にやり...。 Publicis Indiaが制作したOmaxの広角レンズのキャンペーンポスター。 広角レンズだと広範囲の撮影が可能ですからねー。景色もプラスアルファも楽しめます。シャイ(?)な男心をつかんだわかりにくくもわかりやすいポスターで、ちょっとさわやかな雰囲気すらありますね。 「それ、広角レンズですよね?」なんて話しかけてくる女子がいたらかなり強者ですけど...。
にやり...。 Publicis Indiaが制作したOmaxの広角レンズのキャンペーンポスター。 広角レンズだと広範囲の撮影が可能ですからねー。景色もプラスアルファも楽しめます。シャイ(?)な男心をつかんだわかりにくくもわかりやすいポスターで、ちょっとさわやかな雰囲気すらありますね。 「それ、広角レンズですよね?」なんて話しかけてくる女子がいたらかなり強者ですけど...。
一つ前の記事「朝鮮総聯の李東一さんのお話がかっこよかった件」にいくつかのブクマコメントを頂いたので、まとめてお返事。 id:noharra 北朝鮮国家は自国民を抑圧している国家であり、その国家を保全する権利を「我々」が尊重する必要などない!! 一方国際政治という土俵ではかの国も国家として他の国家と対等の権利を持つ。ひっぴいともあろうものが 2009/08/01 共和国の収容所の話などを聞くと、共和国にも問題があることは事実ではないかと私も思っています。 もしid:noharraさんが「人民に対する抑圧を行う国家全て」に対して、尊重しなくても良い、という態度をとられるのであれば、それは一貫しているように思います。しかし、拷問・虐殺を始めとするひどいことを世界中で最も多く繰り広げている米国政府(被害者の数は共和国での被収容者を遙かに上回ります)に対しては、国家や政府としての存在を尊重する人がほ
オープンキャンパス初日は大雨の中で始まった。 それでもずいぶんたくさんの高校生や保護者たちが来てくれた。 10時半ごろに雨が上がり、昼過ぎには晴れ上がる。 やれやれ。 あちこちのブースを訪ねて、「ごくろうさま」と声をかけて歩く。 私の仕事はそれだけ。 水戸黄門の諸国漫遊みたいな仕事である。 部屋に戻ると、毎日新聞の広岩さんが来て、現代政治のイデオロギー的動向についての取材。 取材されるというより、私の方がいろいろお訊ねする。 言論の右傾化は想像よりもずいぶん進行しているようである。 Will系論客たちの講演会では、九条の廃棄と核武装を求めるタイプの言説に高齢者から若者までが拍手喝采するのだそうである。 困ったものである。 九条についてはもうずいぶん書いたから、今さら書き足すこともない。 核武装について、もう一度基本的なことを確認しておきたい。 私は日本の核武装というオプションは政策的選択肢
ちきりん氏の7/30エントリが多くのはてブを集めている。そのエントリでちきりん氏は、厚生労働省の国民生活基礎調査を元に、日本の各年齢層の世帯所得が1994年から2007年の13年間に低下していることを指摘している。ちきりん氏はまた、中でも50歳代の所得の低下が大きいことを取り上げて、この傾向を外挿すると、現在の30〜40歳代の人たちの所得は将来かなり下がっていくことになる、という悲観的な見通しを示している。 はてブの多くは指摘内容に賛同しているが、ちきりん氏の統計の扱い方に批判的なコメントも見られる。そこで、ちきりん氏の分析をもう少し深堀りしてみて、何か新たな考察が得られるかどうか見てみよう。 はてブの統計的な面の指摘で多かったのが、名目値ではなく実質値ではどうなるか見てみたい、という点である。そこで、国民所得統計の国内家計最終消費支出デフレータを用いて、2007年のデータを1994年ベー
先日の「(自民党と民主党は)両政党の違いよりも、政党内部の違いの方が大きい」に関連して、ピッタリの記事があった。 日経ビジネスオンライン - 独自調査で分かった「政界再編予想図」 第1回政策アンケート 議員編 経済政策を軸に議員の本音を徹底分析 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080627/163910/ 2008年7月の記事で、自民党と民主党の議員に対して、経済政策についてアンケートを取ったものだ。アンケートの結果に基づき、タテ軸を「市場経済のあり方」、ヨコ軸を「政府のあり方」として、各議員の政策的立場をプロットしている。赤いひょうたん型の分布が自民党で、緑の四角型の分布が民主党だ。 <小さな政府で格差是正に力を入れる――。民主党議員が目指す経済政策の方向をひと言でいうとこうなる>。 <民主党議員と自民党議員の立ち位置の違い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く