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スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
最近iPhoneでモバイル対応のサイトを作っていて気づいたんですが、iPhoneを縦(Portrait)から横(Landscape)表示に変更した際、フォントサイズが大きくなってしまうんですね。。。 「これは困った」と、思って調べてみたら、簡単な解決策がありました。 iPhoneの横表示の時のみに指定されるように、Media Queriesを使って以下のように記述すれば良いはずです。 @media screen and (min-width: 360px) { * { -webkit-text-size-adjust: none; } } 参考 Preserve HTML font-size when iPhone orientation changes from portrait to landscape – Stack Overflow 2011年8月24日に公開され、2017年11月
Fantastic website design in Flintshire, North Wales from Stuff and Nonsense iPhoneやAndroid携帯といったスマートフォンからiPadのようなポータブルデバイス、従来のPCやノートPCにいたるまで、ネットワークにアクセスするデバイスの種類は多様化している。こうしたディスプレイサイズも解像度密度も異なるデバイスに対してそれぞれに適したデザインを提供するというのが、最近のWebデザイナの間で取り上げられることが多いトピックになっている。 こうしたトピックで取り上げられることが多いテクニックがCSS3のMedia Queryを使う方法だ。デバイスの解像度や密度の情報を取得して、それに応じて適用するCSSを切り替えるというもの。これまで多くのブログでこのテクニックが取り上げられ、サンプルコードとともに紹介されている
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Yahoo!のNicole Sullivanの2009.3.27のブログエントリ Reflows & Repaints: CSS Performance making your JavaScript slow? ウェブページのパフォーマンスを遅くさせるCSSの使い方。およびその回避策がテーマ 再フロー&再描画をどうやって減らすか。 TIPSは6つ紹介されてる。が、javascriptを書かないCSS書きに関係するのは、5〜6番目の table要素は特殊。固定レイアウトアルゴリズムでレンダリングされるようにしろ。 MS独自仕様のcss expression使うな。 のみ。 以下斜め読んだまとめ。 Operaの記事「Efficient JavaScript」によると再描画と再フローがjsが重くなるのに影響してる 同僚のStoyan Stefanovと一緒にこの問題の定量化に取組中 再描画と再フ
まぁ、もう枯れた話題ではあるのですが・・・ アフィリエイトなんかだと、楽天を訪問したことがある人には楽天の広告を見せる、みたいなことをしたほうが成果があがりそうですよね。 これ、あまり使われてないようなのですが何か倫理上問題があるんしょうか(棒読み) ということで適当なサンプルコードだけメモで残しておきますね。個人的なメモとして。 <!-- 広告をこんな感じで入れる --> <div id="amazonbox" style="display:none;"> Amazon の広告コードをここに </div> <div id="rakutenbox" style="display:none;"> 楽天 の広告コードをここに </div> <!-- visited を検知するためのスタイル --> <style type="text/css"> a.peepingboy:link { disp
CSS-Discussにアップされている「IE 7 Bugs」の意訳です。 省略している箇所も多数あるので、原文も参照ください。 Internet Explorer Win Bugs - css-discuss 注意: バグには、IE7のみでなく、IE 5, 5.5, 6のものも含まれています。 公開されてから時間が経っているためか、ちょっと古いものもあります。 IEのフォントサイズのバグ フォントサイズの継承 IEの相対指定のフォントサイズの継承は、うまく機能しません。 相対指定を行う場合、emより%で指定を行う方が便利です。もし、em指定を行う場合は最初に%指定を行ってください。 例: body{ font-size: 100.01%; } ※100%の代わりに100.01%を使用するのは、Operaでの継承バグの回避のためです。 キーワード指定でのサイズ フォントサイズに「small
JavaScriptjQuery は CSS セレクタで要素を選んで処理できるのが魅力的ですね。そんな jQuery ですが、CSS セレクタの書き方次第で速度が大幅に変わってきます。ここでは jQuery の内部処理を疑似コードで示しつつ、jQuery を高速に使うためのポイントを5つに絞って紹介します。何度も同じセレクタを実行しないクラスだけを指定するのは禁止#id を積極的に使う途中までの結果を再利用する子供セレクタ(>)を使うと速くなることがある※ この記事は jQuery 1.2.6 のソースコードを元に記述しています1. 何度も同じセレクタを実行しない改善前 // 例題 1 $("div.foo").addClass("bar"); $("div.foo").css("background", "#ffffff"); $("div.foo").click(function(){
