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auth0に関するnekoruriのブックマーク (7)

  • OIDCの仕組みを完全理解して、SaaSプロダクトに2FA機能を実装しました - Techouse Developers Blog

    この記事は、Techouse Advent Calendar 2024 6日目です。 昨日は nozomemein さんによる Active Storageを使った画像のCORS対応で沼った話 でした。 はじめに こんにちは、2024年に新卒で入社し、クラウドハウス労務でバックエンドエンジニアをしているdaiki_fujiokaです。 記事では、私が設計・実装を担当した2FA機能について、開発中に得られた知見や学んだことについて紹介します。 現状と課題 クラウドハウス労務では企業向けの人事労務管理サービスを提供しています。利用企業は従業員に対してアカウントを払い出し、従業員は自身のアカウントにログインして各種労務手続きを行います。 クラウドハウス労務のログイン方式には外部サービスであるAuth0を利用したOpenID Connect(以下OIDC)を利用しています。 OIDCには認証機能

    OIDCの仕組みを完全理解して、SaaSプロダクトに2FA機能を実装しました - Techouse Developers Blog
  • Auth0 Organizationsという素晴らしい機能を今更ながら紹介する

    はじめに Auth0いいですよね! 認証/認可をほとんどおまかせすることができて、ログインページも作ってくれるし、セッション管理もしてくれる。SPAでも。SDKで簡単にトークンの更新をifreameでよしなにやってくれたりと、かなり神ががっているIDaaSです。 そんなAuth0にOrganizationsという機能が2021年4月にリリースされていました。 最近はReactを触ったり、Kotlinを触ったりと全然別のことばかりしていたので、キャッチアップが遅れてしまったのですが、色々試したりして、辛かったマルチテナントの認証/認可が簡単になる可能性を多大に感じたのでまとめてみました。 ただ、もう少しコレがあれば...!と思う点もあったので、そこも踏まえてご紹介していきます。 ※ Auth0をちょっと知っている人向けに書くので、細かい用語の説明は入れません Auth0 Organizati

    Auth0 Organizationsという素晴らしい機能を今更ながら紹介する
  • Best Practices for B2B SaaS Architecture with Auth0

    ログラスに転職して3年が経ち、ついに4年目に突入してしまいました。 ログラスで書くアドベントカレンダーはこれで3回目になると思うと、何を書くか迷ってしまいますね...。 ということで、今回は過去に書いていたAuth0 Organizationの記事の発展版を書いてみようと思います。 今回の記事ではAuth0の「Multiple Organization Architecture」から、B2B SaaSを提供するプロダクトの認証部分をAuth0を使って実現するベストプラクティスについて学んだ内容をまとめようと思います。 上記のドキュメントはB2B SaaSでAuth0を利用している企業のエンジニアであれば、一度は読んでおいても損はないほどしっかりと書かれているので、一読することをオススメします。 Auth0におけるマルチテナンシーの設計 B2B SaaSを作るためには、顧客である企業が自社サ

    Best Practices for B2B SaaS Architecture with Auth0
  • Okta Completes Acquisition of Auth0

    AcquisitionOkta Completes Acquisition of Auth0Identity leaders combine developer and enterprise expertise, offering customers more flexibility Okta, Inc, today (May 3, 2021) announced the successful completion of its acquisition of Auth0. Together, Okta and Auth0 address a broad set of digital identity use cases, providing secure access and enabling everyone to safely use any technology. Auth0 wil

    Okta Completes Acquisition of Auth0
    nekoruri
    nekoruri 2021/05/04
    Auth0がOktaに
  • Passwordless Connections Best Practices

  • Auth0、AWS東京リージョンで提供開始

    Auth0AWS東京リージョンで提供開始〜日国内のAWSデータセンターからサービス利用が可能に〜 2つのDX(デジタルトランスフォーメーションと開発者体験)向上のための認証ソリューションを提供するAuth0株式会社(社:東京都渋谷区、代表:ユーへニオ・ペース)は、Auth0をパブリッククラウド環境にてご利用のお客様へ、2020年12月15日よりアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)東京リージョン上で構築した環境にて提供開始いたしました。これにより、パブリッククラウド 環境をご利用のお客様は、これまでの米国、欧州、豪州に加え、日国内のAWSデータセンターからサービスの利用が可能になります。 発表について、Auth0 共同創業者CEOのユーへニオ・ペースは以下の様に述べています。 「日企業においては企業規模に関わらずクラウドの利活用が重要であり、弊社としても高まる日企業からの

    Auth0、AWS東京リージョンで提供開始
    nekoruri
    nekoruri 2020/12/17
    お、きた!
  • IstioとAuth0で認証・認可を体験してみた - Retty Tech Blog

    この記事は Retty Advent Calendar 2020 10日目の記事です。 adventar.org はじめに こんばんは、最近趣味でサックス🎷 を習い始めたエンジニアの櫻井です。 ServiceMeshの話題が出てからだいぶ経ちますがそろそろ自分でも触っておきたいなと思いServiceMeshを実現するツールの1つであるIstioにチャレンジしてみました。 今回はIstioの公式サンプルであるBookinfo ApplicationにJWT(JSON Web Token)による認証・認可を入れてみます。 この認証と認可については色々調べてみたものの、あんまり参考記事を見つけることができなかったので少々梃子摺りました。(なお記事についてはService MeshやIstioについての詳しい説明は割愛しているため、まずそれらがなんぞや?という場合にはリンクの記事を読むことをオ

    IstioとAuth0で認証・認可を体験してみた - Retty Tech Blog
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