[root@centos ~]# vi /etc/my.cnf.d/server.cnf ← MariaDB設定ファイル編集 [mysqld] character-set-server = utf8 ← 追加(MariaDBサーバーの文字コードをUTF-8にする) [root@centos ~]# mysql_secure_installation ← MariaDB初期設定 /usr/bin/mysql_secure_installation: 行 379: find_mysql_client: コマンドが見つか りません NOTE: RUNNING ALL PARTS OF THIS SCRIPT IS RECOMMENDED FOR ALL MariaDB SERVERS IN PRODUCTION USE! PLEASE READ EACH STEP CAREFULLY! In o
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はじめに Amazon EC2でLinuxサーバを新規構築する場合は弊社ではAmazon Linuxをお勧めすることが多いです。その理由としてはAWSのツールが最初から入っていてAmazonのサポートも受けやすいからです。Amazon Linuxを使ったことがない方はどんなディストリビューションなのか特徴を知りたいのではないかと思いますので、CentOSとの違いも含めまとめてみました。以下はAWS公式サイトのページになります。 Amazon Linux AMI Amazon Linuxの特徴 Amazon LinuxはRedHat系のディストリビューションになります。CentOSやRHELを使ったことがある方なら同じように使えるのではないかと思います。CentOSとの比較をしながらAmazon Linuxの特徴を見ていきたいと思います。CentOSはAWS MarketPlaceにあるCe
こんにちは。今回のテーマは『CentOS 7.0にEPELリポジトリを追加する方法』です。UbuntuやFedoraのようなパッケージが豊富なディストロに慣れているとCentOSはやや不便に感じることもあります。そんな時はサードパーティリポジトリを導入してみてはいかがでしょうか?今回はEPELリポジトリを導入してみます。 [adsense02] EPELレポジトリとは EPELとは正式名はExtra Packages for Enterprise LinuxでありRed Hat Enterprise Linux(RHEL)でFedoraと同様な環境を整えることを目指したプロジェクトです。CentOSはRHELと互換性がありますのでEPELリポジトリを導入してパッケージ管理を行うことが可能です。 より詳しい情報は以下をご覧ください。 https://fedoraproject.org/wik
こんにちは。今回のテーマは『CentOS 7にデスクトップ環境Xfceを導入する』です。CentOSをインストールした時にデスクトップ環境としてGNOMEをインストールしたのですが、筆者の貧弱なマシンではGNOMEやKDEは重いのでXfceを導入することにしました。デスクトップ環境は好みが別れるのですが、個人的には機能的かつ軽量という点で好んで使っています。もちろんawesomeのようなタイル型デスクトップも好きですよ。 関連記事:LinuxのGUI環境としてウィンドウマネージャーawesomeを使う [adsense02] CentOS 7の公式リポジトリにはXfceがない 知っている方には何を今更という話なのですが、割とメジャーなデスクトップ環境であるXfceが公式リポジトリにないというのは他のディストロに慣れていると軽い違和感を覚えます。サーバー用途が多いCentOSにGUI環境のパ
はじめに CentOS7になり、サービスの管理するシステムが"System V系のinit"から"Systemd"に変わったため、今までのように/etc/rc.d/init.d/sshd restartを実行することができなくなりました。 Systemdでサービスを管理できるようになるために、私が使うコマンドを中心にまとめていきます。 ※ちなみに、serviceコマンドは今まで通り使える模様(systemctlへリダイレクトしてるけど)。 サービスの起動・終了 今まで/etc/rc.d/init.d/sshd restartとやっていたsshdの再起動は、systemctl restart sshd.serviceとなる。 調べていると、systemctl restart sshdと書いてあるところもありますが、1番最後の引数はUnit名を入れるという事になっているため、サービス名ではなく
もはや恒例になっているような気もしますが、BIND9の脆弱性情報が出ましたね。各ディストリビューションではすでに修正済みパッケージが提供されていると思いますが、どうやって知るの?って聞かれたので、購読しているメーリングリストをまとめておくことにしました。RSSフィードでも良いんだけど、RSSフィード読み飛ばしがちなのでメーリングリストの方がおすすめです。 JPCERT/CCメーリングリスト https://www.jpcert.or.jp/announce.html (RSSフィードも提供) 毎週1回セキュリティ関連のトピックをまとめておくってくれる。 緊急性が高い場合は都度注意喚起が行われる。 貴重な日本語情報でしかも読みやすくまとまってて便利。 Ruby on Rails: Security Ruby on Railsのセキュリティ情報が流れてくる。 Railsを使っているなら入ってお
CentOS7から、ifconfigやarp、netstatなどのよく利用しているネットワーク系のコマンドが非推奨となり、iproute2に置き換わってます。 まぁ、 yum install net-tools で、今まで通りのコマンドが使えるようにはなりますが、非推奨のものなので、後々消えてなくなるでしょう。 それなら、今のうちにiproute2のコマンドを覚えてしまう!ってことで、普段自分が利用しているものを中心にまとめてみました。 ifconfigの代わりは? ip addrですね。略してip aでも同じ内容が表示されます。 こんな感じに表示されます。少々表示のされ方が変わってますよね。。。まぁ、慣れるでしょう。 特定のインターフェースのみが見たい場合は、ip a show dev device名となります。 routeの代わりは? ip routeですね。略してip rでもOK.
