手続きが面倒だし、ちょいと微妙だったりするのだが、アイデアは興味深いのでご紹介。 TwitShiftを使えば、一年前の自分をツイッター上でフォローすることができる。 一年前にこんなことを言ってたのか、というのがタイムライン上に現れるのはなかなか新鮮だろう。 ただ、手続きが面倒で、ツイッターのプライベートアカウントをもう一つ自分で作り、それと今のアカウントを両方認証させないといけない。 そのハードルを越えてまで過去のつぶやきを知りたいか、という気がしないでもないが、試みとしてはなかなかユニークではなかろうか。