@FULLKAWA_P 信じて託すから信託であって、人の著作権で搾取していいとは一言も言ってないよなあ。歌詞をツイッターでつぶやくことは、権利の侵害か? 2010-03-03 11:49:37
北海道警察本部生活安全部生活経済課および北海道札幌方面中央警察署は3月1日、社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC)が管理する楽曲の音楽ファイルを海外のストレージサイトにアップロードし、そのリンクを公開していた男性(46歳)を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。 この男性は、自動リンク集の無料レンタルサービス「ALINK」を利用して開設された「曲貼り精鋭達のたまり場」というサイトにおいて、海外のストレージサイト「MediaFire」にアップロードした多数の音楽ファイルのリンクを掲載していたという。 JASRACでは、海外のストレージサイトに音楽ファイルをアップロードすることで、違法行為を免れようとする確信犯であると判断。極めて悪質な行為であると訴えている。なお、JASRACによると、海外ストレージサイトにアップロードされたファイルへリンクした音楽配信が著作権法違反の疑いであ
子供向け書籍の出版で有名な英ペンギン・ブックスのCEO、John Makinson氏はこのほど、英ロンドンで開催されたFinancial Times主催のイベントで講演し、業界標準となりつつある電子書籍のデータフォーマットであるe-pubに対応した電子書籍よりも、iPhoneやiPad向けのアプリケーションとして書籍を発行する考えを明らかにした。 電子書籍をデジタル化された本ととらえ、紙の書籍をデジタル機器上で忠実に再現しようという試みが多い中で、同氏は本の形の固定観念にとらわれずに自由な発想で新しいメディアを作り出そうとしているようだ。 同出版社は、どのような電子書籍を作ろうとしているのか。その試作品の映像がYouTubeにアップされているので、見ていただきたい。 見ていただくと分かるように、デジタル化された本というより、書籍化されたアプリというイメージだ。実際iPhoneのAppSto
実際に優れたレスポンスを持ったwebデザイナーがいたとしても、優れたSEO、SEM能力が高い人間に食われてしまうジレンマが、現在のweb業界なのかもしれない。 こんな事をいうwebデザイナーに会った。 大事なのはデザインではない。使いやすさもおまけだ。アクセス数の高いホームページで、リピーターを引き付けるサイト。そんなSEOやSEMを歌う連中にばっかりお金が流れていって、デザイナーはどんどん食われていくんだ。もうダメだ。webデザイナは。 つまり 露出回数を上げるスキルリピート力この二つがあれば、web制作費が多少高くても勝ち取れる、というのだ。 なかなか興味深い話だった。 webデザインとはなんなのか 制作を「依頼」する側にある欲求は実にシンプルだ。 「コストがかからず」「カッコ良く」「見やすく」「売り上げが上がり」「問い合わせがバンバンくる」 こんなサイトをご要望だろう。 制作に関して
photo:~Catmy 先日お伝えした“Twitterで歌詞をつぶやくとJASRACの利用料が発生する”という件だが、どうやら請求先はユーザー個人ではなくTwitter社に行われるようだ。 そもそも「Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する」の発言は、ニコニコ動画の生放送番組『二次創作オンラインワークショップ 著作権講座』にてJASRACの菅原常務理事が明らかにしたもので、その番組内ではさらに詳しいことが語られていた。 簡単に言うと、Twitterで歌詞をつぶやいた際に発生する著作権料の請求はTwitter社に行われ、そのうち手数料の11%を差し引いた分がアーティストへと支払われることになるとのことだ。 包括的契約によるアーティストへの不公平な分配や、アメリカのフェアユース規定など、実際にはさまざまな問題が残ってはいるものの、少なくともユーザーが負担を強いられる
人生、何を始めるにも「遅い」などということはありませんよ。30代半ばなんて、まだまだ若い。私なんて、父の経営する「カメラのたかた」から独立して自分の会社をつくったのは37歳になってからですし、テレビショッピングを始めたときはすでに45歳でした。 大学を卒業した後、機械メーカーに一度就職しましたから、父のカメラ店で働くようになったのも遅かったですよ。25、26歳のころから、父や兄弟が長崎県の平戸という島で営んでいた店の手伝いをするようになりました。 30代からの挑戦でも十分間に合う これがやり始めたらおもしろくて。写真の現像サービスやカメラの販売だけでなく、カメラ店がやれることなら、どんな仕事でもやりました。スリランカへの団体旅行に写真撮影のために同行したこともありましたし、雲仙など近隣のホテル宴会場での撮影は10数年、40歳になるくらいまでやっていましたよ。 ですから「35歳から挑戦する」