概要 直近のうるう秒(2015/06/30 23:59:60 UTC)の挿入について。 OSやサービスごとに対応が結構違うので情報を得るのが少し大変。 もろもろの原理を理解する前にとりあえずOSの対策だけしておきたい人用に Linuxで広く使われるntpdの対応方法を書いておく。 一先ずCentos5,6, AmazonLinuxでの対応方法を下記する。 やるべきこと ntp-4.2.6p5-3 以降にバージョンアップ (201506現在最新) ntpdをslewモードで動かす ntpdのslewモードって何 緩やかな時刻同期を実行するntpdの起動モード。 1秒間のズレを約2000秒(33分)かけて修正する。 slewモードで動くntpdはうるう秒そのものは無視して、1秒先に進む。そして緩やかに挿入後の時間に同期していく。今のところOSやアプリケーションに影響を与えない対策としてslew
CA certificate filename (or enter to create) Making CA certificate ... Generating a 2048 bit RSA private key ..................................................................................................................................................................+++ ................................................................+++ writing new private key to '/etc/pki/CA/private/./cakey.p
Introduction to GlusterFS (File System) and Installation on RHEL/CentOS and Fedora We are living in a world where data is growing in an unpredictable way and it our need to store this data, whether it is structured or unstructured, in an efficient manner. Distributed computing systems offer a wide array of advantages over centralized computing systems. Here data is stored in a distributed way with
(contributed by Miroslav Suchý) New dnf-plugins-core introduces new copr plugin. You can list projects of some user: # dnf copr list bkabrda ==================== List of bkabrda coprs ===================== bkabrda/python27rebuild : Collection with Python 2.7 for EPEL 6 : (currently just for testing). bkabrda/python-3.4 : Testing repository for Python 3.4 that is : supposed to go to F21. We have pl
CentOS 6になったらTomcatのJVMが仮想メモリを大量に確保するようになった 2013-11-19 CentOS 5+Tomcat 7+JDK 7+Apacheという組み合わせで動かしていたサーバ群に、OSだけCentOS 6にしてミドルウェアのバージョンは変えないサーバを何台か追加したところ、CentOS 6の方が、Tomcatが確保している仮想メモリ量が圧倒的にでかいことに気づいた。 ちなみに、どちらのサーバもヒープサイズは「-Xmn1024m -Xmx2048m -Xms2048m」となっており、本来なら2GBプラスアルファ(コードキャッシュ他の領域分)しかメモリは食わないはずだ。もちろん、ロードバランサではどちらのサーバにも同じ重みでアクセスを流していおり、負荷は同じのはず。 CentOS 5のサーバ こちらはざっくり3GB弱の仮想メモリを確保していると出ている(左から5
最近 Stop using tail -f (mostly) や 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う などless押しな記事が幾つか上がっているんだけど、タイトルが煽り気味なのか若干反感を呼んでいるようなのでless派が職場で肩身の狭い思いをしないようにもう少し便利な使い方を紹介したい。 tail -fの様なScroll forward less +Fで起動またはless起動中にF 元記事にもあるtail -fと同様の振る舞い。正直この機能と検索だけでいいのであればtailで十分。lessの便利なところは様々な機能との組み合わせにあって、これから紹介する機能は基本的にこのモードと組み合わせが可能だ。あと、less開いてFのほうがタイプが面倒くさくないのでおすすめ。 1行で表示する (改行しない) less -Sで起動またはless起動中に-Sr(-Sでモード切
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