In my last post, I wrote a short introduction to Redux Toolkit and its basic functionalities. But I still need to talk about their most important function - called createSlice - which is probably the only one you will need to use for most applications you're writing. What is createSlice? If you've ever built an application with Redux you probably ended up with a store that contains multiple reduce
最近 Redux Toolkit というReduxのツールがあることを知りました。 公式ドキュメントのチュートリアルを写経してみたところ、かなり良かったのでご紹介します。 Redux Toolkit とは Redux ToolkitとはReduxをより簡潔に記述するためのツールです。 はじめはredux-starter-kitという名前で2018年から開発され、2019/10にv1.0がリリースされました。 Redux Toolkitは公式に作られたツールでReduxの公式サイトでも紹介するページがあります。 サンプルコード Redux Toolkitを使ったコードを見てみましょう。 const todosSlice = createSlice({ name: 'todos', // ① initialState: [], // ② reducers: { addTodo(state, a
TypeScriptでReactをやるときは、小さいアプリでもReduxを最初から使ってもいいかもねというお話 前日の丸野さんがReduxを分かりやすく解説してみたというReduxの基本的な紹介を行いました。Reduxはコンパクトなライブラリながらよく考えられた仕組みです。Jetpack ComposeやらFlutterやら、ReactインスパイアなGUIフレームワークも増えているので、JavaScript(TypeScriptではなく) + Reduxをやってみるのは、ウェブに限らず、今後のユーザーインタフェース関連のコードを触るための理解力向上には良いと思います。 本エントリーは、プロダクションコードでたくさんRedux周りにもreducerなどを実装しなくてはいけなくなったときの次のステップとして、Redux Toolkitの紹介をします。 たいてい、Reduxは導入コストが大きく、
2019/11/20 追記 当記事でメインに取り扱っていたライブラリ名が変更されました。Redux Starter Kit -> Redux Toolkit それに合わせて、本記事もアップデートしています。 追記終わり はじめに Redux Hooks がリリースされたおかげで、Redux の store とコンポーネントのつなぎ込みが簡単になりました。 今回は Redux チームが公式にリリースしている Redux Toolkit を利用すると、Action、Reducer 部分もかなり簡潔に記述できるというお話です。 Redux Hooks については以下の記事を参照してください。 Redux Hooks によるラクラク dispatch & states Redux Toolkit とは? Redux チームが公式にリリースしているReduxを簡潔に記述するためのライブラリです。 ほ
Redux has taken the web development by storm, and after the success of react and flux, it has made the flux philosophy more accessible through its simplified approach. Although, something has always bothered me about redux : Why is it so complicated to call APIs?! The async actions tutorial given in the documentation is no doubt a scalable approach to handling these kind of situations, but it’s no
全くわからない こんにちは。 ここ1〜2週間くらい React と Redux 触ってるんですが、あまりにもまともなドキュメントがなく、どう動かして良いのかわからなかった状態でした。 しかし、色々仕組みを追っているうちに「こんな感じで書けばいいのでは」というのがわかってきたので僕の言葉&コードでまとめてみようと思います。 独自の解釈かも知れない部分があるので、変なところはコメントいただけると助かります。 まず React について React についてはたくさん書かれてるのと、ふぅん〜くらいに流してもだいたいなんとかなるので端折ります。 qiita.com 上記の基本〜コンポーネントの使用くらいまで読んだらだいたいOKです。 重要なのは、 (MVCで言うところの)Viewのみを担当する。 JavaScriptのコード中に(PHPの様に)「HTMLタグ(っぽいもの)」を書ける。 ここらへん。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く