週刊朝日を買って、万波誠医師独占インタビューなる記事、「金のために手術せん、患者のためだ」と大きな字で書いてある記事を読みました。 非常に面白い。 やはり、万波医師は想像をはるかに超えて、興味深い人物のようです。 さらに、夜遅くにテレビで一部みることのできた、映像でのインタビューとあわせて、日本中に医師は何人いるのか知りませんが、10万人に一人というと大げさですが、希有の医師と確信しました。 これまで、彼は腎移植は650例をやってるそうですが、そのうち今問題にされている病的移植は20数例で、それだけが大々的にネガティブキャンペーンされているのですね。 しかし、この記事にしても、昨夜の夜のインタビューでマスコミはかなり万波医師の言い分を報道始めだして、さらに患者の意見もどんどん出てきています。 この週刊朝日のインタビュー記事で、万波医師の発言でわたくしが気に入ったのをいくつか下に引用しておき