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中川大地「「森ガール」にできること~「少女」から「女子」への変遷の中で~」 2010年03月02日21:07 担当者より:文筆家/編集者の中川大地さんが「森ガール」について論じてくださった原稿をアップいたします。このキーワードの背景なども含めて周到に論じられておりますので、ご一読ください。 配信日:2010/02/24 2009年、急速に知名度を上げた流行ワードの一つに、「森ガール」がある。よく知られているように、エディトリアルデザイナーのchoco*氏が、知人に自分のファッションを「森にいそうだね」と評されたことから、同好の士を求めて2006年8月にmixiで立ち上げた「*森ガール*」コミュニティが、その始まりだ。 「ゆるい感じのワンピースが好き」「ナチュラル系にみえるけど、すこしクセのあるファッション」「民族系の服装もすき」「ガーリー」「カフェでまったりするのがすき」「カメラ片手
今や携帯電話からの利用が大半を占めており、携帯電話で最も人気の高いサービスといっても過言ではないソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)。mixiやモバゲータウン、グリーといった主要SNSが、最近どのような戦略を打ち出しているのかを見てみよう。 ケータイと密接につながることで成長したSNS まずはSNSの歴史と現状について、簡単に振り返ってみよう。知り合いや仲間とコミュニケーションをとることができるSNSは大学生を中心に人気が広がっていった。日本では元々「mixi」に代表される、招待制のコミュニケーションを主体としたSNSがPC向けサービスとして人気を獲得していた。 だが2006年にDeNAが「モバゲータウン」を開始。携帯電話向けに“ゲーム”と“コミュニケーション”を組み合わせたバーチャルなコミュニティサービスを提供した。これが高校生を中心に、より若い層に爆発的な人気となり、一躍主要S
立花隆さんが、文藝春秋3月号立花隆「『政治家』小沢一郎は死んだ」で、ご自身のゼミの授業で、小沢一郎に関してアンケートを取っていた。全部で6文のアンケートだが、最初に、平成生まれの生徒たちに「あなたにとって有史とは?」というアンケートを取っていた。それが、大変興味深い内容だった。 アンケート内容 第一問「あなたにとって有史とは?」 立花隆:アンケートは六問からなっているが、まず、各人のアイデンティティーを問うために「あなたにとって有史とは?」を聴いた。誰でも「自分にとってただの歴史でしかない時代」と「自分の生きてきた同時代」とを区別しているはずである。一九四〇年生まれの私にとっては一九四五年がその境目だった。戦前は丸ごとひとくくりの過去として、江戸時代までつづいていた。どんな人にとっても同様に、生まれた年によって異なる、そのような境界点があるはずだ。それを「有史」と「有史以前」と名付けた
「Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する by JASRAC菅原常務理事」。 こんなつぶやきがTwitter(ツイッター)上に大量に出回っている。発信源は動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴの木野瀬友人取締役だということだが、本当に「ツイッター」にヒット曲の歌詞を書いたりすると、JASRACから請求書が来るのだろうか。 ツイッターもネットメディアに変わりはない JASRACの菅原常務理事とは、日本音楽著作件協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事のこと。菅原理事は2010年2月28日に「ニコニコ動画」の二次創作オンラインワークショップの第三回目「JASRAC『菅原常務理事』がニコニコユーザーの質問に何でもお答えいたします」の生放送に出演。その中で「ツイッター」の著作権について語った。 JASRAC広報によれば、「ニコニコ動画」の生放送で菅原常務理事が「
「オタク」という生き物は、非・オタク層から見ると、趣味には無尽蔵に金を注ぎ込むというイメージがあるだろうし、実際に日本経済に対する貢献度は趣味の異なる同年代の人間に比べて各段に高いようにも思える(その代わりリア充は彼氏・彼女など、他人に金を使っている──などと言われると、反論の余地もないのだが……)。しかし当然、ヲタの財布とて無尽蔵ではなく、それこそ昨今の不況の煽りを受けて、漫画やゲームなどに注ぎ込める金額が一気に減ってしまった──と嘆く方もおられるに違いない。 そんな世情を汲んだのか、無料で入手できる美少女ゲームが登場した。もちろん違法な手段ではない。 そのゲームとは、MAX FACTORYから3月26日に発売予定の『se・きらら』。主人公の少年が高校に進学し、美少女たちと赤裸々な物語を繰り広げる内容で、いわゆる「エロゲー」である。 では、なぜ無料販売が可能であるのかといえば、発売元のM
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