[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

macとsayに関するnektixeのブックマーク (5)

  • sayコマンドで日本語を読み上げる - 橋本詳解

    Macのsayコマンドはローマ字しか読めないので、 MeCabで漢字をカタカナにして、カタカナを全角半角,ひらがなカタカナの変換 - ロバの耳でひらがなに変換、さらにromkanでひらがなをローマ字に変換して ようやくsayに読ませると日語を読み上げれる。 ……発音微妙だったけど MeCabは入ってるからいいとして、romkanのインストール http://0xcc.net/ruby-romkan/ から wget http://0xcc.net/ruby-romkan/ruby-romkan-0.4.tar.gz tar -zxvf ruby-romkan-0.4.tar.gz中身からromkan.en.rd romkan.ja.rd romkan.rbをコピーして使う。 同じディレクトリにプログラムを書く kana-say.rb #!/usr/bin/env ruby require

    sayコマンドで日本語を読み上げる - 橋本詳解
  • Mecabを使って日本語に対応したsayコマンドを作った - hitode909のダイアリー

    RubyはじめにMac OSXにはsayというコマンドがあって、それを使うとアルファベットを読み上げさせることができて、 % say tokyo japan japan などすると、tokyo japan japanと言ってくれます。これはとても便利なコマンドなのですが、問題点として、日語を発音できないことが挙げられます。やったことMecabを用いて文章の読みを取得し、1文字ずつアルファベットに置換することで、日語も発音できるようになるのではないかと考え、作ってみました。http://hitode909.googlepages.com/jsay.tar.gzに置きました。MecabのインストールMecabと、Ruby用のバインディングが必要で、portで入ります。 % sudo port install mecab +utf8 rb-mecab 作ったものRubyで書きました。実はRu

  • 「GLOBAL FREQUENCY」読了 – KingInK

    ウォーレン・エリス作のコミック「GLOBAL FREQUENCY」全12冊をダーッと読む。 これは1001人の様々な分野のエキスパートから構成された世界的組織「グローバル・フリークエンシー」の活躍を描いたもの。彼らはリーダーのミランダ・ゼロのもと、カルト教団のテロや暴走した人工衛星、さらには異星人からの侵略などといった危機に対し、各々のメンバーが特殊な技能を活かして世界を救っていくのだ。「ストームウォッチ」や「アーソリティー」「プラネタリー」の例を見れば分かるように、世界規模の活動をするグループもの、というのはエリスの得意分野ですね。登場人物の大半が毒舌家なのも彼のコミックらしい。「フリークエンシー」は「プラネタリー」ほど話が入り組んでないし、アクションも多めなので比較的気軽に読めるのがミソ。ストーリーはすべて1話完結で、登場人物もミランダ・ゼロとチームの連絡係であるアレフを除けば毎回違う

  • ema log - Mac の say コマンドがうらやましかったので調べてみた - Mac の say コマンドがうらやましかったので調べてみた

    このページは検索エンジンのクローラ用のページです。最近のエントリ一覧などノイズになりやすい項目を除去しています。 Windows には Speech-API なるものがあるようです。XP 以降には標準搭載?? Ruby でも Win32 Utils というライブラリの中にこの API 用のラッパーを用意してくださっている方がいるようです。 gem install win32-sapi で 0.1.3 (mswin32) を選択してインストール。んで、 @echo off goto endofruby #!/bin/ruby # say require 'win32/sapi5' Win32::SpVoice.new.speak( ARGV.join( ' ' ) ) __END__ :endofruby "%~d0%~p0ruby" -x "%~f0" %* のような、say.bat を

  • MacOSX 標準添付の say コマンドを使いこなす - 技術メモ帳

    良く知られていることではあるが、 MacOSX には、sayコマンド という指定した文字列を 発言させる事の出来るコマンドがある。 おそらく人々は一様に 卑猥なコトバを発音させたことだろう。(ボクは違う) そして、こんなコマンドを使いこなそうとしたヒトは おそらく少ないだろう思われるので、なんとなく調べてみた。 まず、どうも -v オプションで 音声のテーマを変える事が出来るようだ。 そして、これがまた面白い。 以下のように指定してやると、 機械が喋ってるような音声の "hello world" を聞く事が出来る。 say -v Zarvox "hello world" これら音声テーマの一覧を知るには、 "/System/Library/Speech/Voices/" ディレクトリの中身を参照したら良い。 使用できる音声テーマファイルが置いてあるので そこで ls でもしたら良い。 あと

  • 1