Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。
SSH の ProxyCommand を使うと接続先サーバで自動的に指定コマンドを実行出来ます。これを利用することで「サーバ A に接続し、そこからサーバ B に接続する(二段接続)」ということが出来ます。更に、これを応用すると「サーバ A に接続し、そこからサーバ B に接続し、更にサーバ B からサーバ C へ接続する(三段接続)」ということも出来ます(四段以上の接続も可能です)。今回は多段 SSH の設定方法をメモしておきます。 目次 目次 検証環境 SSH 設定ファイルの書き方 (*~/.ssh/config) SSH ログイン確認 検証環境 検証環境は AWS 上に以下の 3 台を作成しました。ベース OS には「CentOS 7 (x86_64) - with Updates HVM (2016/02/26)」を使いました。EIP は最初の一台にだけ、割り当てました。 ホスト名
RedHat系におけるRPMパッケージを扱うYUM、Debian系におけるDEBパッケージを扱うAPT、これらはサーバー管理において重要なわけですが、絶妙な度合いで、おざなりに扱ってもわりとなんとか運用出来てしまう感があります。そのため今一度、こんな感じが今風のスタンダードじゃないっすかね(キリッ という構成を説明してみます。 ぶっちゃけ、たいしたことないネタの集合体なので、タイトルに下駄を履かせました。 そもそもパッケージは必要なのか 言うまでもなく必須です。理由は、インストール物のファイル管理が容易になるのと、インストール時間を短縮できるからです。既存のパッケージでconfigureオプションが物足りない時や、RPMパッケージが存在しない場合は作成することになります。 最近はプロビジョニング・ツールによって全て自動化できるので、超簡素なコンパイルのものはレシピに落とし込んで終わりにした
こんにちは、梶です。 AWS MarketplaceのCentOS 6 (x86_64) - with Updates HVMから、Tokyoリージョンで新規インスタンスをlaunchする際に、ディスクサイズを20GBで指定しましたが、OS側の認識がデフォルトの8GBのままなので対応方法を公開いたします。小ネタです。 パーテーションサイズが変更されていないのはわかったのですが、別インスタンスにVolumeをAttachしてパーテーションサイズを修正しようとしてもダメだったりして、かなりハマりましたので誰かのお役に立てたら光栄です。 以下のブログの構築した際、ディスクサイズ変更で問題が発生し調査することになりました。 AWSでのBacklogエンタープライズサーバの構築 事象 launch後のdfコマンドでは以下の結果となります。 (20GBで指定しても、8GBのまま) # df -h Fi
Provisioning CentOS images on EC2 with Ansible What I'm going to discuss here is provisioning some CentOS images on EC2 instances with Ansible and well, do that from a CentOS machine of course. First off, you don't need the AWS tools installed on your management system, and that saves you from having to install Java as well. We need the following components on our CentOS management system: Ansible
VM Importで持ってきたCentOS5.6のインスタンスからそのままAMIを作成してもよいが、いくつかEC2ぽくない部分があるので、AMI作成前にこれらを施す。 key pairのpublickeyデプロイスクリプトを仕込む rootパスワードを起動時にランダム生成・セットするスクリプト udev で eth0のMACアドレスを保持しないようにする sshdで rootのパスワードログイン禁止、DNS checks無効化 ホストキーペアを削除 historyを削除 ~/.ssh/ 以下を削除 cloud-init の仕組みを入れる 別ユーザ(例: ec2-user)を作成し、rootログインを禁止する 参考 : http://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/building-shared-amis.html 手順 rootパスワ
CentOS6.5を EC2にインポートする手順のメモ。 ( CentOS6.5 HVM AMI (SR-IOV対応) - aws memo の公開でやった手順のメモ) 準備 VirtualBoxをインストールしておく CentOS6.5 minimal CD のisoファイルをダウンロードしておく EC2 API Tools をセットアップしておく(参考) 手順 VirtualBox上にCentOS VMを作成し、ディスクイメージを用意する VM Import用のS3 Bucketを作成する VM Import実行 インポートしたEC2インスタンス(stop状態)をStartし内容を確認した後にAMIを作成する 作成したAMIからインスタンスを起動して動作確認 手順詳細 VirtualBoxでCentOS6.5をisoファイルから普通にOSインストールする(インストール手順は省略) L
はじめに 2013年6月27日にAWS MarketplaceでCentOS 6.4のAMI(起動可能なサーバイメージ)が提供開始されました。AWS Marketplaceに登録されたことで、簡単にCentOSを利用することができます。 CentOS 6.4 now available on AWS Marketplace 「CentOSのAMIがMarketplaceに登録されると何がうれしいの?」という疑問を持たれた方は、都元さんが「EC2上でCentOSを使う 〜 AWS Marketplaceを利用してみる」にその理由を書いています。 Community AMIからCentOSを検索しても、世界中のAWSユーザが公開する様々な目的のAMIが大量に表示されてしまい、自分の目的に合ったAMIや、最もシンプルな構成のプレーンなAMIを見つけ出すのはかなり困難と言って良いでしょう。 (中略
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く