NTTドコモが本日の発表会にて、4.0インチの大画面タッチパネルや810万画素カメラなどを搭載したソニー・エリクソン製の高性能Androidスマートフォン「Xperia(SO-01B)」を正式発表しました。Xperiaは従来のAndroidスマートフォンに独自のインターフェースを加えることで、シームレスなコミュニケーションやコンテンツ再生機能を備えたモデルとなっています。 また、スマートフォンと音声端末の両方を利用しているユーザーがリーズナブルに利用できるようになるように、料金プランに変更が加えられています。 詳細は以下から。 会場で配布されたパンフレット。 主な機能紹介。発売は4月を予定しています スペックはこんな感じ。タッチインターフェース対応の4.0インチフルワイドVGA液晶(854×480)や810万画素カメラ、IEEE802.11 b/g準拠の無線LAN、Bluetooth、mi
グーグルが運営しているウェブメールサービス「Gmail」を携帯電話から利用できるようにしたiアプリ「EViS(エビス)」の正式版が12月22日に公開された。当初、有料化も検討してたというが、ユーザーの声に応えて無料で提供するという。 EViSはPC向けのメーラーと同じように、Gmailを2ペインで表示するiアプリ。IMAP(Internet Message Access Protocol)方式に対応し、ラベルにより振り分けられたメールの管理や、保管メールの検索ができる。iアプリ内には最大300件のメールデータを残せるという。 11月より公開ベータテストをしており、利用者の感想や意見を参考にした結果、無料で正式版を提供することにした。今後はメールマガジンの配信、アプリ内での広告掲載などをで収益を得る考えだ。 対応端末はNTTドコモのFOMA903iシリーズ以降、および703i以降のメガアプリ
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