データサイエンス100本ノック、無料のSQL教材としてはこれ以上ないくらい良いです。日毎の売上データから売上変化率を計算するSQLをパッと書けますか?書けないならやって損なし! #駆け出しエンジニアと繋がりたい… https://t.co/2ke7c8E4Qz
こんにちは。ディレクターの川原田です。 クックパッドでお気に入りレシピを保存する「MYフォルダ」のサービス開発や、保存・記録に関する新規サービスの検討・開発を担当しています。 ディレクターの仕事は様々ありますが、今回は私が身につけたことで仕事領域が広がった!と感じているSQLについてお話ししたいと思います。 いきなりですが、SQLが使えてよかった点をまとめると以下です。 よかったこと 数値抽出から分析まで自己完結 エンジニアとのコミュニケーションがスムーズに 仕事が増えていそうで実は効率アップ 周囲の知的好奇心を刺激 それぞれ具体例を交えてお話します。 数値抽出から分析まで自己完結 事例1:ログ構造を理解でき後の仕事がスムーズに 昨年、アプリのサービス開発を担当した際、エンジニアの設定したログが、実際に送信されるかどうかを事前チェックをしました*1。 アプリのリリースはタイミングが決められ
最近業務でgoogle docsやExcelで管理されたシートの内容を集計したいことがあって、基本google docsのスプレッドシートでゴニョゴニョすることがあるのですが、例えば の様なものがあって、上の例だと各ユーザのポイントの合計を集計したいなと考えた時にExcelに慣れている方だとExcelの関数が浮かんで集計できるのかと思うのですが自分だとSQL文のイメージが先に出るのでよしなにできないかなと思っていたら、Google docsだと QUERY という関数を使うことで実現できることを知ったのでメモエントリです。 上の例だと D1 のセルに以下の様な内容を記述します。 =query(A2:B9, "select A, sum(B) group by A") 1番目の引数にデータの範囲を指定し、2番目にそのデータ範囲でのクエリを記述します。 SQLを触ったことがある方ならなんとなく
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