400種類以上のアイテムが揃った、Webサイトやスマホアプリにぴったりなシンプルにデザインされた無料アイコンを紹介します。 MITライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。また、アイコンフォントやSVGとして利用できるので、かなり便利だと思います。
【重要:この記事を読む前に】この記事は2018年に書いたもので、すでに4年ほど経過しています。常にトレンドが移り変わる業界ですので、あくまでも過去のものとしてご参考にしてくださいませ!(2022.04.14記) WEBデザイナーとUIデザイナーって、求められるスキルや得られるものって違いがあるの?と質問されて、「それたしかにちゃんと考えたことなかった!!」と思い、私なりに簡単に書き出してみました。 もちろん、会社や顧客によって変わってくるので、あくまでも【傾向】と明記していますが、これからデザイナーを目指している、別の方向へ転職しようと思っている方などに、少しでも参考になれば幸いです! 【前提】 この記事でのデザイナーの「デザイン範囲」まず、前提として昨今『デザイン』という言葉が広義になり、デザイナーのやることが広範囲になっているので、この記事では『制作・開発工程フェーズをメインとしたデザ
Twitterで見つけたまとめ↓に興味深いものがあったので、感想を書き残しておこうかと思います。 【jQueryはオワコンなのか - ウェブアプリ開発者とウェブサイト制作者の大きな溝 - Togetter】< https://togetter.com/li/1240562 > jQueryとは、ウェブサイトでよく使われているプログラム言語(JavaScriptの中間言語)なのですが、それを使うことの是非がTwitterのつぶやき討論になっていて、それがまとめられていました。 🐣 プログラムをそれほど自作しない層にとって、自分のウェブサイトに組み込むにはjQueryは仕組みがわかりやすくて最適。 🐆 ガチでプログラムしている層にとって、組み込まれたjQueryが開発の邪魔になることが多い。 と、両サイド側の意見がありました。 ひとつひとつのつぶやきに「そうだよね」と共感できる部分があり、
さまざまな想いやメッセージ、コンセプトを伝えるウェブサイトは、クリエイティブなアイデアを表現するのに最適です。2018年のデザイントレンドを採用したり、最先端のウェブ技術を駆使したこれまでにない体験をお届けするサイト、レイアウトや配色の参考にしたいサイトなどさまざま。 この記事では、最近国内外で話題となった最新ウェブデザインをまとめてご紹介します。アイデア出しに困ったときなど、デザイン見本として活用することができます。ますます加速するウェブの世界をのぞいてみてはいかがでしょう。 2018年に流行しそうな、注目Webデザイントレンド20個を大予想 https://photoshopvip.net/106130 Webデザイン見本に最適!実例で学ぶ最新トレンド、スタイルまとめ Chobani カラフルな果物のイラストを利用することで、ブランドイメージをうまく伝え、魅力的な見た目を演出しています
2018年3月15日 Webデザイン, XD デザインやプロトタイプを作成できるAdobe XD。みなさん使っていますか?先日アップデートもされ、Photoshopとの連携がより簡単になったり、Sketchファイルも扱えるようになるなど、進化が進んでいますね。これまではWebサイトのデザインにはPhotoshopが多く使われてきましたが、これからはXDが主力となっていきそうな予感。ということでAdobe XDを使ったWebデザインの手順を紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 今回作成するもの このように簡単なホームページと問い合わせフォーム用のモーダルウィンドウの画面を作ります。プロトタイプ機能で画面推移のアニメーションも加えてみましょう! 1. 画面の作成準備 Adobe XDを立ち上げ、Web用の画面を1280×800のサイズで新規作成します。「portfolio」と
Baltoはなぜ生まれたのか まず前提として、Goodpatchには、ProttやBaltoなどの自社事業をつくる部署とクライアントワークを担当する部署があります。そして、自社プロダクトにはクライアントワークで培った経験が活かされています。 Prottは、コードを書かずに本物のようなWebサイトやアプリの動きを再現できるサービスです。しかし、実際に実装し始めると、大きな手直しは少ないものの、細部では直したい部分が続々と出てきます。 それをどのようにメンバー間で伝えるかというと、モバイルでスクリーンショットを撮影してPCに送り、スプレッドシートやパワーポイントで指摘部分の説明資料を作る必要がありました。この方法では、1回のフィードバックに60秒くらい時間を要し、かつ単純作業なので、繰り返していくとフィードバックが億劫になっていきます。 そうすると細かいフィードバックをつい放置してしまい、結局
