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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (700)

  • 「mixi2」公開の背景に“X荒れすぎ”問題 開発に2年……運営元に取材した

    12月16日に公開された新SNS「mixi2」(iOS/Android)が、各アプリストアでランキング1位を獲得するなど人気だ。 「楽しい、優しい、ほっこりとした場」を目指したというSNS。MIXI社によると、2年前から構想し、じっくり開発しながら公開のタイミングを待っていたという。背景には、昨今のXをめぐる諸問題があったようだ。 App Store無料1位、Google Playアプリ1位 mixi2は招待制のテキストSNS。短文を投稿したり、投稿にリアクションを付けたり、コミュニティで交流できる。04年公開の国産SNS「mixi」を開発したMIXI社が提供しているが、mixiとの互換性はない。 12月20日時点で、App Storeの無料アプリランキング1位、Google Playでもアプリランキング1位だ。ユーザー数は非公開だが、Google Playのダウンロード数は「10万以上」

    「mixi2」公開の背景に“X荒れすぎ”問題 開発に2年……運営元に取材した
    natukusa
    natukusa 2024/12/20
    わろ
  • BL作品扱う同人通販サイト、Visa/Mastercard決済停止へ 「女性向けにもクレカ規制の波」懸念する声も

    BL(ボーイズラブ)作品などを取り扱う同人通販サイト「pictSPACE」を運営するGMW(愛知県名古屋市)は12月10日、Visa/Mastercardブランドのクレジットカード決済を、2025年1月1日から停止すると発表した。各カードブランドと一括契約している決済代行会社から、使用不可になるとの連絡があったという。 対象は、pictSPACEと姉妹サービス「pictSQUARE」で注文した頒布物。決済停止の理由について、決済代行会社から説明はなかったとしている。なお、JCB/American Express/Diners Clubブランドのクレジットカードや、銀行振込、後払いサービス「Paidy」では引き続き決済できる。 同社は、今回の取引停止について「一部のコンテンツにおいてカード決済が規制される動きが広がっている」と説明している。これを受け、コンテンツに一定のガイドラインを設け、V

    BL作品扱う同人通販サイト、Visa/Mastercard決済停止へ 「女性向けにもクレカ規制の波」懸念する声も
    natukusa
    natukusa 2024/12/12
    ピクスペは、とらやメロンみたいな委託じゃなく、BOOTHやstoresみたいなサークル直通販の拡張版サービス(出自から女性利用者が多いがBL専門ではない)ここがダメなら次はBOOTHか。同人屋じわじわ首絞められてる
  • 「オトナの女性向け」作品のクレジットカード決済を終了 アニメイトのボイスドラマ配信サイト

    アニメイトが運営するドラマCD配信サイト「ポケットドラマCD」(ポケドラ)は、「オトナの女性向け」カテゴリー作品のクレジットカード決済を12月11日午後2時に終了すると発表した。理由には言及していない。 終了後はアニメイトペイやPayPayの利用を推奨する。なお、「オトナの女性向け」以外のカテゴリー商品(一般、BL)は、引き続きクレジットカード決済を利用できる。 ドラマCDは、登場人物がユーザー(主人公)に語りかけることで様々なシチュエーションが展開されるボイスドラマ。ポケドラはスマートフォン専用の配信サイトで、購入した作品は専用アプリ「ポケットドラマCDプレイヤー」にダウンロードしていつでもどこでも再生できる。 成人向けコンテンツのクレジットカード決済を巡っては、2022年の夏ごろからECサイトなどでカードブランドあるいは決済代行会社などの圧力で決済が停止する事例が急増している。11月に

    「オトナの女性向け」作品のクレジットカード決済を終了 アニメイトのボイスドラマ配信サイト
    natukusa
    natukusa 2024/12/11
  • 原因は“伝言ゲーム”? クレカ表現規制で赤松健氏、山田太郎氏らが集会 規制の背景や国内外の現状を解説

