有名リーカーZackbuks氏は、中国短文投稿SNS微博にて、ソニーのXperia PROシリーズとXperia 5シリーズが消滅するとしたうえで、その理由を考察しました。 その理由として、ソニーが新たな5G通信デバイス「PDT-FP1」を開発していることを挙下ています。独自の冷却と放熱パイプを備え、性能が低下しないよう設計、Xperia StreamとXperia 5 Vを統合したようなデバイスとなっていると評価。 Xperia 5 Vをベースに開発した業務向け機種があるから、Xperia 5シリーズとPROは要らない、という主張のようです。ただ、PROはともかく、そのようなサイズの業務機に需要があるなら、ベースモデルであるXperia 5シリーズの開発は継続した方が良い気がするのですが、どうでしょうか? Xperia PROシリーズは、RX100シリーズ用の1型撮像素子を搭載したPRO
あの人が言うなら間違いないか……。 Zackbuks氏は、中国短文投稿SNS微博(Weibo)にて、次期Xperiaシリーズ(Xperia VI Mark6世代)のものと思われる仕様を明らかにしました。 それによると、長らくシネスコ画面比率21:9をついに終了。19.5:9へと変更するようです。さらに解像度は4Kから2K+に低下するとしています。 これにより、横幅が広くなるなどの変化が予想されます。 なおデザインコンセプトは変更されておらず、継続するといいます。前の世代と一致しているため、簡単に再現した画像をZackbuks氏は公開しています。 縦長によって幅を抑えることで、情報表示量が多いながらも片手保持性を上げられる、マルチウィンドウ時の快適さなどのメリットがあったので、従来のファンにとっては悲しまれそうです。 ただXperiaの得意とするシネスコ比率の動画はそれほど多いわけではなく、
2024年2月11日 XperiaのGPS性能を最高まで引き出そう! GPS性能を向上させる方法 & Xperia 10機種性能比較 tecstaff Xperia, VAIO & Xperia 位置情報, Xperia 1 V, Xperia 5 V, GPS性能, GPS精度を上げる方法, GPS性能を上げる方法 6 コメント X(旧:Twitter)のタイムラインを見ていると、たびたび「XperiaのGPS性能が低い」という話が出て「これ、試した?」ということで当店のblog記事を紹介してくださる方がいらっしゃるのですが、割と頻度が多いので今回はそのまとめ記事を作ってみました。 それとついでに、手持ちのXperia 10機種をまとめてGPS性能の比較テストもしてみました。あくまで素人のアナログなテストなのでなんの裏付けにもなりませんがXperiaでの機種選びの参考にしていただければ幸
ホーム画面やアプリトレイにある「Photography Pro」アイコンをタップするか、カメラアプリのモードから「Photo Pro」を選択して起動します。 撮影モードを選択します。 撮影モードを左側のメニューから選択します。 モードは「BASIC」、「AUTO」、「プログラムオート(P)」、「シャッタースピード優先(S)」、「マニュアル(M)」、「メモリーリコール(MR)」の6つから選択できます。 各モード説明 BASIC(ベーシックモード) カメラアプリと同様のUIで、簡単に写真撮影できます。BASICモードの詳細な利用方法はこちら。 Auto(オートモード) シーンに合わせた最適な設定をカメラが自動で判断。カメラまかせで簡単に撮影できます。 P(プログラムオートモード) シャッター速度とISO感度の組み合わせを自動で行います。 S(シャッタースピード優先モード) シャッタースピードを
ソニーのスマートフォンが好調だ。MM総研が11月11日に発表した調査によると、2021年度上期における国内スマートフォンの出荷台数シェアでソニーがAppleに次ぐ2位に躍り出た。ソニーのスマホシェアは10.7%で出荷台数は157.1万台となり、前年同期比で51.8%もの増加となった。Androidスマートフォンに限っていえばシェア1位となる。 2020年のスマートフォン出荷台数シェアでは、ソニー(旧ソニーモバイルコミュニケーションズ)はシャープ、サムスン電子に次ぐ4位の7.6%だった。2021年度上期のスマホシェア3位はシャープの10.4%、4位はサムスン電子の10.1%となり、3社が10%台で激しいシェア争いを繰り広げている。シャープやサムスン電子はミッドレンジモデルを中心に販売台数を伸ばしており、決して苦戦しているわけではないことを考えると、ソニーの2位は大躍進といえる。 赤字だったス
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
軽くて小さくなったXperia Z3 Xperia Z1→Xperia Z2とZシリーズを使ってきた身としては、「Xperia Z3 SO-01G」を使い始めたときの率直な感想は、「軽くて小さくなったなぁ」というものだった。もちろん、5.2型のディスプレイを搭載して幅が72ミリもあるXperia Z3は、スマホとしては十分大きい部類に入るのだが、幅はZ1が74ミリ、Z2が73ミリだったことを考えると、Z3は「小型化を果たした」と言っても過言ではない。 Xperia Z2とは1ミリ差だが、この1ミリが使用感に大きな影響を与えるのだ。筆者の場合、Xperia Z1を片手で持っても親指が届かず、Z2では親指がギリギリ届くか届かないかくらいだったが、Z3では親指が余裕を持って画面の端まで届く。文字入力も、キーボードを左右に寄せれば片手で打つのは余裕だ。もちろん、ホーム画面上でフリックしてページ切り
Xperiaシリーズの最新モデルとして、ドコモからXperia AX SO-01E、KDDIからXperia VL SOL21が発売されている。いずれもグローバルモデル「Xperia V」をベースにしたものだが、何が違うのか。外観とソフトウェアを見比べてみた。 2012年冬モデルの新しいXperiaとして、NTTドコモからは「Xperia AX SO-01E」、KDDIからは「Xperia VL SOL21」が発売された。おサイフケータイ、赤外線通信、ワンセグ、防水といった日本市場で求められる機能はもちろん、LTEとNFCにも対応し、“ほぼ全部入り”とも言えるモデルに仕上がっている。同時期に発売されたこともあり、これら2機種の違いが気になる人もいるだろう。そこで、外観とソフトの面からXperia AXとXperia VLを見比べていきたい。
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