副都心線が開通したので、中華料理の名店が点在する新宿三丁目が近くなったから、毎月一回ペースで中華ランチを食べに行っている。 北京ダックで有名な「全聚徳」、湖南料理の「雪園」、安くて美味い「随園別館」、上野から進出した「古月」と、だんだん新宿御苑近くまで食べ進んできた。 この日はいよいよ人気店の「礼華」を訪れる。 開店時間の11時半ジャストに行くと、すでに並んでいた客が店内に案内されていた。 道路の向こう側は新宿御苑だから、この通りの店はどこも御苑側に大きな窓を設けたり、テラス席を用意したりして、ロケーションを生かしている。 平日のランチセットは三種類で、麺類は多数用意されている。 予約すればコース料理も可能だ。 この日は1,000円の黒酢酢豚と、1,500円の海老チリを頼んだ。 海老チリにだけ杏仁豆腐が付いているので、黒酢にもプラス300円で追加しておく。 どちらのセットにもコーンスープ、
こんにちわ。性欲がキャリーオーバー中のりゅうじです(まあ、ミニロトですけどね) 月曜はいつも眠たい。ゆっくりできそうなので入ってみた。 パウリスタ 新宿区新宿2-10-13 店内は全員男性の全員1人客で満席(2人掛けのテーブルが多いので実質半分ですが) 全員同じ方向に向いて座っているところ、相席で一人対峙することに・・・ ランチメニューは日替わり\790(ドリンク付き)のみ。今日は豚生姜焼き。 ランチと食後のアイスコーヒーを注文してジパングの1巻を読み始める。 豚生姜焼き、味噌汁、ご飯。ドリンクのストローとミルクだけ先に登場してる。 豚肉は薄切りのバラ?お好み焼きに使う感じの肉。なぜか青海苔がふられてる。 味は濃い目でほんのり生姜の香りがする程度。 キャベツはドレッシングかけすぎで、こちらも味が濃い。 当然ご飯が足りなくなるがおかわりせず。だからおかわり無料かどうか不明。 ボリュームはまあ
グフでもザクでもなくドムってあたりが渋過ぎて、以前から気になってたけど怖くて入れなかった喫茶店。ビーフカレー650円を頼んだんだけど、肉が「ひき肉」。カレーのルー自体はスパイスが効いていて、業務用カレーっていう状態ではなかったんだけど。でもなあ。ひき肉は想定外。オーダーする時に「シャア専用」ってコールすると肉が入るとか辛さが3倍になるとか、そういうギミックがほしいところである。 ビックコミックスペリオールの最新号が置いてあったので、『ゴルゴ13』アニメ化という記事を読みつつ食べた。接客もアレだし諸々の事情を鑑みて、食後のコーヒーはあきらめて帰ってきた。 注:お店自体はガンダムとは一切関係なさげで、当方がネタとして勝手に言ってるだけなので意味不明な方にはごめんなさい。 エビス黒生/ビアチケットで購入。 おつまみ/ポークアスピック。煮込んだ豚のほほ肉をほぐしてコンソメ味のゼラチンで固めたもの、
仕事前に新宿御苑の Taco Derio!裏にある、ちょいとレトロな喫茶店パウリスタに行ってきました。 店の扉を開けると、おばあさんが不思議そうな顔でおいらを見ていました。 3秒後にやっと『いらっしゃいませ』と言っておりました。 カウンター上の黒板に渋く書かれたメニューを見て悩んだあげくアイスコーヒー430円を注文すると また不思議そうな顔をして、おばあさんは3秒後に『アイスコーヒーですね』と言っておりました。 ちょいとレトロな喫茶店でピアノの楽譜の音符にフリガナを書くダサイ作業が最高にはかどりました。 増えていく客がみなタバコを吸うので早くフリガナをふって終わらせようと、どんどんやる気になるのでした。 『ごちそうさまでしたぁ』と430円ぴったしを渡すと おばあさんは不思議そうにオイラとおばあさんの手のひらの430円を交互にみつめて3秒後に 『ありがとうございました』と言っておりました。
B級に生きる ~ランチ編~望んだわけでもないのに,いつの間にかB級の世界に身を置いていた。しかし,十数年のうちにB級の奥の深さに魅せられた。もはやB級こそが,我輩の住処である。 一人前のB級職人になるために,日夜修行に励んでいる,そんな我輩のB級グルメな毎日をごらんあれ。 新宿御苑前の「ドム」にて。 最近おなじみになってきたこのお店。レトロな喫茶店。 喫煙者の方々と行ったので,「煙草が吸えるところ」ってことでここに。 しかし,結構満足度が高いのだ。 カレースパゲティー&コーヒー1010円。 これ,かなり辛い。そして美味い。 そして,スパゲティは今時どこで売ってるんだろうと思うほど昔のやつ。 というのは,パスタの腰が全然ない,超レトロなスパゲティだ。 でもこの麺,懐かしくて結構好きなのだ。また来たいがなあ・・・
B級に生きる ~ランチ編~望んだわけでもないのに,いつの間にかB級の世界に身を置いていた。しかし,十数年のうちにB級の奥の深さに魅せられた。もはやB級こそが,我輩の住処である。 一人前のB級職人になるために,日夜修行に励んでいる,そんな我輩のB級グルメな毎日をごらんあれ。
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