去年11月に行われた保護者への説明会で、当初に行われた自殺までの経過報告の場で校長は、いじめに対する教師の不手際を謝罪し、文科省の定義にあてはめても、いじめと自殺の因果関係は認めざるえないとしていた。しかし、加害者母親のいじめ判定の取り消し要望発言以降は手のひらを返したかの様にいじめと自殺に関しては、学校では何とも申し上げようが無いと発言が変わってしまった。この事からも、学校側が真相解明よりも隠蔽の方向へ向かったのは、加害者側の圧力が強力だったという事がよく判ります。※ガラの悪い脅迫的な加害保護者の怒鳴り声はアナウンサーの代読仕様となりますw