    表現の自由を守ることを目的に活動する団体「うぐいすリボン」(静岡県富士市)は12月3日、「クレジットカード会社等による表現規制『金融検閲』問題を考える」と題した院内集会を、参議院議員会館で開催した。同団体代表の荻野幸太郎さんや山田太郎参議院議員、赤松健参議院議員らが登壇した。 集会では、クレジットカード業界の複雑な仕組みや、同人コンテンツを販売する店などにヒアリングして分かった表現規制の現状などを紹介した。表現規制の問題点として「非常に透明性が低い」などの指摘が上がった他、クレジットカードブランドの社がある米国での表現規制の動向も解説。“インフラ”にまで拡大したクレジットカードに関する今後の対応を語った。 クレジットカードの表現規制を巡っては、2022年7月のDMM.comでのMastercard利用停止を皮切りに、成人向けコンテンツを扱うECサイトなどでの、特定のクレジットカードブラン

    原因は“伝言ゲーム”? クレカ表現規制で赤松健氏、山田太郎氏らが集会 規制の背景や国内外の現状を解説
    natukusa
    natukusa 2024/12/06
    クレカ規制は2022年以前から作品単位で起きてたけど、今やサービス単位の停止も増え対象はマンガ図書館Zみたいな規模でも起きてんのが不気味/別手段とか言う人、Amazonがクレカ不可になっても同じこと言えるんかい
  • クレカ表現規制に対するVisaの見解、山田議員が日本法人に「価値判断しない」と再確認 社長の発言を受け

    クレカ表現規制に対するVisaの見解、山田議員が日法人に「価値判断しない」と再確認 社長の発言を受け 山田太郎参議院議員は12月2日、ビザ・ワールドワイド・ジャパンに対し、クレジットカードの表現規制について「内容に関する基準は定めておらず、判断もしていない」とする見解を再確認したと、自身のXアカウント(@yamadataro43)で明かした。同社のシータン・キトニー社長へのインタビュー報道にて、成人向けコンテンツの販売に対し「時には、ブランドを守るために、使えなくすることが必要になる」との発言があったことを受け、改めて確認したとしている。 山田議員は8月、クレジットカードの表現規制を巡って米Visa社を訪問し、「Chief Risk Officer」「Vice President Payments Policy」「Global Government Engagement」「Global

    クレカ表現規制に対するVisaの見解、山田議員が日本法人に「価値判断しない」と再確認 社長の発言を受け
    natukusa
    natukusa 2024/12/04
    のらりくらりとしてやがる。どうにかなあれ。
  • BlueskyのAPI経由で取得のユーザーデータが公開される 「システム外で強制はできない」

    Blueskyは「ユーザーデータをAIのトレーニングに使わない」と宣言したが、約1万件の同SNSへのポストが11月26日(現地時間)、米Hugging Face上で公開された(その後、削除された)。 公開したのはHugging Faceのエンジニア、ダニエル・ファン・ストリアン氏。Blueskyのアカウントで、機械学習に最適な1万件の公開ポストを公開したとポストしたが、多数の批判リプライを受けた。そうした批判を受けて、データをリポジトリから削除したとポストした。 BlueskyはオープンなAPIを提供しており、誰でもクライアントアプリを構築し、Blueskyアプリが使用するのと同じデータにアクセスできるようになっている。 Blueskyはこの動きを受け、ユーザーデータの取り扱いについて説明した。曰く、ユーザーデータをAIトレーニングに使わないというスタンスは変わらないものの、外部開発者が

    BlueskyのAPI経由で取得のユーザーデータが公開される 「システム外で強制はできない」
    natukusa
    natukusa 2024/11/28
    そうね。
  • 「マンガ図書館Z」サイト停止も……「I'll be back!」

