NTTドコモが本日の発表会にて、4.0インチの大画面タッチパネルや810万画素カメラなどを搭載したソニー・エリクソン製の高性能Androidスマートフォン「Xperia(SO-01B)」を正式発表しました。Xperiaは従来のAndroidスマートフォンに独自のインターフェースを加えることで、シームレスなコミュニケーションやコンテンツ再生機能を備えたモデルとなっています。 また、スマートフォンと音声端末の両方を利用しているユーザーがリーズナブルに利用できるようになるように、料金プランに変更が加えられています。 詳細は以下から。 会場で配布されたパンフレット。 主な機能紹介。発売は4月を予定しています スペックはこんな感じ。タッチインターフェース対応の4.0インチフルワイドVGA液晶(854×480)や810万画素カメラ、IEEE802.11 b/g準拠の無線LAN、Bluetooth、mi
先ほどNTTドコモがスマートフォンの最新モデルとしてソニー・エリクソン製の「Xperia(SO-01B)」を発表しましたが、高解像度の写真付きで紹介します。 約4.0インチの大画面タッチパネル、スマートフォンとしてはかなりの高画質となる810万画素カメラ、1GHzのCPUなどを搭載した上に、フルタッチパネルケータイ向けに進化した日本語入力アシスト機能「POBox Touch 1.0」を搭載することで、使いやすさと非常に高い性能を実現したスマートフォンですが、カラーリングは2種類展開されています。 詳細は以下から。 これが「Xperia」です。カラーリングはセンシャスブラック 斜めから見たところ こちらはラスターホワイトです。 「Xperia(SO-01B)」の公式サイトは以下から。 Xperia(TM) | 製品 | NTTドコモ ・次の記事 ドコモのAndroidスマートフォン「Xper
NTTドコモとソニー・エリクソンがAndroid端末を発表,ソニー・エリクソンの独自アプリもオープン化へ NTTドコモとソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(以下,ソニー・エリクソン)は2010年1月21日,Androidを搭載したスマートフォン「ドコモ スマートフォン Xperia(以下,Xperia)」を発表した。2010年4月に発売開始予定。併せてNTTドコモは,料金プランの一部改定とスマートフォン向けポータル・サイト「ドコモマーケット」の開設を発表。料金プランの改定では,スマートフォン向けのパケット定額サービスであった「Biz・ホーダイ ダブル」をiモード端末向けの「パケ・ホーダイ ダブル」に統合し,スマートフォンでも最大月額5985円(税込)で定額通信が可能になる。 Xperiaは米QualcommのSnapdragonチップセット(プロセサ・コアは1GHz動作),3
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