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learningとlinuxに関するn-segaのブックマーク (2)

  • 高専のカリキュラム! 情報工学を体系的に学ぶために高専のカリキュラムをまとめる。 - nigoblog

    今回は「情報工学を体系的にやりてぇな...」という方のために 情報工学を体系的に学べるような記事を書きます。 内容は高専のカリキュラムを時系列にまとめ、参考になった教科書などを! というわけで1年目から書いていきます~ もちろん思い出しながらなのでヌケモレが有りそうですが… 1年目 ここではぶっちゃけ専門はほとんどありませんでした。 やったことは コンピュータ・リテラシー 情報数学 コンピュータ・リテラシー 色々Linuxに触れてみよう的な感じの授業。 最初にセットアップして、Emacsとかコマンドラインとか徹底的にやりました。 バッファの概念とか当時はさっぱりだった気が。 とにかくコマンドラインを使いまくったのでその時やっといて当に良かったなと。 情報数学 何が情報数学なのだかようわからなかったけど、 数列 証明 2進数 不等式 集合論 なんかをやりました。他にも合った気がするけど。

    高専のカリキュラム! 情報工学を体系的に学ぶために高専のカリキュラムをまとめる。 - nigoblog
  • 学びのパターン・ランゲージを用いた一人で対話ワークショップをやってみる(その2) 2012-12-21 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    一昨日に続いて、一人で対話ワークショップをやってみる。*1 No. 28 学びの共同体を作る 説明:独りで学ぶ必要なんてない。 問題:一人でできることには、限界がある。 解決:同じ目的を持つ人や、互いに刺激し合える人と、「学びの共同体」をつくる。 やったこと:カーネル読書会を作って活動をした。 カーネル読書会を立ち上げたのはまったくの偶然だった。Linux Kernelの実装についてちょっと興味があって知りたいと思ったのが出発だった。飲み会のネタみたいなものだと思っていた。それが1999年4月のことだった。学びの共同体を作るという意識もなかったし、読書会の目的も明確には決めていなかった。まさかそれが10年以上も続くとは思ってもみなかった。得たものはlinuxに関する知識だけではなく、人のネットワーク、コミュニティ、自分にとってはすべてがたからものだ。 No. 10 身体で覚える 説明:習得

    学びのパターン・ランゲージを用いた一人で対話ワークショップをやってみる(その2) 2012-12-21 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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