    Jコミックテラスは11月26日、絶版漫画を中心とする電子書籍配信サービス「マンガ図書館Z」を停止した。決済代行会社が、クレジットカード決済以外の決済手段も含む、決済サービス全体を10月末で解約するよう通告してきたため。 現在は「サイトの再始動に向け、様々な検討を行っている」とし、「I'll be back!」 (マンガ図書館Zは帰ってくる!)と述べている。 読者向けには、購入済みのPDFの再ダウンロードを12月中も行えるよう対応中。12月5日正午から26日正午までマイページへのアクセス可能にし、再ダウンロードできるようにする予定だ。 作家向けにも、作家マイページにアクセスできる環境を用意する予定。12月5日までにメールで案内する。 今後の展開は、公式サイトか公式Xで告知する。 関連記事 「マンガ図書館Z」サイト停止の背景を創設者の赤松健さんが説明 SNSでは決済代行会社による「焚書」と強い

    「マンガ図書館Z」サイト停止も……「I'll be back!」
    natukusa
    natukusa 2024/11/26
    なんやかんやと、最初の立ち上げ(Jコミ)からクローズまではてブで追っかけられたメディアだった気がする。
  • XのマスクCTO、「リンクはメインではなくリプライに入れろ」

    米Xのオーナー、イーロン・マスク氏は11月24日(現地時間)、リンクを含むポストの表示ランクが下がっているというプログラマーでライター、投資家でもあるポール・グレアム氏のポストに「メインの投稿に説明を書き、リプライにリンクを貼るだけだ。これで、怠惰なリンクがなくなる」とリプライした。 グレアム氏はこれに対し、「新しいエッセイを書いてそのリンクをポストするのが“怠惰なリンク”なのであれば、新しいエッセイを書いたとポストしてそのリンクをリプライに貼るとましになるのはどういうこと?」とリプライしたが、記事執筆現在、マスク氏からのリプライはない。このリプライには「ポールが正しい」というリプライが多数ついている。 マスク氏はまた、この会話の数分後にユーザーのDogeDesignerがポストした「外部サイトへのリンクをポストすると、潜在的なリーチが制限されるため、投稿は避けるように。代わりに、コンテン

    XのマスクCTO、「リンクはメインではなくリプライに入れろ」
    natukusa
    natukusa 2024/11/26
  • マンガ図書館Zのサービス停止、「親会社のAIアダルト作品が原因」はデマ 渦中のナンバーナインが否定 一方“ロリ作品の確認漏れ”も

    natukusa
    natukusa 2024/11/08
    なんやら話がごちゃごちゃしておる。 生成AIが注目浴びる何年も前からクレカ会社による制裁はずーっとあったし、みんな自分の好きなこと適当に言ってんなあ
  • 画像生成AI vs. イラストレーター 生成時に“二酸化炭素”を多く排出するのはどっち? 米国チームが検証 「最大2900倍もの差」

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。通常は新規性の高い、AI領域の科学論文を解説しているが、ここでは番外編として“ちょっと昔”に発表された個性的な科学論文を取り上げる。 X: @shiropen2 研究チームは、文章作成とイラスト制作における二酸化炭素相当量(CO2e)を比較するため、AIシステムと人間それぞれの活動を詳細に分析した。結論として、AIシステムは人間の作家と比べて1クエリ当たり130~1500倍少ないCO2eで文章を生成できることが判明した。また、イラスト制作においては、AIシステムは人間のイラストレーターと比べて310~2900倍少ない排出量で画像を生成できることを示した。 文章制作における実験内容と結果 文章作成の実験では、まずAIシステムの排出量を測定

    画像生成AI vs. イラストレーター 生成時に“二酸化炭素”を多く排出するのはどっち? 米国チームが検証 「最大2900倍もの差」
    natukusa
    natukusa 2024/11/07
    結果はなんかそんな気はしてた(手洗いより食洗器の方がエネルギー消費が少ない)けど、人間でも米国在住とインド在住で5倍くらい開きがあって、先進国の人間は非エコロジーなのな。
  • PayPayはなぜ「当たり!」だけに頼らないのか? QRコード決済を超えた、意外な一手