置換前の文字と検索、置換の対応 特定の文字からHTMLを作成 (.*)と$による呼び出しを覚えれば、様々なことに応用ができます。 下記の文字から、HTMLのリストを作成してみましょう。 Google https://www.google.co.jp/ Yahoo! http://www.yahoo.co.jp/ Bing https://www.bing.com/ Yandex https://www.yandex.com/ 百度 http://www.baidu.com/ 用意した文字は「タイトル」「スペース1つ」「URL」というルールになっています。タイトルとURLを(.*)に置き換えて検索し、li要素とa要素に置き換えます。 例 置換前の文字 Google https://www.google.co.jp/ Yahoo! http://www.yahoo.co.jp/ Bing ht
どうも、最近ブログや記事を「おもしろい、おもしろい」と言ってもらえて調子に乗っているヒトミです。 私は大阪人なのでつい、おもしろさを求めてしまうんですが、今インターネットには「おもしろ系」の記事があふれてますよね。 自分でおもしろ系の記事を書きつつも、実はこんな疑問もありました。 おもしろ系の記事って、読んだそのときは「わはは」って楽しめるけど、記憶に残るの? テンション高い記事ばかりだと、読んでる人は疲れないのかな? そんな日頃の疑問が、塩谷舞(しおたに・まい)さんのセミナー(in デジタルハリウッド大阪校)に行ったら解消されました! おもしろ系じゃない記事で、数万PVのヒットを飛ばし続ける”しおたん”こと塩谷さん。 90分がっつりお話を聞いて感じたのは、「インターネットの世界をよくするために、第一線で戦っている人だ」ということ。 とても有益だったセミナーの内容を、今から紹介します! ス
noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 本来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基本的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも
Wordcamp Tokyo 2017で発表したプレゼンテーションです。 動画: https://wordpress.tv/2017/09/28/yutaka-sekiguchi-%E3%81%BF%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%…
Accessibility is the Web. 「エー イレブン ワイ」は、Webアクセシビリティの情報提供Webサイト。 ユーザーフレンドリーでみんなが利用できるWebコンテンツづくりをサポートします。
こんにちは!YOUKNOWです。 よく箇条書きで文章を入れて下さいとお願いされることがあります。 なかなか綺麗な箇条書きって面倒だと思っていました。 でもよーくウェブサイトとか見てみると、注釈とかの所は箇条書きで書く所が意外と多いんですよね 例えばmeijiのここさけ&あの花のキャンペーンサイト。 ここの応募概要とか箇条書きで作られていますよね。 この箇条書き一つとってもデザイナーだと、ついつい凝ってしまいます。 2行目の文字の頭の位置が、右の方の文字はわざわざ1文字ズラされてますね。 こういったこまかーいこだわりを繰り返してるから時間が辛くなっていくのがデザイナーだと思います。 完全にマゾですね! こんなのただ半角スペース入れるだけやろ!って思ってる方も多いと思うんですが…自分もそうでしたが.. こういった注釈の所、何度も修正が入るのでその度にスペースの位置を調整していたら時間がいくらあ
Updated 2014.03.23 / Published 2013.10.28 CSS3にcalc()というファンクションがあるのをご存知ですか?CSSにおいて計算式を可能にしてくれる便利なcalc()ファンクションのサポート状況や使い方について紹介します。 「横幅にパーセンテージ値を用いつつ、その横幅から指定ピクセル(px)分だけ引けたら...」こんなことを思われたことがあると思います。それをCSS拡張メタ言語を使うわけでもなく、CSS単独で実現できてしまうのがcalc()ファンクションです。 参考:Mathematical Expressions: 'calc()' calc()ファンクションの実装状況 IEIE9よりサポート ChromeChrome19より25まで-webkit-のベンダー識別子付きで先攻実装 Chrome26よりサポート FirefoxFirefox4より15
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