Firefox 2 までは日本語ではないテキストでは、Web デザイナの方がトリックを使わない限り、半角スペース (U+0020) 以外では改行されませんでした。そのため、長い URL が以下のようにはみ出したり、これが原因で Web ページ全体のデザインが壊れたりすることがありました。 これが、Firefox 3 では以下のように改行されるようになりました。 この修正は、多くの Internet Explorer (以下 IE) 向けにのみデザインされた Web ページの表示を、そのデザイナの意図通りに表示できるようになったことを意味します。 それでは、 Web デザイナの方には細かい仕様や注意点について、少し詳しい解説をさせて頂きます。デザイナの方が気になるのは、IE との互換性かもしれません。しかし、Firefox 3 のレンダリングエンジン、Gecko 1.9 は IE と全く同じ
偏執的な書き方はともかく、Stylishを使って記述から投稿までを解説したようなサイトは見たことがないので、こちらも覚書として自分の手法を紹介する。 なお、ここから先は偏執的ではない。 Stylish専用プロファイルの作成 Firefoxに導入する拡張を絞り、広告ブロック等も行わないようにすることでwebページへの影響を最小限に抑える。これにより素のwebページを弄ることができるようになるので、ユーザースタイルシートを導入した際の他ユーザーとの差異を小さくすることができる。 別プロファイルを起動できるようにする。 複数の Firefox を同時起動するを参考に、 C:\Firefox\firefox.exe -no-remote -P "Stylish" このような感じでショートカットを作成。初回はプロファイル編集ダイアログが表れるので新規プロファイルを作成する。間違っても通常使うプロファ
通常、floatさせている画像やボックスなどがある場合何らかの形でclearするか、その親要素にfloatを指定しないと、親要素からはみ出してしまいます。 コレはCSS2.0の仕様なんで正しい表示なんですが、どうしても親要素にfloatなどが使えず、やむなくclear:bothをbrなりdivにクラス指定して解決してたりって事があったかと思います。 IEの場合はwidth、もしくはheightを指定する事で解決できますが、コレはバグなんで他のモダンブラウザでは解決できません。 ソコでかなり便利に使えるテクニックが、clearfix。 使い方は、clearしたい親要素に下記のように記述。 div:after { content: "."; display: block; visibility: hidden; height: 0.1px; font-size: 0.1em; line-hei
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Do you want to create fancy headings without rendering each heading with Photoshop? Here is a simple CSS trick to show you how to create gradient text effect with a PNG image (pure CSS, no Javascript or Flash). All you need is an empty <span> tag in the heading and apply the background image overlay using the CSS position:absolute property. This trick has been tested on most browsers: Firefox, Saf
IEとFireFoxでのJavaScript(と言うか主にDOMまわり)の挙動の違いに関するメモ書き 1.ウィンドウ/ドキュメント関連 1.1 ドキュメントの幅,高さの取得 IE6 document.body.scrollWidth document.body.scrollHeight NN6,FireFox document.width document.height FireFox12ではdocument.width,heightはundefinedになる。 https://dev.mozilla.jp/2011/06/firefox6-backward-compatibility/ によると、このプロパティは標準化されなかったので、FireFox6以降で削除された模様。 かわりに、以下のようにしてサイズを取得できる。 parseInt(window.getComputedStyle(
タグクラウドの必要性についての是非はここでは置いておいて、このアイテムのデザインって色々考えさせられますね。 Vicuna CMSでも真面目に対応しようと重いケツを上げましたので、とりあえずサンプルとなるCSSスタイルを色々と書いてみました。 表示例とCSSファイルを置いておきましたので、気に入った表示があったらどうぞ使って下さい。 2007.10/21 追記・編集 Tag Cloud 10,11,12で.level5のフォントサイズが.level4と同じになってたのを修正 応用編としてTag Cloud 13を追加 単純に該当する記事が多いタグが他より目立てばいいだけなので、大抵のスタイルは大小の区別で表示しているけど、それだけじゃちょっと味気ない気もするので サイズ 色 明暗 彩度 色彩 形 というところでタグの強弱をより強調してみました。 HTMLは以下のような要素とクラス名で作って
Firefox 3 Alpha に搭載されたフルページズーム(テキストと画像をともに拡大/縮小する機能)を使った場合、CSS レイアウトの座標上での「1ピクセル」という単位は、必ずしも画面上での1ピクセルに一致しないことになる。例えばフルページズーム機能でページを2倍に拡大した状態だと、CSSでの1pxのborderがスクリーン上では2pxとして表示される(下図参照)。 左:Firefox 2.0.0.5 で「文字サイズ」を約2倍に拡大した表示例 右:Firefox 3.0a8pre でフルページズームを使って2倍に拡大した表示例 問題が生じるケース All-in-One Gestures のマウストレイル(マウスジェスチャの軌跡描画機能)は、マウスポインタの移動に応じてスクリーン上の座標 (event.screenX, event.screenX) が変化したピクセル量分だけの点をページ
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