    「当たり!」 スマートフォンの画面に表示されたスクラッチくじを指でこすると、即座にポイント獲得の通知が。買い物の余韻が冷めないうちに、次の買い物への期待が膨らむ――。 これはクレジットカード業界に新たな風を吹き込む、PayPayカードのキャンペーンだ。 従来のクレカキャンペーンといえば、数カ月後の明細で還元額を確認するのが常だった。しかし、一部のカード会社では、この常識を覆す取り組みが始まっている。 「決済と同時にくじが引けるのは、非常に大きな意味があります」 PayPayカード 執行役員 マーケティング部長の大島薫氏は、リアルタイム性の重要性をこう強調する。同社が展開する「PayPayカードスクラッチくじ」は、業界に先駆けてDXを推進した結果生まれた、画期的なキャンペーンといえるだろう。

    PayPayはなぜ「当たり!」だけに頼らないのか? QRコード決済を超えた、意外な一手
    natukusa
    natukusa 2024/10/01
    あのでけー掛け声は実利もありましたよと。
  • なぜ、キットカットは日本だけ「40種類」もあるのか? 爆買いされるのに「外国人ウケ」は決して狙わないワケ

    訪日外国人観光客(インバウンド)の定番土産になっているネスレのキットカット。その人気はすさまじく、インバウンドが多く訪れるドン・キホーテでは、月間1億円以上も購入されているという。 人気の主な理由は、日でしか販売していないフレーバーが多数あるからだ。しかしなぜ、日にだけ多くの種類があるのだろうか? その理由をネスレ日(東京都品川区)でキットカットブランドのマーケティングを担当する藤井真梨奈さんに聞いた。 日は特殊過ぎ? 大量に存在するキットカットシリーズ 現在、国内で販売中のキットカットはフレーバーだけで約40種類。旬の素材を使った季節限定商品や、お土産を想定したご当地商品など、多くのラインアップをそろえ、サイズ展開やパッケージのバリエーションを含むと、さらに多くのSKU(商品管理単位)が存在する。

    なぜ、キットカットは日本だけ「40種類」もあるのか? 爆買いされるのに「外国人ウケ」は決して狙わないワケ
    natukusa
    natukusa 2024/08/14
    スイス・英国発祥なの知らんかった。海外でも通用するブランドで、日本にしかないフレーバーがあればチャンスはでかいよな。
  • 日テレ、ドラマ制作の指針を発表 「セクシー田中さん」問題うけ 放送の1年前までに原作側と基本合意など

    テレビ放送網は7月22日、「日テレビドラマ制作における指針」とする文書を公開した。原作者や脚家をはじめ「すべての関係者を尊重し、安心・安全な制作プロセスと体制の構築に努める」としている。 とくに漫画小説を映像化する際は「原作を尊重し、その世界観をより深く理解するよう努めます。その上で、原作者と対面または直接会話するなどして、丁寧に時間をかけてコミュニケーションを取るように努め、ドラマ制作にあたっての方向性や具体的な表現手法に関する相互理解を深めます」としている。 余裕がないといわれがちな制作スケジュールについても言及。原則として放送の1年前には企画内容について原作側と基的な合意が形成できるように努めるという。また、関係者間のやり取りの土台となる文書「ドラマ化にあたっての相談書」を作成し、これをもとに原作許諾契約書、脚契約書を早期に締結するとしている。 社内に「SNS 危機対応

    日テレ、ドラマ制作の指針を発表 「セクシー田中さん」問題うけ 放送の1年前までに原作側と基本合意など
    natukusa
    natukusa 2024/07/23
  • パリ五輪の生配信、民放は「TVer」に一本化 地上波では放送しない種目も

    民放の公式配信サービス「TVer」は7月22日、「パリ2024オリンピック」の「ほぼ全競技」を無料配信すると発表した。これまで複数あった民放のオリンピック生配信を一化し、初めて単独で行うことになったという。 22日に特設ページを開設。開会式の前に行われるサッカー男子予選の「ウズベキスタン対スペイン」「アルゼンチン対モロッコ」を皮切りにライブ配信を始める。配信時間はいずれも24日の午後10時から。 27日にはバレーボール男子予選の「日ドイツ」(午後4時~)、柔道女子48キロ級、男子60キロ級の予選から決勝まで(午後4時30分~)を配信する。日付が変わって28日にはフェンシングの女子エペ個人、男子サーブル個人の各決勝(午前2時~)、サッカー男子予選「日対マリ」(午前4時~)、柔道女子52キロ級予選、男子66キロ級予選(午後4時30分~)などを予定している。 ライブ配信の予定は特設ページ

