コミケカタログ研究家のタルトです。 今回はコミケカタログを調べていく中で、サークルカットに書いてある『カップリング表記』が 気になったので調べてみました。 例えば「リヴァイ×エレン」みたいな掛け算を使ったカップリング表記は、 もうだいぶ一般的(同人界隈では)になっていると思います。 ですが、「この記号っていつから使われてたの?」みたいな情報は、調べても意外と出てきません。 周りの人に聞いてみても、「物心ついた時にはあった」「息をするように自然に使ってた」 という感じです。 なので、だいぶ昔からあるんだなーとは予想できますが、 ネットが普及する前の1980〜90年代に関してはネット上にほとんど情報がありません。 幸いコミケカタログは1982年から発行されていて、しかも幅広いジャンルの作品を カバーしていてイベント規模も国内最大です。 今回はそのコミケカタログのサークルカットからカップリング表
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今日は、プレスリリースやニュースリリースの調査データから、どの曜日のどの時間帯に配信するのが効果的なのかを探ってみます。取り上げる調査データは3種類。 時間帯・曜日ごとのリリースクリック率(PDBマーケティング)まず、リリース配信サービス「VFリリース」を運営するPDBマーケティングの調査データから。「記者がリリースを見ている時間は、何時から何時か?」「最もリリースが読まれるのは何曜日か?」を、VFリリースから配信されたリリースのクリック数から調べています。 調査内容:時間帯・曜日ごとのリリースのクリック率 対象:VFリリースからの配信リリース(多ジャンル) ・リリースは10時に配信するな → http://www.p-db-m.com/news/1210 まずは時間帯。リリースのクリック率を時間帯ごとに調べたグラフがこちら。クリック率の高い順に、16時台、8時台、17時台、14時台。9時
アイ・エム・ジェイ(IMJ)は6月28日、「Twitterに関する企業とユーザーの意識調査」の結果を発表した。 同調査(「企業取組み動向調査」)によると、Twitterを活用している企業(13.6%)と興味を示している企業(62.2%)の合計は7割を超えTwitterに対する注目度の高まりが客観的に示される結果となっている。 「プロモーションにおけるTwitter 活用状況(単一回答)」n=619(資料: アイ・エム・ジェイ) また、効果については約4割の企業が「効果がある」と回答したことが判明(「非常に効果がある」(4.8%)と「効果がある」(36.9%)の合計)。活用方法としては、「商品やサービスなどの情報配信」が70.2%と最も多く、次いで「サイトの更新内容などの情報配信」(36.9%)という結果となった。 「Twitter の効果(単一回答)」n=84 Twitter活用企業(資料
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