)で、マンバやギャルと同じようにALBA ROSAを好み、メイクもマンバと同じように肌を黒く、目の周りにシールを貼ったり唇を白くするなど奇抜な格好・メイクを好んだ。 お兄系 2000年代後半のギャル男の傾向としてはテーラードジャケットやドレスシャツにジーンズを合わせたファッションが定番となってきており昔のイメージと比べると清潔感あるファッションが多くなっている。 デリッカー お
冬、街路樹の葉が落ちると、枝の間にたまに鳥の巣があるのに気づく。葉のあるうちには見えなかった巣が、まんまとむき出しになっているのだ。あれを探すのはこの時期、ちょっと楽しい。たぶんカラスの巣だろう。 都会の巣には、しばしば人工物が使われているのも一興だ。例えば針金ハンガー。ハンガーならうちにもある、なら自分にもあの巣、作れないだろうか。大人の隠れ家を、ハンガーで作ってみたい。
「ゲシュタルト崩壊」という現象がある。辞書には「全体性が失われ、各部分に切り離された状態で認識されるようになる現象」と説明がある。(参照) 身近な例だと、漢字をじっと見つめていたり、何度も書いたりしている時に「あれ、この字ってこんなだったっけ?」となるあれだ。不思議な感覚に襲われる。 現象名は聞いたことがあるし、経験した記憶もあるが、そう言えば個人的には久しく崩壊してない。あの感覚を改めて味わうべく、いろいろ試してみた。
施設の入り口や公園等で芝の斜面に横たわる緑の巨大文字。 ほっこりして優しくて、それでいで強くて、なにしろでかい。 時おり見かけても特に話題にのぼることはないが、なんとなく心のどこかに引っかかっている情景なのではないだろうか。 よく注視してみると、タイポグラフィーとしてのプロポーションもさることながら、そこから発信されているやたら局地的な情報も味わい深く、見るものの心をつかんで離さない。あまりにも離さないので集めてみた。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:スベスベカニマンジュウなら毒は無い > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー >ライターwiki
いつも邪鬼踏んでる四天王の仏像、じっと見ているとなんだか違う状況のようにも思えてくる。いったい何の状況だろう、と思っていたがそれは「登頂シーン」だったのだ。確証を得るべく、さっそくそのイメージを再現することにした。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/03(水) 22:35:33.04 ID:6WmVrAay0 どんぐりころころ どんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあ大変 どじょうが出て来て 今日は ぼっちゃん一緒に 遊びましょう 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/03(水) 22:37:10.39 ID:/LvcYFwT0 なんかワロタ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/03(水) 22:37:09.53 ID:a+L1XnCN0 続けて 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/03(水) 22:37:37.90 ID:52LXg/E40 どこ小学校だよ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/03(水) 22:3
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:グルメレポートに心の声を入れてみる > 個人サイト 長崎ガイド
大雨が降ると、そこかしこに水たまりができる。 無作為に現れるような気がする水たまりだけど、よく考えれば、それは一見すると平らに見える部分の、わずかな高低差を露にしているとも言える。 そして、水たまりから水があふれると、そのわずかな高低差に沿って川となり、うっすらと流れていく。 そういうものを見つけると、ただの水浸しの地面が、大地を空から見下ろした光景に見えてくるのだ。
改めて言いますが、電線がごちゃごちゃっとなってるところ、かっこいいですよね。以前、ライターのT斎藤さんが「望遠レンズで電柱を撮るとすごい」でそのかっこよさを啓蒙していたけれど、ぼくも全くそのとおりだと感じるひとりだ。 しかし、ちかごろは電柱や電線は街の美観を損ねるという理由で、地中化される事も多い。 確かに電柱や電線のない町並みもきれいだとは思うけれど、ぼくは電柱や電線がごちゃごちゃっと立ち並んでいる街の風景も大好きだ。 先日訪れたインドでも電線のごちゃごちゃ具合をいくつか写真に撮ってきた。
子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)
以前、石膏で自分の顔型をとった。ライフマスクというやつだ 1年ちょっと前のこの工作記事のときに作ったものだが、これ以降、特になにかに利用することもなく、ただ自宅に置いてあるだけ。 なにかに使えないか……、なにかに。 この季節だし、祭りで売ってるお面っぽいものを作ってみようか! 祭りでつけててもそんなに不自然でもなく、それでいて顔面にフィットするようなお面を。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ピーナツはかなり何にでも合う
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