    パリ五輪の生配信、民放は「TVer」に一本化 地上波では放送しない種目も
    natukusa
    natukusa 2024/07/23
  • ゲーム・アニメ・広告における生成AI利活用の注意点をひとまとめ 経産省がガイドブック公開

    経済産業省は7月5日、ゲーム・アニメ・広告などコンテンツ産業における生成AI利活用の方向性を示す「コンテンツ制作のための生成AI利活用ガイドブック」を公開した。日における実際の活用事例や、利用に当たっての法的な問題点を、約60ページにまとめている。 ガイドブックではサイバーエージェントやスクウェア・エニックス、伊藤園などによる生成AIの活用事例を紹介。その上で、実際に利活用する際に注意すべき法的な問題点とその対応策をまとめている。 例えば「画像生成AIを利用して、線画への彩色や仕上げを行う」「テキスト生成AIを利用して、広告コピーを作成する」といったケースごとに、著作権・肖像権などを侵害する可能性や、それを回避するための留意事項などを記載している。

    ゲーム・アニメ・広告における生成AI利活用の注意点をひとまとめ 経産省がガイドブック公開
    natukusa
    natukusa 2024/07/09
  • スクエニHD、約221億円の特別損失を計上へ 開発ゲームの見直しでコンテンツ廃棄損

    スクウェア・エニックス・ホールディングスは4月30日、2024年3月期に約221億円の特別損失を計上する見込みだと発表した。同社は3月の取締役会にて、HDゲームタイトルの開発方針の見直しを決議。これを受け、ゲーム開発の状況を精査したところ、コンテンツ廃棄損として、約221億円を計上する見込みとなった。 関連記事 あす発売「FF7リバース」パッケージ版に不備 2枚組ディスクの内容が“あべこべ”に SIEの製造過程でミス スクウェア・エニックスは、2月29日に発売するゲーム「FINAL FANTASY VII REBIRTH」パッケージ版の2枚組ディスクに不備が発生していると発表した。 FF16の不正入手を確認 スクエニは「徹底的に調査を進める」 リーク映像は削除へ スクウェア・エニックスは、6月22日発売予定の新作ゲーム「ファイナルファンタジーXVI」が不正に入手されていると発表した。調査す

    スクエニHD、約221億円の特別損失を計上へ 開発ゲームの見直しでコンテンツ廃棄損
    natukusa
    natukusa 2024/04/30
  • 楽天、無料の家計簿アプリを突如リリース 1000以上の社外サービスとも連携可能

    楽天は4月17日、家計簿アプリ「楽天家計簿」の格提供を始めた。楽天会員向けにリリースするもので、クレジットカードや銀行口座、証券口座と連携し、収入/資産から、ECや携帯料金といった支出まで一元管理。利用料は無料、まずはiOS版からの提供(Android版は今後提供予定)となる。 「楽天銀行」「楽天カード」「楽天モバイル」「楽天Edy」「楽天市場」「楽天ポイント」などと連携でき、楽天サービスの支出を管理できる。楽天以外の銀行口座や、1000以上の他社サービスとも連携可能。なお、楽天銀行/他行ともに登録できるのはそれぞれ1口座まで。他社のサービス連携も3アカウントまでとしている。 アプリは、水道・光熱費、通信費などの固定費や、費、日用品費などの変動費の支出を項目ごとに自動で分類し、家計全体の収支をひと目でわかるように表示。固定費と変動費に分けて可視化することで、必要以上の出費を抑えて効果的

    楽天、無料の家計簿アプリを突如リリース 1000以上の社外サービスとも連携可能
    natukusa
    natukusa 2024/04/18
    楽天のマネサポ、iDeCoを取得できない(楽天証券利用でも)のでそこが解消されてるのか気になる。/証券会社との連携は準備中かー。様子見。
  • 漫画制作での生成AI活用の現状とは? 漫画家「うめ」さん作成の100ページ超の資料が無料公開中

    経済産業研究所は4月8日、「漫画制作における生成AI活用の現状:2024春」という資料を無料公開した。2人組漫画家「うめ」のシナリオ・演出担当の小沢高広さんが作成したもので、3月に開催した講演で使用したもの。商業漫画において、生成AIを活用しているという小沢さんの知見を全103ページの資料で紹介している。 資料ではまず、うめさん自身の作業環境を例に挙げ「生成AIは新たなツールの1つとして作家を支援することができるが、ネームに関しては、当面の間はほぼ役に立てないと思う」と述べている。AIがもっともらしいウソをつく現象「ハルシネーション」を理由に「事実の検索には不向きだが、エンターテインメントとしての創作には適性があるのではないか」と説明している。 生成AIが具体的に漫画制作で貢献できることの例として、おじさん構文を作るなど「苦手なものを代わりにお願いする」や、アイデアを引き出すツールとして「

    漫画制作での生成AI活用の現状とは? 漫画家「うめ」さん作成の100ページ超の資料が無料公開中
    natukusa
    natukusa 2024/04/13
    概ねせやなって思える内容。上手く使いたいよねえ
  • Skeb「二次創作公認プログラム」終了 原著作物の誤判定相次ぎ「機械的な特定も不可能」

    クリエイターにイラスト漫画などの制作を有償でリクエストできるサービス「Skeb」は、事前に原著作者から許諾を受けたコンテンツについて、二次創作作品(ファンアート)の販売を可能にする「二次創作公認プログラム」を4月30日に終了すると発表した。 二次創作かどうかの判定は、リクエスト文に、事前に原著作者が指定したキーワードが含まれているかで判定していたが、過半数が誤判定という問題が起きており、「現在の技術では、納品されたイラストがどのコンテンツの二次創作を機械的に特定することは不可能」という結論に達したという。 二次創作公認プログラムは、2019年6月にスタート。プログラムに参加する原著作者の二次創作作品をユーザーが販売した際、売上の原則10%を原著作者に支払う。 事前に原著作者が指定したキーワードがリクエスト文に含まれているかで二次創作かどうか判定していたが、キーワードが一般名詞だったり

    Skeb「二次創作公認プログラム」終了 原著作物の誤判定相次ぎ「機械的な特定も不可能」
    natukusa
    natukusa 2024/04/04
    パロディ同人誌の認可話でもよく挙がる仮説の「無数の二次創作をチェックしてると公式が回らなくなる」の実例になったなって感想。BOOTHと違って、依頼者と作成者の2方向で対策必要なのがネックかもなあ。
  • ピクシブ、プリペイド式電子マネー「pixivcoban」開始 「BOOTH」「pixivFANBOX」の決済に

    ピクシブは4月2日、プリペイド式の電子マネー「pixivcoban」(ピクシブコバン)の提供を始めた。同社が運営する作品販売サイト「BOOTH」やファンコミュニティ「pixivFANBOX」などの決済に利用できる。 1コバンは1円相当。事前に「ピクシブかんたん決済」を通してコバンをチャージしておけば、ワンクリックで支払いが完了する。チャージ方法は順次拡大する方針だ。 ピクシブは「創作活動をより豊かに彩るような決済体験を提供すべく、今後も新機能開発やキャンペーンの実施を予定している」という。 リリースを記念してキャンペーンを実施する。4月30日までの期間中に1回あたり2000コバン以上チャージすると、チャージ額の5%に相当するコバン(無償)を付与。また、みんなの銀行でもチャージなどの条件達成で現金をプレゼントするコラボキャンペーンを実施する。

    ピクシブ、プリペイド式電子マネー「pixivcoban」開始 「BOOTH」「pixivFANBOX」の決済に
    natukusa
    natukusa 2024/04/03
    PixivPAY復活なるか。同人誌即売会で使える電子マネー決済、サークルペイ以外も増えてほしい。